またブログを大幅にサボりました。ごめんなさい。 近年のwebの動向が、今までのそれと違ってきている感じでびっくりしたのです。 友人と閲覧数の相談をしたとき、「『常連さん』って概念すごく懐かしいなぁ」という発言が出てきました。 私にとってネットサーフィンと言うものは、大量に登録されたブックマークを毎回順繰りに見ていくことで、それ以外にはニコニコで動画を検索したり、必要に応じて各種wikiを辞書代わりに参考にしにいったりする程度ででありました。 つまり、特にブログやウェブサイトに対して自分が「常連さん」化しているわけで、それなりの確率でコメントを残したりなどの楽しみ方をしているわけです。 しかし何か現在はそういうのってないみたいですね? ブログを特例として除き、固定で見に行くウェブサイトと言うものがあまり存在せず、必要ならばgoogle検索から調べに行くというもの。 はてな系にも見られる傾向の