タグ

2013年1月26日のブックマーク (10件)

  • スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog

    新年早々、こんな動画を公開した。 現在の日で、誰でも無免許・無許可で野鳥や野生動物を狩ることが許されている――と言ったら、まさかと思うかもしれない。案の定、動画の冒頭では「違法行為です!」という自信満々なコメントが相次いだ。遵法精神が横溢しているのなら結構なことだが、肝心の法律をよく知りもせずに人を非難する態度を見る限り、「他人が勝手なことをしているのが気にくわない」「合法なら我慢するが違法なら叩くぞ」という単純なメンタリティのような気もする。 動画の進行とともにコメントは変化してゆく。法律解釈が説明されると違法の指摘は鳴りをひそめ、狩りの場面になると「かわいそう」「残酷」という感情論が現れる。そして捕獲された鴨が解体されて肉になると、「おいしそう」が支配的になるのだった。「かわいそう」も「おいしそう」も素直な気持ちであろう。私だってそう感じた。良くも悪くも、感じたことがストレートにコメ

    スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog
    Yeshi
    Yeshi 2013/01/26
  • ソーシャルゲーム業界に転職してちょうど2年

    なんかソーシャルゲーム業界に転職したい増田がホッテントリしていた。 http://anond.hatelabo.jp/20130122131752 自己回顧録みたいなものをつけたいと思っていたところだったので、なんとなくこの2年間について書いてみようと思う。 もともと、2年前に当時SIerに勤めてて、そこでSEとかコンサルとかしてたんだけど、会社の経営が傾き始めたのがきっかけだった。 当時勢いのある(今もかな)ソーシャルゲーム業界にしたのは、単に元々Web系やってたし、勉強会だとかやってるっぽいし、花形っぽいし…みたいな。まぁこのへんの気持ちはIT系の人ならなんとなく分かってもらえると思う。 その頃は「今までやっていた官公庁や大企業向けのコンサル事案と比べたら格下だな」と思っていたところはある。正直、今も社会的地位みたいなものだと格下だと思ってる。 2年経過して、色々な人と交流して思うこと

    ソーシャルゲーム業界に転職してちょうど2年
    Yeshi
    Yeshi 2013/01/26
  • 音楽の価値とは?? の続き?? : Broadcast To The Blog

    音楽お金を払って聞くという価値観が存立していない状況であった。虚しさに震えた。 こうした子供達が将来大きくなって、今の音楽コンテンツに夢を求めて投資をしてくれる日はくるのだろうか。この感覚の違いは数年経てばいくらかは埋まるモノなのだろうか。 いや、その前にどうにかして、音楽の楽しさをこの子のような将来を担う世代にも伝えていかないと!!と一人の音楽人として思った今日この頃だった。" ここらへんの締め方がよくなかったのか、すごい突っ込まれました。 要はこの話を全てひっくるめて「ビックリした」って感覚です。 ごちゃごちゃ難しい事言うつもり無いです。 どなたかのご指摘の通り確かに「音楽の楽しさ」をその子は分かってると思います。 でも、なんていうかな。 YouTubeじゃ出会えない楽しさとかもあるんだよっていうのを伝えたいけど、その子にはその場で伝えられなかった。だから、もっと音楽のスゴイ所、楽し

    音楽の価値とは?? の続き?? : Broadcast To The Blog
    Yeshi
    Yeshi 2013/01/26
    音楽を購入して保有する手段が「CD」だけじゃなくなったってだけだと思うなあ。利益還元のシステムについては考えなおす必要がありそうだけど…
  • 「使えば増える」初音ミクと、「お金が王様」の時代の終わり

    旧来のコンテンツビジネスは、キャラクターや曲や歌詞を無断複製から守り、2次利用の都度、対価を得るモデルだった。だが初音ミクは逆だ。イラストの非営利2次創作を自由にしたり、ピアプロ」のように作家同士コラボレーションし、2次・3次創作する場を権利元が作ったりすることで、創作のサイクルが加速。キャラクターの人気もふくらみ続けてきた。 誰もが作り、発信できる時代。これから革命的な変化が起きるはずだと、ミクを開発したクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は考えている。 音楽を変える側になりたい 若いころから音楽趣味だった伊藤社長。地元・札幌でアマチュアバンド活動をする中で、旧来の音楽ビジネスに疑問を抱いていたという。 レコード会社から声がかかり、東京に出るアマチュアーミュージシャンもいたが、メジャーデビューできるのは一握りで、人気が出るのはさらに少数。上京しても鳴かず飛ばずのまま、30歳

    「使えば増える」初音ミクと、「お金が王様」の時代の終わり
    Yeshi
    Yeshi 2013/01/26
    「「情報革命」は、お金を価値の中心から転落させるかもしれないと、伊藤社長は考える。」
  • 「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く

    歌詞とメロディーを与えると、女の子の声で歌ってくれるソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」を活用し、なめらかな音声を再現した。パッケージには、「初音ミク」という女の子のキャラクターが微笑む。 アニメっぽい雰囲気で、硬派なミュージシャンには敬遠されたが、自由に使える歌声を求めていたアマチュアミュージシャンや、キャラクターと声に“萌えた”オタク層、音に先入観のない若者が歓迎し、新たな市場を開いた。年間1000売れれば大ヒットとされる音源ソフトの世界で、1週間で1000、半年で3万販売。これまで5年で7万6000出荷し、いまだ売れ続けている。 ミクを生んだのは、北海道・札幌の企業、クリプトン・フューチャー・メディア。育てたのは、無数の素人クリエイターたちだった。草の根ミュージシャンたちが自作曲にミクで歌を付け、「ニコニコ動画」などに投稿。身近で日常的な曲たちが、たくさんの共

    「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く
    Yeshi
    Yeshi 2013/01/26
    のまネコのこと思い出すなあ。教訓にできたってことなのかな。いいなあ。
  • あるプログラマーが、子どもが初めて使うPCにコマンドライン方式のマシンを薦める理由 | ライフハッカー・ジャパン

    筆者のJohn Goerzen氏はプログラマー、フリーOS「Debian」の開発者、そして2児の父親でもあります。彼は以前より「子どもとPC」との引きあわせ方について考えてきました。その結果、愛する息子たちに与えたのは、GUIの一切ないコマンドライン方式のPCでした。彼はなぜ、WindowsMacを渡さなかったのでしょう? 私は2年前、当時3歳だった息子のJacobと一緒に、彼にとって初めてのコンピューターをつくりました。『Debian』はインストールしましたが、グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)はいっさい入れませんでした。つまり、コマンドライン方式のマシンです。そのマシンはこの2年間、折に触れてたくさんの楽しみを提供してくれています。「うちの息子は3歳のときから『Linux』シェルに自分でログインできたんだよ」と、至極当然のように説明したときに相手の顔に浮かぶ驚きの表情は、

    あるプログラマーが、子どもが初めて使うPCにコマンドライン方式のマシンを薦める理由 | ライフハッカー・ジャパン
    Yeshi
    Yeshi 2013/01/26
    こうやって育ってみたかった
  • 長文日記

    Yeshi
    Yeshi 2013/01/26
    後半の話が面白い。レスポンス速度の向上のためにカーネルもいじる。
  • 夢中と依存の狭間 任天堂・岩田社長が守りたいもの 「3DS」「Wii U」の逆襲(後編) - 日本経済新聞

    任天堂の最新型家庭用ゲーム機「Wii U」が昨年末に発売されてから1カ月強。「驚きがない」と論評され、販売でも前世代機の「Wii」を超える勢いは見られない。しかし任天堂からすれば、Wii Uに込めた思いはまだ正確に伝わっていない。任天堂は何を実現しようとしているのか、岩田聡社長は何を守ろうとしているのか――。インタビューを通じて見えてきた。Wii発売から丸6年。Wii Uは据え置き型の家庭用ゲ

    夢中と依存の狭間 任天堂・岩田社長が守りたいもの 「3DS」「Wii U」の逆襲(後編) - 日本経済新聞
    Yeshi
    Yeshi 2013/01/26
  • 今夜金曜ロードSHOW「コクリコ坂から」に宮崎駿と宮崎吾朗の熱いぶつかり合いを見よ - エキサイトニュース

    他にも学校の女の子達全員が強気でパワフル。一方弁論を叫ぶカルチェラタンの男子学生がへっぽこでいい。 大掃除シーンでは大勢の男の子と女の子がボーイミーツガールしちゃって、たまらんかったですねえ。そして旧体制的なものを一斉に片付けてピカピカのキラキラにする。海ちゃんや俊君も色々かたをつけていく。それがかわいいかわいい。 だから萌え掃除アニメ。 ちなみに個人的一押しキャラはボサボサ髪にメガネでマイペースに絵を描いている広小路幸子さんですので、目をまんまるにして見てください。 アニメだからこそ見られる理想の純粋系少年少女。いいじゃないの。 実は放映された当時は困惑もありました。 見終わったあと海に胸キュンな気分で映画館をあとにした後、宮崎吾朗監督の発言やインタビューを見たわけですよ。 特にジブリは今、宮崎駿の作品がメインの旗となり、「宮崎駿のスタジオ」というイメージが強いです。他の監督ももちろんい

    今夜金曜ロードSHOW「コクリコ坂から」に宮崎駿と宮崎吾朗の熱いぶつかり合いを見よ - エキサイトニュース
    Yeshi
    Yeshi 2013/01/26
  • 友達には秘密にしておきたい『一流役員が実践している仕事の哲学』 : マインドマップ的読書感想文

    一流役員が実践している仕事の哲学 【の概要】◆今日ご紹介するのは、かなり前に『ロジカル・コミュニケーション』を拝読したことのある、安田 正さんの最新刊。 安田さんは、ビジネススキル系のごが多いのですが、書は「やや自己啓発風味の仕事術」といった感じです。 アマゾンの内容紹介から一部引用。今、会社のトップにいるような人たちは、どんな哲学を持ち、どんな仕事をしているのでしょうか? 書では、大手から中小企業まで一般社員5万人(会社全体では55 万人)、1000 人の部長以上の役職者(専務、常務、社長など)を相手にビジネスを行ってきたコンサルタントが、実際の研修やアンケートを通して発見した「平社員で終わってしまう人」「部長止まりの人」「役員まで行ける人」の習慣、そして彼らの持っている哲学について述べていきます。 書を読めば、役員への道が開けるかも!? なお、記事タイトルは、「ホッテントリメ

    Yeshi
    Yeshi 2013/01/26