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2009年7月14日のブックマーク (4件)

  • Firefox 3.5 ベンチマーキング - builder by ZDNet Japan

    IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える背景とメリット ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製造業の変革期 工場のデジタル化によるリスクへの対応 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント 結果に差がつくウェビナーへの投資 デジタル営業時代における見込み顧客獲得へ ウェビナーの運用・集客・フォローの最適化 ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次世代IT部門への役割変革へ一歩前進 大学、研究機関、製造業など いま目覚ましい躍進ぶりを見せるデルのHPC その背景と選ばれる理由にせまる 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで

    Ynono
    Ynono 2009/07/14
    いやはや、みなさんベンチマークテストがお好きですね。でも、今や体感できる差異はなく、つまり速さは当たり前になり、こうした細かい数字でしか測れないものになったということなのでしょう。
  • 進化するHTML 5、OS化するChrome - @IT

    2009年5月末に米サンフランシスコで開催された開発者向けイベント「Google I/O」ではHTML 5が1つの話題だった。基調講演でグーグルは主要なWebブラウザで実装済みのHTML 5関連機能を紹介。WebアプリケーションのプラットフォームとしてHTML 5が確実に進化していることを印象付けた(関連記事)。 基調講演のデモンストレーションだけで“おなかいっぱい”だった私は、個別に行われたHTML 5関連セッションは(動画リンク)、念のためにその場にいただけ。講演が始まっても原稿執筆にいそしんでいた。もうHTML 5の解説は傷気味。講演内容は上の空だった。 HTML 5の大きな機能追加といえばWebアプリケーションから利用できるローカルストレージや、スクリプトで生成・操作可能な2DベクトルグラフィックのCanvas、プラグインなしに動画プレーヤーを実現できるvideo/audioタグ

    Ynono
    Ynono 2009/07/14
    先日のオープンソースKansaiでの講演もそうだったが、GoogleがHTML5の標準に積極的に関わろうとしている。Linux方面でも同じ動きを見せており、その方向性がどうなっていくか、皆もっと注意を払うべきだろう。
  • Microsoft、「Silverlight 3」正式版をリリース

    Microsoftは7月10日、ブラウザ用メディア再生プラグインの「Silverlight 3」の正式版をリリースした。専用サイトから無料でダウンロードできる。旧バージョンを利用しているユーザーは自動的にアップデートされる。 SilverlightはWebブラウザで動画再生やアプリケーションを利用するためのリッチインターネットアプリケーション(RIA)用プラグイン。OSはWindows 7、Vista、XP、2000およびMac OS X 10.4.8以降に、WebブラウザはIE 6以降、Firefox 2以降、Safari 3以降に対応する。 新バージョンではH.264、AAC、MPEG-4などのフォーマットをサポートし、3D画像やアニメーションを作成するための新機能やオンデマンドでもライブでもHDTV品質(1080p)の再生を可能にする「Smooth Streaming」などが追加さ

    Microsoft、「Silverlight 3」正式版をリリース
    Ynono
    Ynono 2009/07/14
    動画像再生はWeb経由が当たり前になり、規格およびプラグイン開発も盛り上がっている。MSのツールが多くのWebビギナーにとって初体験の場になるので、期待はせずとも大ゴケしてほしくないのが業界の本音だろう。
  • 【レポート】マイクロソフトのブラウザOS「Gazelle」から探る「Google Chrome OS」 (1) マイクロソフトのブラウザOS「Gazelle」とは? | パソコン | マイコミジャーナル

    MicrosoftにもブラウザOSのプロジェクトが存在するのをご存じだろうか。Microsoft Research (MSR)において「Gazelle」や「MashupOS」などの名称で研究が進められており、論文も公開されている。 7日 (米国時間)に米GoogleChrome OSの開発を明らかにした。WebブラウザのChromeと密接に結びついた軽量なOSであるという。特徴としてスピード、シンプリシティ、セキュリティの3つを挙げており、「OSがどのようなものであるべきかを考え直してもらう試みである」と同社は説明している。何やら革新的な取り組みであるようだが、具体的な内容に触れていないため、エンドユーザーがChrome OSを必要とする理由が見えてこない。これでは消化不良というか、すっきりとしない。 そこでMSRのGazelleである。Googleの公式ブログの少ない情報から2つを同じ

    Ynono
    Ynono 2009/07/14
    本記事にもあるようにブラウザOSのアイデアそのものは以前からあり、Webアプリで既存の作業が全て賄えるような状況になれば、もっと参入が増えるはず。こうしてOSそのものの見直しへと話は進んでいくと見られる。