なのふな @nanofunya とても落ち込んでるので誰かグラタンを作ろうとしてオーブンに入れてわくわく待ってたらオーブンのコンセントが抜けてたみたいな感じの話をして励ましてくれませんか。 ちなみに落ち込んでる理由はグラタンを作ろうとしてオーブンに入れてわくわく待ってたらオーブンのコンセントが抜けてたからです。 2019-12-19 17:52:28
リンク Wikipedia トースト・サンドイッチ トースト・サンドイッチ(英語: toast sandwich)は、バタートーストをスライスしたパンで挟み、塩とこしょうで味をつけたサンドイッチである。その原型はイギリスのヴィクトリア朝時代まで遡ることができる。トースト・サンドイッチのレシピは、イザベラ・ビートンの『家政読本』(1861年)に収録されている。 英国王立化学会によると、平均的なトースト・サンドイッチのカロリーは330kcalである。 ビートンの家政読本が出版されてからほぼ150年となる2011年11月、王立化学会はこのトースト・サンドイッチを 2 users 160 リンク cookpad.com 【イギリス名物】トーストサンドイッチ by のーみん丁 トーストサンドイッチはヴィクトリア朝時代に考案された由緒あるイギリス料理!中はサクッ、外はふんわり!味はパン! 九郎 @cr
Nakko@5y👧0y👶 @Nakko47399602 先輩が、娘さんの高校入学式で担任から「お弁当持たせてください、持たせられなければパン買って現物支給を」といわれ、親の愛情云々かと身構えてたら「この年代の子は趣味のためならいくらでもご飯代を着服します私は嵐のDVDのために2週間ブラックサンダーで乗りきった」と続いたらしく、新しいなと。 2019-12-19 22:19:29
小説の書き出しを愛でる、という趣向がある。例えば、フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』の書き出し、 「ものうさと甘さとがつきまとって離れないこの見知らぬ感情に、悲しみという重々しい、りっぱな名をつけようか、私は迷う。 」 であれば、楽曲の歌い出しを愛でる風潮があってもいいじゃないか。というわけで、いくつかいろいろな意味で気に入っている歌い出しを挙げていく。 スピッツ「運命の人」「バスの揺れ方で人生の意味がわかった日曜日 でもさ君は運命の人だから強く手を握るよ」 平易な文だが、わけがわからない。「バスの揺れ方で」「人生の意味がわかった」「日曜日」。それぞれの繋がりに全く論理性がない。飛躍も飛躍。猛スピードで爆走するバスが聴き手を置いてけぼりにしている。行間を読む力が試される。 さらに難解なのは、次段である。「でもさ」と逆説になっている。そこにいるのは「運命の人」である。運命に対して逆
自分の名前は「増田 瑞紀」という。 当然仮名だけど、話したいポイントは押さえてあるので今回はこれで行く。 自分は名前を間違えられやすい。この酷い不快感と生まれてこの方付き合い続けている。 というのも「瑞紀」という名前が、よりメジャーな同音の「瑞希」に誤植されがちなのだ。 また「瑞希」になっている名前の表示を見てはぁまたか……といつも酷く落ち込んでしまう。 「みずき」なんていう名前はキラキラネームという訳でもなし、漢字も別に当て字ではない。 キラキラで間違えられるのなら両親を恨んでも良いかもしれないが、そういう訳でもない。 そもそも自分の考えとして、人の名前を間違えるなんて最低だという価値観もある。 難読で読めないという事はある程度しょうがないが、書き間違えはただの不注意でしかない。 齋藤の齋の字のような画数が多く普段書く機会のないような難しい漢字を少し間違える事はあるかもしれないが、「紀」
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