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ブックマーク / hochi.news (9)

  • 講師は全員、日本代表経験のある現役Jリーガー!「ガチンコ真剣サッカー教室」が東京・豊洲で開催 - スポーツ報知

    各ポジションで日本代表経験のある現役Jリーガーが集い、徹底指導を行う「ガチンコ真剣サッカー教室」が12月16日、東京・豊洲で開催される。主催者の元日本代表DF丹羽大輝は「このサッカー教室は、日本代表経験者がそれぞれのポジションに必要なテクニックやマインドを子どもたちに教えるものです。誰よりもうまくなりたい、絶対に負けたくない。そんな強い思いを持った子供たちとの出会いを楽しみにしています」とコメントしている。 各ポジションで日本代表経験者が講師役を務めることが最大の特徴だ。センターバックは丹羽大輝、GKは六反勇治、サイドバックは現役の日本代表でもある室屋成、オフェンシブMF(OMF)は梅崎司、ディフェンシブMF(ボランチ)は米拓司、FWは前田遼一が参加。代表経験に加え、Jリーグの舞台でも豊富な経験を持つ講師達が、自ら考案した練習メニューで技術や経験を伝える。 定員は小学6年生44名限定(G

    講師は全員、日本代表経験のある現役Jリーガー!「ガチンコ真剣サッカー教室」が東京・豊洲で開催 - スポーツ報知
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/11/26
    講師は全員、日本代表経験の現役Jリーガー
  • ヤマハ発、五郎丸が復帰も逆転負け 順位決定トーナメントへ - スポーツ報知

    ◆ラグビー トップリーグカップ第3節 ▽プールC クボタ24―14ヤマハ発動機(25日、浜松遠州灘海浜公園球技場ほか) 1次リーグ最終節が行われ、ヤマハ発動機はクボタに14―24で逆転負け。1勝2敗でグループ3位に終わり、来年1月13日からの9―12位決定トーナメントに回ることになった。 敗戦の中での収穫はFB五郎丸歩(32)の復帰だ。10月13日のキヤノン戦で負傷退場して以来の公式戦先発。当初は40分の予定だったが、早い時間帯でケガ人が出た関係で、80分間フル出場した。「試合勘を戻すため」だったと言うが、正確なコンバージョンキックを2決めると、タックルからのジャッカルで2度相手ボールを奪い取るなど、負傷明けを感じさせない体を張ったプレーで若いメンバーをリード。「随所に自分らしさを出せた。キックも、イメージした通りに蹴ることができた」と手応えを口にした。 浜松での試合は15年10月以来。

    ヤマハ発、五郎丸が復帰も逆転負け 順位決定トーナメントへ - スポーツ報知
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/11/26
    ヤマハ発、五郎丸が復帰も逆転負け
  • 【神戸】24日清水戦での審判団の対応に意見書 ウェリントン激高きっかけは相手側と主張 - スポーツ報知

    神戸が24日の清水戦(アイスタ)での審判団の対応などについて、Jリーグに対し意見書を送っていたことが25日、明らかになった。 後半ロスタイムが4分の予定から約20分まで延び、その間に同点に。クラブはそこまでに何度も試合を終了させるタイミングがあったにもかかわらず、主審が何の説明もなく試合を続行させたことを問題視した。 激高して相手GKを投げ飛ばしたFWウェリントンについても、その前に清水側から物がピッチ上に投げ込まれたためだと主張している。 ◆イニエスタがサッカー教室 元スペイン代表MFイニエスタが、神戸市内でサッカー教室に参加した。スペインなどで行われるアカデミーの日初開催で、抽選により小学生約80人が全国から集結。最後にあいさつだけを行う予定だったが、ミニゲームなどを行った。今後は全国に広げていく方針で、「自分の考え方やプレーを伝えていくためのプロジェクトになればいい」と意気込んだ。

    【神戸】24日清水戦での審判団の対応に意見書 ウェリントン激高きっかけは相手側と主張 - スポーツ報知
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/11/26
    神戸、24日清水戦での審判団対応に意見書
  • 【柏】9季ぶりJ2降格…3発勝利も残留争う3チームともに勝利 - スポーツ報知

    ◆明治安田生命J1リーグ第33節 C大阪0―3柏(24日・ヤンマー) 17位・柏の9シーズンぶり3度目のJ2降格が決まった。C大阪とアウェーで対戦し、日本代表MF伊東純也(25)の2アシストなどで3―0で勝利。だが、残留争いをしていた14位・湘南、15位・鳥栖、16位・名古屋がいずれも勝ったため、降格が決定。3チームが勝ち点40で並び、J2とのプレーオフに回る16位の決定は最終節に持ち越しとなった。前節2連覇を決めた川崎はF東京に2―0で快勝した。 日本代表の伊東の2アシストなど、柏が敵地で3ゴールを挙げて快勝した。だが選手たちは表情を硬くした。他会場の結果を待つスタジアムは重苦しい雰囲気に。サポーター席へあいさつに向かう途中、J2降格の情報が入った。柏一筋で、3度目の降格に立ち会うことになったMF大谷は「自力残留の可能性を残せなかったことが全て。申し訳ない」と肩を落とした。 迷走続きの1

    【柏】9季ぶりJ2降格…3発勝利も残留争う3チームともに勝利 - スポーツ報知
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/11/25
    9シーズンぶりJ2降格…柏
  • 大荒れ清水―神戸戦…ロスタイム19分、GK同点弾あり乱闘&ぶん投げあり スペイン紙も騒ぎを報道 - スポーツ報知

    ◆明治安田生命J1リーグ第33節 清水3―3神戸(24日・アイスタ) 明治安田生命J1リーグ第33節の清水―神戸(IAIスタジアム日平)がJ史上に残る大荒れ試合となった。後半追加時間の表示は4分だったが、選手の負傷で試合が中断。その後なかなか試合終了の笛が吹かれず、後半ロスタイム14分には清水GK六反が同点ゴールを決めた。さらに乱闘&退場騒ぎもあり、結局18分50秒の追加時間で笛が吹かれた。 激高した元ドイツ代表FWポドルスキを元スペイン代表MFイニエスタがなだめる場面もあったこともあり、この騒動はすぐにスペインのスポーツ紙「AS」も報道した。ただ、試合が「Kashima」(鹿島)と「Vegalta」(仙台)の試合と誤った解説がなされた上に、「レアンドロ(鹿島MFのことか?)が争いを始め、ポドルスキは取り乱した。イニエスタはキャプテンとしてチームメートを引き連れて、キャプテンとして仲間を

    大荒れ清水―神戸戦…ロスタイム19分、GK同点弾あり乱闘&ぶん投げあり スペイン紙も騒ぎを報道 - スポーツ報知
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/11/25
    大荒れ清水―神戸戦…乱闘&ぶん投げあり
  • プレーオフ行きは5チームに絞られる…名古屋―湘南の直接対決がカギ握る最終節 - スポーツ報知

    ◆明治安田生命J1リーグ第33節(24日) 明治安田生命J1リーグは24日に33節を終え、11位・神戸までのJ1残留が決定した。自動降格は長崎、柏の2チームで決まった。最終節を前に、12位・横浜Mからプレーオフ行きとなる16位・名古屋まで勝ち点1差に5チームがひしめいている。今季は勝ち点40になっても残留が決まらない、珍しい展開となっている。 残留争いで鍵を握るのが、16位名古屋(勝ち点40、得失点差-7)―14位湘南(40、-5)の直接対決だ。勝った方は残留確定。負けると16位の可能性が高くなる。 一方で、ドローで両チーム勝ち点41となった場合、15位の鳥栖(40、-5)または13位・磐田(41、-12)のどちらかが敗れれば、名古屋と湘南がともに残留となる。 磐田は優勝を決めている川崎との敵地で対戦。引き分け以上なら残留決定、敗れた場合は横浜M―C大阪、名古屋―湘南、鹿島―鳥栖の結果次第

    プレーオフ行きは5チームに絞られる…名古屋―湘南の直接対決がカギ握る最終節 - スポーツ報知
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/11/25
    プレーオフ行きは5チームに絞られる…J1
  • ザギトワがマサル愛語る「ずっとマサルと生きている気がする」…アイスショー出演 - スポーツ報知

    フィギュアスケートのアイスショー「THE ICE」が28日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=が出演した。 新SP「オペラ座の怪人」を世界初披露。ブルーの衣装で情感たっぷりに演じきった。フリーの演目は「カルメン」であることも明かした。 ショーの後の囲み取材では「マサル愛」を語った。愛犬の秋田犬、マサルについて「マサルの話なら永遠に話せるわ」とテンションアップ。 「生まれてからずっとマサルと生きている気がする。マサルは優しくて、やんちゃで、かわいくて、いたずらっ子で、頑固で、いい友人。毎日楽しい日々を過ごしているわ。マサルはダメと言ってもやろうとするの。ベッドの上には上がっちゃダメって言っても乗ろうとするし。それでもダメって言ったら、ベッドの回りをグルグル回るから落ち着かないの」 愛情あふれる優しい目で、身ぶり手ぶりを交えて熱弁した。

    ザギトワがマサル愛語る「ずっとマサルと生きている気がする」…アイスショー出演 - スポーツ報知
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/07/28
    ザギトワがマサル愛語る「ずっとマサルと生きている気がする」…アイスショー出演 : スポーツ報知
  • 田中真紀子氏、小泉進次郎議員の発言を痛烈批判「本気で取り組むなら自分が質問しないと」 - スポーツ報知

    元外務大臣の田中真紀子氏(74)が28日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)に出演し、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書の改ざん問題で、衆参両院の予算委員会で開かれた当時の財務省理財局長だった佐川宣寿氏(60)の証人喚問について独自の視点を示した。 田中氏は、一連の改ざん問題で自民党の小泉進次郎議員(36)が25日の自民党大会で「これは与党野党、まったく関係ない。今日総理が言った『徹底的に真相究明をやる』と。その言葉通りの徹底究明。これをやらなければいけない」などと発言していることに触れ、「小泉、ナニ次郎さんだったかな?息子さん?」とした上で「自民党のバッヂ付けているんだったら、これおかしいって言えばいいものを、ぎりぎり評論家みたいなことを言っていて」と断じた。 その上で小泉氏の発言に「あれは若い子なのに、汚いと思う。お父さんのやり方を真似しているのかも分

    田中真紀子氏、小泉進次郎議員の発言を痛烈批判「本気で取り組むなら自分が質問しないと」 - スポーツ報知
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/03/30
  • 【清水】MF金子翔太、札幌戦勝利で福島に明るい話題届ける…JFAアカデミー福島出身 - スポーツ報知

    清水エスパルスは10日に札幌と対戦(午後7時・札幌ドーム)する。試合翌日、11年の東日大震災から7年目を迎える節目の日に、JFAアカデミー福島出身のMF金子翔太(22)は特別な思いで臨む覚悟を明かし、明るい話題を届けることを誓った。 札幌から約650キロ離れた福島・Jヴィレッジへ、届けたい、届けなきゃいけない思いがある。金子は「活躍して11日の新聞やテレビニュースに出たい。今年のカレンダーを見た時からずっと決めていました」と言った。今年もまた忘れられない「3・11」がやってきた。 08年にJFA福島入り。11年、中学の卒業式を終え、寮にいた時に震災に遭った。「またJヴィレッジでサッカーがしたい」。昨年、J1通算2万ゴールをマーク。その記念グッズの売り上げの一部を寄付金として同地の「復興プロジェクト」に贈った。「(現地関係者から)すぐに『ありがとう』と連絡をもらった。地元紙にも大きく取り上

    【清水】MF金子翔太、札幌戦勝利で福島に明るい話題届ける…JFAアカデミー福島出身 - スポーツ報知
    Yoshi07
    Yoshi07 2018/03/12
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