ブックマーク / dev.classmethod.jp (17)

  • [Amazon FSx for NetApp ONTAP] AWS DataSyncでワークグループのSMBサーバーをロケーションに設定することはできない件 | DevelopersIO

    [Amazon FSx for NetApp ONTAP] AWS DataSyncでワークグループのSMBサーバーをロケーションに設定することはできない件 FSxNのワークグループのSMBサーバーをDataSyncのロケーションに設定することはできない こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAmazon FSx for NetApp ONTAP(以降FSxN)のワークグループのSMBサーバーに対してDataSyncでデータ転送したいと思ったことはありますか? 私はあまりありません。 以下記事で紹介している通り、SMBサーバーがドメインに参加していない場合、ロケーションタイプがAmazon FSxだとDataSyncのロケーションとして設定することはできません。 これはドメイン参加しなければ、FSxNにSMBのエンドポイントが作成されない仕様であるためです。そのため、ワ

    [Amazon FSx for NetApp ONTAP] AWS DataSyncでワークグループのSMBサーバーをロケーションに設定することはできない件 | DevelopersIO
  • [アップデート] Amazon FSx for NetApp ONTAPが大阪リージョンをサポートしました | DevelopersIO

    国内でAmazon FSx for NetApp ONTAPのDRを実現したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんは日国内でAmazon FSx for NetApp ONTAP(以降FSxN)のDRを実現したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 FSxNがGAになって2年弱経ちますが、大阪リージョンではサポートされていませんでした。 そのため、東京リージョンにあるFSxNについて日国内でDRを実現しようとする場合は、大阪リージョンでFSxNではなくCVOを構築する必要がありました。 マネージドサービスを使いたい人からすると少しハードルが高かったと思います。 また、関西圏の拠点からデータへアクセスする際のレイテンシーをなるべく抑える意味でも大阪リージョンのFSxNは需要がありました。(私だけかもしれませんが) 今回、ついにFSxNが大阪リージョンをサ

    [アップデート] Amazon FSx for NetApp ONTAPが大阪リージョンをサポートしました | DevelopersIO
  • [レポート] キミはAmazon FSx for NetApp ONTAPという激アツストレージサービスを知っているか #devio_day1 #sub1 | DevelopersIO

    Amazon FSx for NetApp ONTAPの布教です こんにちは、のんピ(@non____97)です。 2023年4月11日のDevelopersIO Day Oneに「キミはAmazon FSx for NetApp ONTAPという激アツストレージサービスを知っているか」というタイトルで布教活動をしました。 登壇資料 まずは触ってみてください FSx for ONTAPのことが気になったら、まずは触ってみてください。 よく分からないことがあればTwitterで教えてください。調べてブログで回答します。 ONTAP自体が気になった方は以下NetApp公式動画やドキュメントをご覧ください。 また、併せて以下AWS公式ブログを読まれると、各ワークロードに適したファイルストレージサービスを選択できると思います。 以上、AWS事業コンサルティング部の のんピ(@non____9

    [レポート] キミはAmazon FSx for NetApp ONTAPという激アツストレージサービスを知っているか #devio_day1 #sub1 | DevelopersIO
  • [Amazon FSx for NetApp ONTAP] NetApp.ONTAP PowerShell Toolkitで複数のファイル共有の設定を移行してみた | DevelopersIO

    Netapp PowerShell Toolkit Best Practices Guideなるベストプラクティスガイドも試す場合は目を通しておきましょう。 また、NetApp.ONTAP PowerShell Toolkitはコミュニティサポートです。NetAppのサポート窓口ではサポートされないので注意しましょう。 検証環境 検証環境は以下の通りです。 Windows Serverを現行ファイルサーバーと見立てて複数のファイル共有を作成します。 AD DCにNetApp.ONTAP PowerShell Toolkitを使ったスクリプトを実行し、現行ファイルサーバーのファイル共有と同じ設定のファイル共有をFSx for ONTAP上に作成します。 AD DCについては以下記事の検証で使用したものを流用します。 ファイル共有の作成 現行ファイルサーバーに見立てたWindows Serve

    [Amazon FSx for NetApp ONTAP] NetApp.ONTAP PowerShell Toolkitで複数のファイル共有の設定を移行してみた | DevelopersIO
  • [アップデート] AWS DataSyncがAmaozn FSx for NetApp ONTAPをサポートしました | DevelopersIO

    簡単にFSx for ONTAPファイルシステムからS3バケットにデータ移行したいな こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんは簡単にFSx for ONTAPファイルシステムからS3バケットにデータ移行したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 FSx for ONTAPファイルシステムからS3バケットにファイルをコピーするパターンは以下の2つがあると考えます。 Lambda関数でFSx for ONTAPファイルシステムのファイルを取得してS3バケットにアップロード DataSync AgentがインストールされたEC2インスタンスを使ってS3バケットにアップロード いずれのパターンの場合、以下のような懸念点があります。 1つ目のパターンの懸念点 Lambda関数のローカルディスクが10GBなので、扱えるファイルサイズが10GBまで Lambda

    [アップデート] AWS DataSyncがAmaozn FSx for NetApp ONTAPをサポートしました | DevelopersIO
  • NetApp Cloud Insights – Cloud Secureを使ってみた(SMB検知編) | DevelopersIO

    こんにちは。たかやまです。 前回Linux環境(NFS接続)でのCloud Secureランサムウェア検知をご紹介しました。 今回はWindows環境(SMB接続)でCloud Secureのランサムウェア検知を試してみたいと思います。 やってみた ユーザ追加 1. ユーザ作成 Cloud SecureではActive Directory/LDAPに登録されているユーザ情報を紐づけてアクセス情報を確認することができます。情報確認用に新たにユーザを作成していきたいと思います。 Active Directoryサーバにログインし、検索から dsa.msc を入力して Active Directoryユーザーとコンピューター を表示します。 Active Directoryユーザーとコンピューター が表示されたらFSx for ONTAPに接続するOUを右クリックして新規作成 → ユーザ を選択

    NetApp Cloud Insights – Cloud Secureを使ってみた(SMB検知編) | DevelopersIO
  • Amazon FSx for NetApp ONTAPファイルシステムのSingle-AZ構成はシングルノードではない件 | DevelopersIO

    シングルノードだと思ったら違った こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAmazon FSx for NetApp ONTAP(以降、FSx for ONTAP)のSingle-AZ構成はシングルノードだと思ったことはありますか? 私はあります。 実はSingle-AZ構成でも複数のノードがある疑惑が出てきました。 以前の記事でSVMのLIF(論理インターフェイス)を確認した時に、気づいてしまいました。 「デプロイタイプをSingle-AZにしたのに Current Node が 01 と 02 の2つあるぞ」 と ::> network interface show -vserver classmethod-dev-fsx-netapp-ontap-single-az-svm Logical Status Network Current Current Is Vser

    Amazon FSx for NetApp ONTAPファイルシステムのSingle-AZ構成はシングルノードではない件 | DevelopersIO
  • Amazon FSx for NetApp ONTAPにNetwork Load Balancer経由でアクセスしてみた | DevelopersIO

    Amazon FSx for NetApp ONTAPにTransit Gatewayを使わずにアクセスしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAmazon FSx for NetApp ONTAP(以降、FSx for ONTAP)にTransit Gatewayを使わずにアクセスしたいと思ったことはありますか? 私はあります。 FSx for ONTAPのFAQにある通り、VPC外からMulti-AZ構成のFSx for ONTAPに接続する際はTransit Gatewayが必要です。 Q: オンプレミスまたは別の AWS 仮想プライベートクラウド (VPC) から Amazon FSx for NetApp ONTAP ファイルシステムにアクセスできますか? A: はい、Amazon FSx for NetApp ONTAP マルチ AZ ファイルシステム

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  • AWS CDKでAmazon FSx for NetApp ONTAPの構築をしてみた | DevelopersIO

    一撃でAmazon FSx for NetApp ONTAPを構築したいな こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAmazon FSx for NetApp ONTAP(以降、FSx for ONTAP)を一撃で構築したいと思ったことはありますか? 私はあります。 今までFSx for ONTAPを構築する際は、AWSマネージメントコンソールやAWS CLIで行ってきました。 AWS CLIならまだしも、AWSマネージメントコンソールから構築するのは入力項目も多く結構大変です。 ということで、AWS CDKでFSx for ONTAPを構築してみます。 といっても、AWS CDKの2022/5/30時点最新バージョンの2.25.0ではFSx for ONTAPはL1 Constructしかありません。 そのため、ほぼCloudFormationのような感じですが、それも

    AWS CDKでAmazon FSx for NetApp ONTAPの構築をしてみた | DevelopersIO
  • Amazon FSx for NetApp ONTAPのスナップショット機能を試してみた | DevelopersIO

    ボリューム単位じゃなくてファイル単位のリストアしたい? Amazon FSx for NetApp ONTAPならスナップショット機能で簡単に実現できます Amazon FSx for NetApp ONTAPでボリューム丸ごとリストアじゃなくてファイル単位でリストアしたいな こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAmazon FSx for NetApp ONTAP(以降、FSx for ONTAP)でボリューム丸ごとリストアじゃなくてファイル単位でリストアしたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 以下記事でFSx for ONTAPのボリュームのバックアップ・リストアを紹介しました。 バックアップ・リストアが簡単にできるのは大変ありがたいですが、バックアップの単位はボリューム単位なので当然リストアする際もボリューム単位で行います。 FSx for ONTA

    Amazon FSx for NetApp ONTAPのスナップショット機能を試してみた | DevelopersIO
  • [アップデート] AWS BackupがAmazon FSx for NetApp ONTAPをサポートしました | DevelopersIO

    Amazon FSx for NetApp ONTAPのバックアップを柔軟に管理したいな こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAmazon FSx for NetApp ONTAPのバックアップを柔軟に管理したいと思ったことはありますか? Amazon FSx for NetApp ONTAPでは日次で自動バックアップを行うことができます。 デフォルトでは、Amazon FSx はファイルシステムのボリュームの自動バックアップを毎日取得します。これらの自動の日次バックアップは、ファイルシステムの作成時に設定された日次バックアップウィンドウ中に実行されます。日次バックアップ期間のある時点で、バックアッププロセスの初期化中にストレージ I/O が一時的に中断される場合があります (通常は数秒未満)。日次バックアップ期間を選択するときは、1 日の中で都合の良い時間帯を選択す

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  • Amazon FSx for NetApp ONTAPのセキュリティグループを変更する方法 | DevelopersIO

    今回は Amazon FSx for NetApp ONTAP のセキュリティグループを変更する方法を紹介します。マネジメントコンソールからセキュリティグループを変更する場合は FSx for ONTAP の画面ではなく、Elastic Network Interface の画面から変更を行います。 FSx for ONTAP のセキュリティグループ変更方法 FSx for ONTAP のセキュリティグループは FSx for ONTAP 構築時に作成される Elastic Network Interface (ENI) に対して設定されているため、変更する場合は ENI の設定から変更する必要があります。 セキュリティグループを変更してみます。 はじめに FSx for ONTAP の画面からネットワークインターフェース(ENI)を確認します。マルチ AZ 構成の場合は、優先サブネットと

    Amazon FSx for NetApp ONTAPのセキュリティグループを変更する方法 | DevelopersIO
  • Amazon FSx for NetApp ONTAPでSMBの暗号化設定をやってみた | DevelopersIO

    参考 : Configure required SMB encryption on SMB servers for data transfers over SMB overview 取り敢えずSMBの暗号化を行いたい場合は、SVMレベルで暗号化を有効にすればよさそうです。 ただし、SMBの暗号化はパフォーマンスに影響を与えるようです。 SMB セッションで SMB 暗号化を使用すると、 Windows クライアントとのすべての SMB 通信でパフォーマンスが低下し、クライアントとサーバ( SMB サーバを含む SVM を実行しているクラスタ上のノード)の両方に影響します。 パフォーマンスへの影響は、 CPU 使用率の増加としてクライアントとサーバの両方に表示されますが、ネットワークトラフィックの量は変わりません。 パフォーマンスへの影響の程度は、実行している ONTAP 9 のバージョンに

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  • NetApp Cloud Insights – Cloud Secureを使ってみた(導入編) | DevelopersIO

    こんにちは。たかやまです。 突然ですが、ウイルス対策していますか? ウイルス対策ソフトを入れているから大丈夫という声が聞こえてきそうですが、そのソフトが従来型の「パターンマッチング」方式の場合、パターンを変えて進化し続ける新種のマルウェアに対応できない可能性があります。 最近でパターンではなく実際のウイルスの動きに注目する User Behavior Analysis(ユーザー⾏動分析:UBA)という検知方法が注目されています。 そこで、今回はNetAppが提供しているUBAサービス Cloud Secure を使ってみたいと思います。 UBAとは UBAは通常状態のユーザ動作とマルウェア感染時の異常な動作を比較し検知する方法です。 機械学習で動作の異常判定をするため従来のウイルス対策ソフトでは検出できなかった内部脅威の検知も可能にします。 傾向分析 : 普段ユーザがどのような振る舞いをし

    NetApp Cloud Insights – Cloud Secureを使ってみた(導入編) | DevelopersIO
  • Amazon FSx for NetApp ONTAPのエンドポイントIPアドレス範囲設定について調べてみた | DevelopersIO

    マルチ AZ 構成の Amazon FSx for NetApp ONTAP のを構築する際の設定項目であるエンドポイント IP アドレス範囲がどのように利用されるのかを調べてみました。 マルチ AZ 構成の Amazon FSx for NetApp ONTAP を構築する際には「エンドポイント IP アドレス範囲」という設定と関連付ける VPC ルートテーブルの設定があります。これらの設定がどのように利用されるのか気になったので調べてみました。 まとめ エンドポイント IP アドレス範囲は次の IP アドレス(Floating IP)として利用されます。 ファイルシステムの管理エンドポイント IP アドレス ストレージ仮想マシン(SVM)の管理 IP アドレス、NFS IP アドレス 例えば、エンドポイント IP アドレス範囲が 198.19.255.0/24 の場合には次の例のように

    Amazon FSx for NetApp ONTAPのエンドポイントIPアドレス範囲設定について調べてみた | DevelopersIO
  • Amazon FSx for NetApp ONTAPファイルシステム上のiSCSI LUNをマウントしてみた | DevelopersIO

    Amazon FSx for NetApp ONTAPは単純なファイルサーバーじゃないぞ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはMulti-AZのEBSボリュームを欲しいなと思ったことはありますか? 私はあります。 EBSボリュームはAZ単位なのでAZ障害のことを考えるとちょっと心配です。かと言って自分でブロックレベルのレプリケーションを実装するのも何だか大変です。 そこで、Amazon FSx for NetApp ONTAPの出番です。 Amazon FSx for NetApp ONTAPはファイルサーバーとしての機能だけではなく、ブロックストレージとしての機能も有しています。 Q: Amazon FSx for NetApp ONTAP はどのプロトコルをサポートしていますか? A: Amazon FSx for NetApp ONTAP は、ネットワークファイ

    Amazon FSx for NetApp ONTAPファイルシステム上のiSCSI LUNをマウントしてみた | DevelopersIO
  • [アップデート] Amazon FSx for NetApp ONTAPのデプロイタイプにSingle-AZが追加されました | DevelopersIO

    早速試したので紹介します。 いきなりまとめ Single-AZの場合は25分程度でデプロイできる やってみた 検証の構成 検証の構成は以下の通りです。 Amazon FSx for NetApp ONTAPファイルシステムをSingle-AZでデプロイします。 また、せっかくなのでSMBで接続できるようにAD DSを構築してドメイン参加させます。 ファイルシステムへの接続はAD DCから行います。 AD DSの構築 それではまず、AD DSの構築からします。 AWS Managed Microsoft ADなどマネージドのディレクトリサービスを使用せず、自分でAD DSを用意する場合は以下AWS公式ドキュメントに記載の満たすべき前提条件を確認した上で構築します。 今回も上述のドキュメントに従って構築します。 記載してある内容はFSx for Windows File Serverでセルフマ

    [アップデート] Amazon FSx for NetApp ONTAPのデプロイタイプにSingle-AZが追加されました | DevelopersIO
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