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時事とブログに関するYoshimasaのブックマーク (3)

  • 安藤日記

    安藤日記(andoh.orgへ移動します) 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] xtel: Ubiquitous Content Project: ユビキタスコンテンツシンポジウム 2010 開催のお知らせ xtel ユビキタスコンテンツ制作支援システムの研究 [以下敬称省略] 石黒:次のメディアは遠隔コントロールできる新しい携帯電話 奥出:直感的にやることを整理してあげると、皆が使える道具になる。 親しみやすいデザインとは、ユーザビリティを超えた世界。 山中:形を描こうとしてはいけない。 構造を描くことによって自然に形が生まれる。 稲蔭:生活空間に誰しもが持っているものを使ってどう見せるか。 だれもが持っているものを進化させる。 --------

  • www.さとなお.com(さなメモ): プレゼントの価値

    娘もさすがにサンタへのアンケートを書く年代から脱出し、「クリスマス・プレゼントに欲しいものがあるから有楽町の丸井で待ち合わせよう」って感じで、具体的に欲しい物を父親に買わせる、というドライな年代に突入した。夜中に枕元に忍んでいってプレゼントを置く、という行為はもう一生できないのだな。面倒がなくていいけど、それはそれでちょっと寂しい。 丸井というかイトシアか。混んでたなぁ。ホントに不況? トヨタが前期2兆2千億の黒字から一転して今期の営業赤字1500億を発表したくらいなスピードで大不況に突入しているのだが、消費感覚的にはタイムラグがあるようで、まだ繁華街は買い物客で溢れている。でもこの混雑も今年までかもしれない、しばらく見られなくなるかもねとボンヤリ思いながら娘と買い物をした。まぁオバマのデフォルトがあるかどうかはわからないけど、かなり大変な事態になることは目に見えている。2009年は試練の

    Yoshimasa
    Yoshimasa 2008/12/30
    不況はチャンス。やり方を抜本的に新しくするチャンス。
  • くだらない踊り方

    <ネタバレあります> 夢のはなしである。 実に美しい作品だと思った。 美しさ以外何もないということが、何より美しい。 「生きねば。」というキャッチコピーから最初に受けた印象とはまるで違う。 コピーが想起させるのは、喪失と失意を克己してそれでも生きる、という強い決意とメッセージだ。 だが、実際の映画は、それとは大きく異なる。喪失は、終盤、非常にさらりと描かれるだけだ。拍子抜けするくらいあっさりと。 毎度のことだが鈴木Pが作品から抽出するコピーは、映画という体験から何がかしらからを得たいと期待する人々に強く訴求する見事なもののだ。 が、一方で決して映画質を表しているわけではない。 主人公は、子供のころから憧れた仕事に就き、ロマンティックすぎる純愛を得、一瞬の、だが永遠の記憶に転化し得る時間を体験する。 映画は主人公の「夢」のシーンから始まり、「夢」のシーンで終わる。映画は何度も「夢」と「現

    くだらない踊り方
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