「資産管理ソフトとアカウント・アグリゲーション」という記事で、日々使ったお金を「Microsoft Money 2004」という資産管理ソフトで管理している、と書いた。だが、私の友達や周囲の人間の話を聞くと、家計簿をきちんとつけているという家庭はあまり多くないような気がする。家計簿をつけようという気はあるのだが、途中で面倒になってしまい、長続きしないようだ。私も、途中で挫折した経験が何度もある。 そこで今日は、私なりの家計簿をつけ続けるコツを3つ、書こうと思う。 まず一つ目のコツは、家計簿をつける動機、目的意識を明確にすることである。難しく考えなくても、100万円貯めるために日々の支出で何が大きいか調べてみようとか、月々の食費を幾らに抑えてその分住宅ローンの返済にまわそうとか、そういったことで構わないと思う。なぜ家計簿をつけなければならないのか、自分で納得していなければ、なかなか続けれらる
家計簿つけないと、落ち着いて寝られやしないというくらい、家計簿のとりこになっています。出費が続くと、無かったことにしよう、とか思いたくなるのですが、収支をきちっと合わせて、家の資産がいくらあるか常に把握して、万が一泥棒にかすめとられたら、いくらあったっけ? となるのが嫌なので、こと細かにつけています。 今月は、使いすぎた、来月は、反省してここを削ろうと、頑張って目標達成できたときは、誰が喜んでくれるわけでもないのですが、やったね、私、と、ほくそ笑んでいます。 固定費は、どうにもならないですが、それ以外の流動費は、やりくりすればなんとかなりますって。うちは、もっぱら、それが食費になりますが、目標達成したときは、外食しています。消耗品は、徹底的に底値買いです。 一日開くと、や~めた、ってなると思いますので、やっぱり、毎日つけることが長続きの秘訣だと思います。 かくいう私は、パソコンでつけている
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