2011年6月14日のブックマーク (5件)

  • 若者よ、ストップモーションから抜け出そう!――夢を応援基金CM

    若者よ、ストップモーションから抜け出そう!――夢を応援基金CM:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/3 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「cotoba」 地震

    若者よ、ストップモーションから抜け出そう!――夢を応援基金CM
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2011/06/14
    郷好文さんの連載「“うふふ”マーケティング」を校正中。これ面白い!あさっての掲載をお楽しみに。先週のも面白いですよ|「若者よ、ストップモーションから抜け出そう!――夢を応援基金CM」
  • 上司の間違った命令には従うべきか?

    著者プロフィール:木田知廣(きだ・ともひろ) シンメトリー・ジャパン代表。米国系人事コンサルティングファーム、ワトソンワイアットで、成果主義人事制度の導入に尽力。欧州留学を経て、社会人向けMBAスクールのグロービスの立ち上げをリード。2006年、経営学の分野で有効性が実証された教育手法を使い、「情報の非対称性」を解消することをミッションとしてシンメトリー・ジャパンを立ち上げる。 突然ですが、問題です。持ち時間30秒で答えてください。 「あなたの目の前で、お腹を押さえた子どもが苦しそうな表情をしています。そこへ、会社の社長から携帯に電話が入りました。『緊急事態だ、早く帰社してくれ』と。さあ、あなたは子どもを放っておいて帰社しますか? それとも社長の命令を無視しますか?」 ……というジレンマに、もっと大きいスケールで直面したのが、福島原発の吉田昌郎所長です。目の前には冷却機能を失った原発、とこ

    上司の間違った命令には従うべきか?
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2011/06/14
    前門のメルトダウン、後門のサラリーマン人生…これ、一般企業と軍隊だと正解は違うよね。:上司の間違った命令には従うべきか?
  • 童心に返る? “大人のプラレール”

    タカラトミーは、“大人のプラレール”ともいうべき新製品「プラレールアドバンス」を10月に発売する。既存のプラレールのレール1を複線として使う、いままでの概念を覆す商品だ。 プラレールといえば、少しデフォルメされた、子どもの手に収まりやすいサイズの電車が青いレールの上を走るイメージ。しかし、プラレールアドバンスではデフォルメは一切なし。幅約2センチ、高さ約3センチのコンパクトサイズに、実車のデザインそのままリアルに再現した。 車両も、普段お世話になっている読者も多いだろう「山手線」や、0系新幹線など、大人向けなものをラインアップ。前進、後進といった進行方向を自分で切り替えて走らせることが可能になった。車両単品の価格は2625円。 AS-01 0系新幹線 AS-02 500系新幹線 AS-03 923系ドクターイエロー AS-04 E231系500番台山手線 AS-05 485系特急電車 A

    童心に返る? “大人のプラレール”
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2011/06/14
    子どもの頃お世話になった「プラレール」がオトナっぽくなって帰ってきた!ところでこれ、何ゲージになるんだろう…(ならないか 笑):童心に返る? “大人のプラレール”
  • 日当9000円――なぜ原発で働く人の賃金は安いのか

    いまだ深刻な状態が続いている、東京電力の福島第1原発。放射線量の高い環境の中、電源復旧やがれき撤去などのために、東京電力の社員と下請け労働者による作業が続いている。 事故後、ハローワークのWebサイトに「福島第1原発でのバイト募集」が掲載され、このように書かれていた(関連記事)。「原子力発電所の清掃、修復工事の補助」「防護服や保護具などをつけて一日3時間ほどの作業」「賃金は時給1万円(3日3万円)」――。 では事故前にはどのくらいの賃金が支払われていたのだろうか。原発で働く労働者の取材を続ける『週刊東洋経済』の風間直樹記者が、何重にもわたる下請け構造を明らかにした。 ※記事は6月4日に開かれたシンポジウム「そこで働いているのは誰か――原発における被曝労働の実態」(主催:アジア太平洋資料センター)の講演内容をまとめたものです。 東京電力の福島第1原発で事故が起きる前、地元のハローワークには

    日当9000円――なぜ原発で働く人の賃金は安いのか
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2011/06/14
    30年前から大きく変わっていないという、原発で働く労働者の賃金。8次下請って凄いですよね…でもこの構造、実は原発だけじゃない気もする。:日当9000円――なぜ原発で働く人の賃金は安いのか
  • あなたも私も松ケンも“人類はみなワタナベ”――松山ケンイチ『ノルウェイの森』を語る

    今なお読まれ続けている村上春樹の大ベストセラー『ノルウェイの森』の映画化は、監督にとっても、役者にとってもリスキーな仕事であったに違いない。初版出版時に学生だった世代はもちろん、誠読者の世代にも、ハルキストで自分の中に“ワタナベ像”を持っている人は多いだろうから。 「僕の演じたワタナベは、26歳という年齢で感じとったものでしかないので……もっと深いと思うんですよね、原作の中にある愛についての考え方だったり価値観といったりするものは。だから村上春樹さんには、『ノルウェイの森』としてどうか? ではなくて、単に映画としてどうだったか感想を聞きたい」――ワタナベを演じた松山ケンイチさんはインタビューの冒頭にそう語った。 「今なら自分ははっきりと大人だと言えるんですけど、撮影時はそうかと言われたらそういうわけでもなくて、流されてしまう自分という部分もあって。それがワタナベと近いなと感じていました。ワ

    あなたも私も松ケンも“人類はみなワタナベ”――松山ケンイチ『ノルウェイの森』を語る
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2011/06/14
    ベトナム人のトラン・アン・ユン監督が撮った映画『ノルウェイの森』。ワタナベが普通の喋り口調でなく原作通りの口調だったのは、監督でなく松山ケンイチさんの主張だったそう|インタビュー:松山ケンイチ『ノルウ