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2014年7月11日のブックマーク (6件)

  • オスプレイ、来年度購入へ 防衛相が米で試乗、考え示す:朝日新聞デジタル

    訪米中の小野寺五典防衛相は10日午後(日時間11日早朝)、米軍の新型輸送機MV22オスプレイについて、8月に示す来年度予算の概算要求に購入費を盛り込む考えを示した。ワシントンで記者団に語った。 小野寺氏はこの日、オスプレイに試乗し、ワシントン近郊の国防総省とバージニア州のクアンティコ海兵隊基地の間(片道約65キロ)を往復。その後、記者団に「大変安定性があり、機能も高いことが分かった」と感想を述べた。空中でヘリコプターから固定翼に変わる同機の特徴について「離島防衛に加えて災害支援や急患輸送に力を発揮する。離島が多い日に向いている」と語った。 今後5年間の防衛力整備の在り方を示した中期防衛力整備計画では、離島を奪還する水陸両用部隊の創設に関連して、オスプレイ17機の導入を決めている。ただ「1機100億円以上」(防衛省)とみられ、来年度の購入機数は「価格交渉をして決めたい」(小野寺氏)として

    オスプレイ、来年度購入へ 防衛相が米で試乗、考え示す:朝日新聞デジタル
    Yoshitada
    Yoshitada 2014/07/11
    攻撃ヘリの更新の方が先だと思うんだがなー。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    Yoshitada
    Yoshitada 2014/07/11
    昨夜の『残響のテロル』で似たようなことやってたが……まさか。
  • ぐっちー氏「なぜ日経新聞を信じてはいけないか?」

    ウォールストリートからアジア各国、そして日の地方まで、金融と経済の現場を渡り歩いた「ぐっちー」こと山口正洋氏がナマの日経済を語りつくす。 アベノミクスのおかげで円安、株高になって日経済復活の道筋が見えてきた、なんてジャーナリズムははしゃいでいますけれど、これ当なんでしょうかね。 実は、各種の統計数字を調べてみると、景況感が上向いてきたのは12年9~10月なのです。安倍内閣の発足は12月26日だから、要するに、アベノミクスが打ち出されるよりも前から景気は上向いていたということです。 原因は何かといえば、民主党政権の終わりが見えたということです。経済オンチの民主党政権がようやく終わってくれるという安心感から、株価が反転したのです。つまり、安倍さんじゃなくても、民主党でない人が首相になれば株価は上がったわけで、そういう意味において、安倍さんはラッキーな首相だと言えます。 では、アベノミク

    ぐっちー氏「なぜ日経新聞を信じてはいけないか?」
    Yoshitada
    Yoshitada 2014/07/11
    まぁ、誰のおかげで景気回復したんでもいいんだけど、「何で回復したのか」が判ってないから、「消費税増税して最終需要を冷やして、法人税減らして供給(設備投資)を増やそう」なんてバカな発想に至るんだよね。
  • 戸建て住宅受注、6月35%減 マイナス幅拡大 - 日本経済新聞

    戸建て住宅大手5社の6月の受注額(速報値)が10日、出そろった。積水ハウスは前年同月比35%減で9カ月連続のマイナス。減少幅も5月より10ポイント拡大した。住友林業は前年同月比34%減で減少幅は30ポイント拡大した。消費増税前の駆け込みの反動が続いているうえ、201

    戸建て住宅受注、6月35%減 マイナス幅拡大 - 日本経済新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2014/07/11
    35%減って……。こんなの続いたら、業界の構造自体、変わりかねんわけだが。数ヶ月で、ちゃんと元へ戻せるだろうか。10%への消費税増税もあるのに。
  • 「嫌韓は日本の韓国化」産経の保守派論説委員が嫌韓ブームを批判|LITERA/リテラ

    “嫌韓”がブームだ。書店には韓国がいかにひどい国かを書いた「嫌韓」が何種類も平積みされ、ベストセラーも続々誕生。雑誌や夕刊紙も毎号のように韓国批判を展開している。 その内容もすさまじい。単行は「韓国人は息を吐くように嘘を吐く」「韓国は売春婦の輸出大国。日と米国には数万人単位でいる」というような記述であふれ、雑誌・夕刊紙は、「反日韓国の暴走が止まらない」「竹島の次は対馬を狙っている」など、韓国の反日の高まりを危機的に報道。朴槿恵大統領に対しても「無能力」「おばさん外交」と容赦のない罵詈雑言を浴びせかけている。 これらの記事を読んでいると、韓国は反日一色で対話の姿勢もなく、いつかは竹島だけではなく日の国ごと乗っ取られてしまうのではないか!?という恐怖さえ膨らんでくる。 ところが、こうした日の嫌韓ブームに対して、意外な人物から批判が飛び出している。その人物とは黒田勝弘氏。日のマスコミ

    「嫌韓は日本の韓国化」産経の保守派論説委員が嫌韓ブームを批判|LITERA/リテラ
    Yoshitada
    Yoshitada 2014/07/11
    本人の意思はともあれ、黒田氏ほどまさに嫌韓厨に「消費」された論者はいないのだが。ナショナリズムを弄ぶと、やがては周囲を捲き込んで、己も火ダルマになる。後で「こんなはずじゃなかった」って、皆言うんだよ。
  • 焦点:サブプライム危機、再発しても前回と違う場所か

    7月9日、金融監督機関が、2000年代の信用バブルがまた繰り返される様相があると警告したため、返済能力の低いサブプライムの借り手に起因する新たな時限爆弾を回避できないのではないか、という不安を拭うのは難しい。写真はニューヨーク証券取引所。5月撮影(2014年 ロイター/Brendan McDermid) [ロンドン 9日 ロイター] - 金融監督機関が、市場の浮かれぶりは経済の実態とかい離しており、2000年代に発生した信用バブルの生成・破裂のサイクルが何らかの形でまた繰り返される様相があると警告したため、返済能力の低いサブプライムの借り手に起因する新たな時限爆弾を回避できないのではないか、という不安を拭うのは難しい。 しかし新たな危機が醸成されつつあると考える場合でも、前回と同じ個所で発生することはなさそうだ。少なくとも先の金融危機の震源となった米国の米住宅担保証券(MBS)でバブル破裂

    焦点:サブプライム危機、再発しても前回と違う場所か
    Yoshitada
    Yoshitada 2014/07/11
    次の震源地は中国だろうなと思いつつ、ただ中国人はまず本国事業の穴埋めのために、他の市場からが資金を引っ剥がし始めると考えると……最初の起爆は、南米辺りになるかもしれない。