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2015年5月29日のブックマーク (6件)

  • 答弁不能で“つまり”連発…安倍首相が「安保」審議でまた完敗|日刊ゲンダイDIGITAL

    「第2ラウンド」も安倍首相の完敗だった。27日開かれた「戦争法案」を審議する衆院特別委員会。午後の質疑では、先週の党首討論で安倍首相から「ポツダム宣言を読んでいない」とビックリ仰天の答弁を引き出した共産党の志位和夫委員長が登場。「後方支援(兵站)」や、自衛隊の武器使用をめぐる法案… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,004文字/全文1,144文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    答弁不能で“つまり”連発…安倍首相が「安保」審議でまた完敗|日刊ゲンダイDIGITAL
    Yoshitada
    Yoshitada 2015/05/29
    安倍ちゃんのあの手の答弁は、野党を煙に巻こうとしてるんだと思ってたけど、案外、真面目に答弁しようとしてあれが精一杯なんじゃないかという気が最近してきた<もっとダメじゃんorz
  • 米中激突なら1週間で米軍が制圧 中国艦隊は魚雷の餌食 緊迫の南シナ海

    南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島周辺の領有権をめぐり、米中両国間で緊張が走っている。軍事力を背景に覇権拡大を進める習近平国家主席率いる中国を牽制するべく、米国のオバマ政権が同海域への米軍派遣を示唆したが、中国側は対抗措置も辞さない構えで偶発的な軍事衝突も排除できない状況だ。米中両軍が南海の洋上で激突する事態は起こるのか。起こった場合、どのような状況に直面するのか。専門家は「万一、開戦となっても1週間で米軍が圧勝する」と分析する。 「(アジア)域外の国家が南シナ海(の問題)に介入し、中国に対して頻繁に近距離からの偵察行為を繰り返している」 中国が26日、2年ぶりに発表した国防白書「中国の軍事戦略」。この中で中国国防省と人民解放軍は、南シナ海での海洋権益をめぐり、米国に強い警戒感を示した。 さらに白書は「海上での軍事衝突に備える」との方針も表明した。中国国防省が正式に海上での軍事衝突に

    Yoshitada
    Yoshitada 2015/05/29
    米海軍がやる気出してるとは言え、いきなり海兵隊が着上陸とか始める度胸まであるとも思えんが……。
  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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    Yoshitada
    Yoshitada 2015/05/29
    野党は「ゼロリスク」じゃなくて、「リスク増にたるメリットはあるのか」という話に入りたいのに、自民が「ゼロリスク」で押し切ろうとしているように見えたが……。
  • 南シナ海で何が起きようとしているのか? 「日米欧vs.中ロ」は一触即発(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    南シナ海の緊張が激化している。5月20日には中国による岩礁の埋め立て・軍事基地化を警戒し偵察飛行していた米国の対潜哨戒機に対して、中国海軍が8回にわたって退去するよう警告する事件も起きた。米中はどうなるのか、そして日は…。 前CIA副長官が「中国との戦争やむなし」発言 米中間の緊張はいまや「戦争も避けられない」といった過激な声まで飛び出すほどだ。米中央情報局(CIA)のマイケル・モレル前副長官は20日、CNNのインタビューに答えて「南シナ海で中国の攻撃的行動が引き起こしている米中間の対立は、まさしく将来いつかの時点で戦争に突入する危険性を示している」と語った。 するとその5日後、今度は中国共産党系新聞「環球時報」が「米国が中国に人工島の建設停止を要求するのをやめなければ、米国との戦争は避けられない」という論説記事を掲載した。米国と戦うことも考えて、中国は「注意深く準備すべきだ」とも指摘

    南シナ海で何が起きようとしているのか? 「日米欧vs.中ロ」は一触即発(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    Yoshitada
    Yoshitada 2015/05/29
    一触即発っつーか、これ、むしろ戦争にならなかったら、東アジアでのパックス・アメリカーナが終わる局面だぞ。
  • ”彼女は二度泣く”『女神は二度微笑む』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF

    インド映画! ロンドンからコルカタにやってきた妊婦ヴィディヤ。突如、連絡が取れなくなった夫を探しに来たのだが、滞在先にも勤務先にも、彼の記録はまったく残っていなかった。代わりに浮上する、夫と瓜二つの男とは何者なのか? 現地警察に捜査を求める彼女に、国家情報局までもが接触し……。 インド映画と言うと、まあ浅薄なイメージだと「踊る」と「長い」なんだけれど、これはどちらもない映画。たぶん、こういう作品も相当数あるんだろうね。 インドを舞台に、邦の「地下鉄サリン事件」よりもっと強烈な毒ガス散布事件をオープニングにして、夫と連絡が取れなくなったインド系イギリス人の女性がやってくる。妊娠中で身動きも取りづらい彼女は、乏しい手がかりを頼りに夫を探すのだが、そもそも知らされていた滞在先、職場に夫は存在しておらず、そもそも夫が何者だったのかもわからなくなってくる……。代わりに浮上してくる、夫と瓜二つの男ミ

    ”彼女は二度泣く”『女神は二度微笑む』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF
    Yoshitada
    Yoshitada 2015/05/29
    観てて、「出来過ぎだなぁ」とか「緩い設定だなぁ」と思ってツッコミ入れながら見てたところが、ラストで全部伏線だったと明かされてひっくり返った(=゚ω゚)ノ 一級品のミステリーでしたね。
  • 県境でクマ放し、連絡せず 滋賀側で被害か、三重県が謝罪:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    三重県は27日、同県いなべ市で17日に捕獲したツキノワグマを滋賀県との県境付近で放したことを、滋賀県側に伝えていなかったと発表した。放した地点から約6キロ離れた滋賀県多賀町樋田で27日早朝、女性(88)がクマに襲われて重傷を負った。女性を襲ったクマと放したツキノワグマが同一かは不明だが、三重県は多賀町に謝罪した。 三重県獣害対策課によると、クマはいなべ市北勢町二之瀬の山中で17日、イノシシ捕獲用のおりにかかっているのが見つかった。雄の成獣で体長1・4メートル、体重80~100キロ。 三重県は、ツキノワグマを絶滅の恐れから保護すべき動物と条例で定めている。このため県職員がマニュアルに沿って麻酔で眠らせ、西へ約12キロ離れた多賀町内の林道奥にクマを放したが、滋賀県と多賀町に連絡をしなかった。 三重県は27日、滋賀県庁から女性がクマに襲われたとの連絡を受け、担当者が多賀町を訪ね、久保久良町長らに

    Yoshitada
    Yoshitada 2015/05/29
    リアル熊嵐……。