4月13日、経済協力開発機構(OECD)のグリア事務総長は、主要7カ国は世界経済の成長を支えるために財政支出の拡大で協調すべきとの見解を示した。写真はベルリンで昨年3月撮影(2016年 ロイター/Stefanie Loos) [東京 13日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)のグリア事務総長は13日、主要7カ国は世界経済の成長を支えるために財政支出の拡大で協調すべきとの見解を示した。
自分はこの歌の存在や、議論を呼んでいるという話をぜんぜん知らなかったのですが、秋元康という人には別種の興味がありました。(まとめ内で紹介) そのような話を、CDBさんが語っていたのでまとめました。
夏の参院選の石川選挙区で民進党と社民党が推薦する柴田未来氏について、日本共産党も独自候補を取り下げて推薦することを決め、4月12日、3党と柴田氏が金沢市内で記者会見を行いました。柴田氏が偽装勧誘などで問題視されるカルト宗教団体「浄土真宗親鸞会」の現役信者であることが報じられていましたが、共産党は「親鸞会は反社会的団体ではない」と断定しました。共産党が加わったことで、3党が現役カルト信者を擁立する“カルト野党連合”が成立しました。 ■「当選したら親鸞会を辞める」? 4月12日、金沢市内で行われた記者会見では、民進・社民・共産と柴田氏の4者が政策協定を結んだことが発表されました。 協定の主な内容は以下のとおり。 (1) 立憲主義に基づく基づいて安保関連法の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回 (2) アベノミクスによる生活破壊を許さず、貧困格差のない国作りを進める (3) 憲法改悪阻止
「邦画が面白くない」問題について、色々な論が飛んでいますが、私の考えを述べます。 それはひとえに、ネットの普及が招いたものだと考えます。 その理由を下記に記します。 ・まず、昔は何故邦画が面白かったのか。 これは、昔はいつのことなのかが曖昧ではありますが、 おおよそ2000年になるまで、くらいと考えるのが妥当でしょう。 その時代はまだまだネット普及率も高くはなく、必要な情報を検索して調べることが できたのも一握りの人だけで、コミュニケーションツールとしてもまだまだ未成熟だった。 では人々は何を頼りにして映画を見ていたのかといえば、それはTVによる宣伝など 大きな広告代理店の宣伝によるものが多かっただろう。 また、映画を評論する映画好きの人達も一定数いて、糞映画を何本も自腹でみては その中から面白い映画を選りすぐり、評してそれらを参考に一般の人達は映画を見ていた。 広告代理店にしても、面白く
最近、とある外国人の「日本映画のレベルは本当に低い!」という発言が話題になっているらしい。英国の映画製作・配給会社の代表を務めているアダム・トレルさんによると、「以前はアジア映画の中で日本の評価が一番高かったけど、今では韓国、中国、台湾やタイなどにお株を奪われて、日本映画はレベルがどんどん下がっている。ちょっとやばいよ」とのこと。 さらに、昨年公開された実写版『進撃の巨人』を取り上げ、「日本映画の大作、例えば『進撃の巨人』はアメリカのテレビドラマっぽくて凄くレベルが低い。何でみんな恥ずかしくないの?」などと屈辱的な発言を連発し、日本映画を徹底的に批判したのである。 www.sankei.com この意見に対し、日本の映画関係者から反論があった。ツイッターに投稿されたコメントを読むと「”今の日本映画はつまらない”とか言う人間は、予算の無い現場でスタッフがどれほど頑張っているか、その苦労を知っ
TVアニメ『甲鉄城のカバネリ』が4月7日からフジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送、配信がスタート。その映像のクオリティの高さが話題となっています。 『進撃の巨人』のスタッフによる最新作 『甲鉄城のカバネリ』は監督に荒木哲郎。制作スタジオがWIT STUDIO。 そして音楽に澤野弘之とアニメ『進撃の巨人』のスタッフが再集結。 キャラクター原案には『マクロス』シリーズの美樹本晴彦。 シリーズ構成・脚本には『コードギアス』などで知られる大河内一楼を迎え、さらにデザインワークスには『ガンダムGのレコンギスタ』の形部一平が参加するなど豪華なスタッフが魅力。 作品は「時代劇+スチームパンク+ゾンビ物」といったテイストで、蒸気機関が発達した江戸時代といった感じの世界に、鋼鉄に覆われた心臓を持つゾンビ“カバネ”が現れ、人々が「駅」と呼ばれる砦の中に閉じこもって暮らしています。 そんな世界で主人公の生駒(いこ
【台北=田中靖人】台湾の張盛和財政部長(財務相に相当)は12日、中国が主導して設立したアジアインフラ投資銀行(AIIB)への加盟問題で、AIIB側が示している条件を「受け入れられない」として、加盟交渉が事実上、決裂したことを明らかにした。複数の台湾メディアの取材に答えた。 報道によると、AIIBの金立群総裁は7日に香港で講演。香港の加盟申請は中国財務省を通じて行う必要があるとし、「台湾の状況も同じだ」と述べた。 AIIB設立協定の第3条3項は、申請者が主権国家でない場合、「その国際関係に責任を負う加盟国」が同意するか、申請手続きを代行する必要があると定めている。中国政府は台湾を「中国の一部」とみなしており、元中国財務次官の金総裁の発言は、この原則を代弁するものだ。 台湾側は昨年3月、創設メンバーとしての加盟を申請したが、中国側が拒否。馬英九総統はその後も「尊厳と平等」を条件に加盟を求めると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く