あゆむ @ayumu_k_ Twitterではオタクが「日本の男は女性をを性的消費している」って感じで言われることが多々あるけど、オタクは本来、1番、現実で女性を性的消費するどころか関わることすらも許されなかった悲しい民族だからな。あらぬこと言われた上に好きに妄想する権利まで脅かされたら、そりゃオタクもキレるわな。 2018-10-08 14:12:31
eiga.com www.toho.co.jp 本日の映画『月と接吻』@神保町シアターに劇場入りしました。1957年公開。三木のり平&淡路恵子主演。売れない詩人の旦那と売れっ子女優の夫婦のドタバタ喜劇で、戦前の映画のリメイクなんだそうで。尺は短めの50分弱。今日は気楽にこんな作品でいきましょう。#fr18_n pic.twitter.com/mHYxjBxHUP— 義忠@冬コミ申込み中「物語工房」 (@yoshitada_n) October 9, 2018 『月と接吻』観終わりました。気の強い美人女優の奥さんの尻に敷かれて専業主夫生活を送る、売れない詩人の旦那さん。酔って日頃の鬱憤をぶち撒けるさまを迎えにきた奥さんに見られて以来、どうも奥さんの様子がおかしくて……というお話。リメイクするほどヒットした要因は、ツンデレ?(^^;; #fr18_n— 義忠@冬コミ申込み中「物語工房」 (@y
大学進学率の男女差は年々縮まり、この春は女子の進学率が50・1%と初めて5割を超えた。ただ、女子が男子を上回ったのは2都県だけで、地域差も大きい。大学院進学率では、男女で3倍近い開きがある。背景に何があるのか。 大学全入時代と言われる今も、地方などでは「娘は無理して大学に行かせなくても……」といった考えが根強くあるとされる。 ベネッセ教育総合研究所が2015年、未就学の乳幼児をもつ保護者を対象に行った「幼児の生活アンケート」でも、母親3200人あまりが回答した「子どもの進学に対する期待」では、男子に「4年制大学卒業まで」を期待する割合が79・7%だったのに対し、女子は66・9%だった。 「やっぱり差別ってあるんだ」。東京医大が入試で女子の合格者数を抑えるため、女子に不利な得点操作をしていたことが明らかになった8月。東京医大前であった抗議集会で、都内の私立大で法律を学ぶ女子学生(21)は、そ
勝者はどちらか? この戦争は、千田有紀氏を総大将とする「フェミニスト軍」と、いつもの「キモヲタ軍」との戦争であった。 何をもって勝利とするのかは大変難しいのだが、 ①発端となったNHKの特設サイトが閉鎖されずに残っている(2018/10/9現在) ②フェミニスト軍総大将の千田有紀氏のtwitterアカウントが非公開化された この2点を以ってキモヲタ軍の勝利とするのが妥当であると考える。 勝因は? 「展開が向いた」「強力な援軍を得た」この2点に尽きる。 まず展開に関して、戦線がtwitter界隈(+はてな界隈)から広がらず、キモヲタ軍が得意とする、数を恃みに敵を 圧殺する戦法が機能したことが大きかった。 強力な援軍としてはBL作家・水戸泉氏の存在が大きかった。経緯に関してはhttp://togetter.com/li/1274363を参照 していただくとして、精神的な痛手となったのか、これ以
財務省は9日、「財政制度等審議会(財務相の諮問機関)」の分科会を開き、社会保障費の抑制に向けた改革案を示した。高額な医薬品については、費用対効果を勘案し公的保険の対象から外すことも検討するよう提案。75歳以上の後期高齢者が受診する際の自己負担割合を現行の原則1割から2割へ増やすことも改めて打ち出した。 高齢化の進展で膨張する社会保障費を抑制する。今後も議論を進め、今年11月をめどに財政審がまとめる平成31年度予算編成の建議(意見書)に反映する。同時に、政府が年末まとめる歳出改革の工程表にも織り込みたい考えだ。 医薬品は現在、新薬がほぼ自動的に保険適用される形となっている。ただ、がん免疫治療薬「オプジーボ」の当初価格のように高額になるケースも多く、医療財政の大きな負担となっている。財務省は費用対効果や財政影響など経済面も評価し、保険適用の可否を判断できる仕組みを導入すべきだとした。 このほか
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