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2019年9月8日のブックマーク (4件)

  • 『続大番 風雲篇』@ラピュタ阿佐ヶ谷(19/09/08(sun)鑑賞) - 積読日記

    eiga.com 北上次郎選「昭和エンターテインメント叢書」(2)大番 上 (小学館文庫) 作者: 獅子文六 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2010/04/06 メディア: 文庫 クリック: 5回 この商品を含むブログ (5件) を見る 北上次郎選「昭和エンターテインメント叢書」(2)大番 下 (小学館文庫) 作者: 獅子文六 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2010/04/06 メディア: 文庫 クリック: 2回 この商品を含むブログ (5件) を見る 日の映画『続大番 風雲篇』@ラピュタ阿佐ヶ谷に劇場入りしました。1957年公開。前作ラストで相場で擦って都落ちした主人公。実家の高知に引きこもって捲土重来…というお話。まあ昭和初期の戦争の季節を上手いこと切り抜けた相場師の話、と捉えると単純な立身出世話で済ますべきかという。#fr19_n pic.twitter.com/7

    『続大番 風雲篇』@ラピュタ阿佐ヶ谷(19/09/08(sun)鑑賞) - 積読日記
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/09/08
    ブログ更新しました。
  • 北方領土 「スターリンが手に入れた」 プーチン氏

    ロシアのプーチン大統領は6日に北方領土について述べ、第2次世界大戦の結果、ロシアがすべてを手に入れて領有権が決まったと強調しました。 プーチン大統領:「それ(第2次世界大戦の結果)に依拠しよう。スターリンがすべてを手に入れた。議論は終わりだ」 プーチン大統領は6日、ウラジオストクで市民との交流会に参加しました。交流会で、市民から北方領土について「第2次世界大戦終結時の状況からすれば、ロシアの領有権に疑問の余地はない」という意見があり、プーチン大統領も賛同しました。1855年の日露通好条約を根拠として、領有権を主張する日政府の立場を改めて否定しました。5日の日ロ首脳会談の後、日側は平和条約締結に向けて「ロシアと未来志向で作業することを再確認した」と発表していました。

    北方領土 「スターリンが手に入れた」 プーチン氏
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/09/08
    いや、だから、「強い相手なんだから黙って当然」だと、韓国がそろそろ国防費で日本越えそうなんだけど、そうなったら竹島の件も黙るのかって話でな……。
  • 週刊テレビ評:嫌韓ワイドショー 憎悪あおり「数字」得る愚行=金平茂紀 | 毎日新聞

    テレビ報道に長年携わってきた人間の一人として、何ともやり場のない恥辱を覚えている。「今はさあ、とにかく韓国をたたこう」。在京某テレビ局のワイドショーの制作デスクが定例会議の席で言い放ったそうだ。「数字(視聴率)取れるんだよね」。他国に対する偏見・差別や憎悪をあおって数字(視聴率)を上げる。公共の放送が決してやってはならない禁じ手だ。悪化している日韓関係に便乗する形で、日テレビは、程度の濃淡はあれ、公認の「嫌韓キャンペーン」を繰り広げているかのようだ。特にひどいのが情報系生番組だ。もちろん一部の報道ニュース番組も例外ではない。 8月27日放送のTBS系「ゴゴスマ」での武田邦彦・中部大学教授の発言は耳を疑うような内容だった。韓国旅行中の日人女性と現地男性とのトラブルの模様が携帯電話の画像に撮られていたことから、武田氏はこう発言した。「路上で、日人の女性観光客を、その国のね、訪れた国の男

    週刊テレビ評:嫌韓ワイドショー 憎悪あおり「数字」得る愚行=金平茂紀 | 毎日新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/09/08
    別に褒める必要はないが、理解ができないものに侮りが入ると、足元をすくわれるぞ。
  • 明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界

    昨年、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)の「好きな芸人・嫌いな芸人2018」ランキングで異変が起こった。「好きな芸人」部門で、調査開始以来、不動の首位を保ってきた明石家さんまが敗れて、新たにサンドウィッチマンが1位に輝いたのだ。さんまを上回る次世代の好感度No.1芸人の誕生は、大きな話題になった。 しかし、今年はさらに驚くべきことが起きた。『日経エンタテインメント!』2019年8月号で発表された「好きな芸人・嫌いな芸人2019」で、さんまが初めて「嫌いな芸人」で1位になってしまったのだ。もちろん「嫌い」と思うほど感情が動くのは、それだけ認知されている証拠でもある。いわば、嫌いな芸人として名前が挙がるのは人気者の宿命でもあるのだ。 それでも、あのさんまが1位になるというのは衝撃的だ。40年以上にわたって幅広い世代に愛され続けてきたさんまに、いま逆風が吹いている。そんな空前の事態が起こ

    明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界
    Yoshitada
    Yoshitada 2019/09/08
    さて、このところ、さんまが吉本上層部批判を強めているのと、関係があるのかどうか。