三宅雪子氏が震災5日後にアロマを楽しみながら英語の勉強 元ブログは削除されたらしいので、今となっては真偽の確認はできませんが 乾燥P/プリ㌧ 通常mode @kansouP へー 国会議員はこんな国難のときに アロマ焚いて英語のお勉強ですか。国会議員って楽なお仕事なんですね~~ 個人的に福島原発行き決定第一号!! 暇人\(^o^)/速報 : 三宅雪子のブログが酷い http://t.co/SOk3V37 2011-03-16 18:32:44
![安倍総理の豪雪災害中天ぷら会食に見るネット民の反応ビフォー⇒アフター](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c4ce0b6d817ce614ba99049108bad98b749aba6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F76cf9aaddf3ceada0c6425e40705b2c0-1200x630.png)
やはり寒い夜は鍋物に炎上案件で暖まりたいのが人情でありまして、ネットを見ていたら津田大介が炎上していたようです。 バカですか?「大雪で山梨が大変そうだから会食延期します。落ち着いたらおいしい天ぷら食べましょうね」と連絡して弁当食べればいいだけでしょ。RT @shinichi7777: @tsuda 大手マスコミみたいな下らない情報ですね。災害があったら首相は断食でもしないといけないんですか? — 津田大介 (@tsuda) 2014, 2月 16 言わんとすることは分かりますが、誤解しようと思えばいくらでも誤解可能な文章に仕上がっていますね。やはり、この冬に自らを燃やしてネット民を明るく照らす灯台のような存在でありたいという津田大介一流の美学という奴でしょうか。 で、当然のように炎上するわけなんですけれども、まあこりゃしょうがないよね。 津田大介氏「天ぷら総理」を批判し炎上!メディアのフル
郡山市「将来は2人に1人はガンになる」チラシに批判殺到, 秒刊サンデー, 2013年11月08日23:40 福島県郡山市が配布している「最大の国民病がんのおはなし」というチラシに批判が集まっている。このチラシは小学生に配られたものだが、クラスの2人に1人はガンになるという警鐘を鳴らしたチラシである。いったいどのような意図でくばられたものかは定かではないが、案の定「原発事故」の影響ではなく「国民病」のためにガンになるという事を植え付けさせようとしていると批判されている。 (略) 投稿者はこのチラシに関して「狂っている」「小学生に渡すのはおかしい」と批判している。確かにこのチラシを渡された小学生は「だからどうしろというのか」と迷ってしまいそうだ。ガンになる可能性があるから防ぐ手立てをとるのか、それとも「ガンになる」という知識だけをすりこませればよいのか。 郡山市の根本的な意図が全く持って不明な
まとめ 反原発bcxxxさんの、瓦礫拒否運動と反原発の中の『反福島』への思い。 まとめました。 冒頭の会話部分でツイートの時間が前後している部分がありますが、リプライの流れを追ってなるべくわかりやすい流れにしたつもりです。 39970 pv 559 27 users 39 まとめ 長年の即時脱原発派 akachunさんの事故とデマ拡散クラスタへの思い。 私とakachunさんは以前直接面識があります。安全への線引は多少違いはありますが、「デマや科学的にあまりに不確かなことは言わないようにする」という共通点があるため、意見はよく参考にさせてもらっています。 建設的な議論をするには、まずはそれだけでいいんですけどね。まともな脱原発活動をどういった方向に向けていけばより良いものになるのか考えるためにまとめてみました。 矢印の向きがわかりにくいツイートがあるので色で補足しています。 17575 p
伊豆大島、大手報道ヘリに悲痛の叫び 「救助の為のサイレントタイムにヘリを飛ばさないで!」 1 名前: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/10/16(水) 19:15:57.94 ID:???0 伊豆大島、大手報道ヘリに悲痛の叫び「サイレントタイムにヘリを飛ばさないで!」 台風26号の影響で伊豆大島では深刻な事態が発生している。山の斜面が崩れるなどして 30棟以上が倒壊。全部で283棟に影響が出ている。そして連絡が取れない人は50名以上。 今朝から伊豆大島では生存者の捜索が開始されているが、そんな中、伊豆大島の情報を 発信する一つのTwitterが悲痛の叫びを上げている。 「【拡散希望】伊豆大島救助隊が、救助の為のサイレントタイムを15時から17時で実施 したいが旋回する報道ヘリコプター二機のため困難との事。どなたか、報道機関に伝えるか、 拡散願います。」 サイレントタイム
復興は不要だと正論を言わない政治家は死ねばいい――。2年前、匿名ブログに書き込まれた一文が、ここ数日、インターネット上に広まり、騒ぎになっている。閲覧者らが身元を割り出し、筆者が経済産業省のキャリア男性官僚(51)であることがばれたためだ。事態をつかんだ経産省も「遺憾であり、速やかに対応する」として、処分を検討し始めた。 この男性は経産省の課長などを務め、今年6月から外郭団体に出向している。復興に関わる部署ではないという。ブログでは匿名だったが、過激な書き込みが目立ち、仕事にかかわる記述から閲覧者らが身元を割り出したとみられる。24日午後から、実名や肩書がネット上にさらされた。 「復興は不要だ」との書き込みは、2011年9月のもの。被災地が「もともと過疎地」だというのが根拠だ。今年8月には、高齢者に対して「早く死ねよ」などと書き込んだ。同7月には「あましたりまであと3年、がんばろっと」
pokelele @pokelele @RokiSaka そのようですね。今回の記者は最後に捨て台詞まで吐いてました。 10月11日 橋下市長定例記者会見瓦礫受け入れ 放射性物質の測定実験について http://t.co/6b0NWBwR 2012-10-11 19:15:49 坂井 @RokiSaka 橋下大阪市長10/11記者会見。震災瓦礫試験焼却について、橋下氏「自然浴びてる量と相対的に比べないと」、フリーこうもと氏「自然と比べるのはナンセンス」、橋下氏「それはあなたの意見。学会の通説、権威有る見解では、自然放射線と比較して問題ないと」と言。自然と人口で何が違うのかな? 2012-10-11 23:14:25 坂井 @RokiSaka 橋下大阪市長10/11記者会見。震災瓦礫焼却について、フリーこうもと氏「東京や北九州市で健康害した話が有る。以前フリーやまもと氏に「そんな情報無いと」
2012.7.283:34 「ホタルプロジェクト」の背景をしらべてみたよ カテゴリ震災news photo by senyo78 アクアマリンふくしま職員の退職騒動からはじまった「ホタルプロジェクト」問題。 オイラにとっては地元の大問題なので早速調べてみたよ(;´∀`) 事の始まり ■復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記 - Yahoo!ブログ 7/23の18時頃に書かれたエントリーにはいくつかの衝撃的な内容があった。 ・大きな損害を受けた水族館復活に尽力した職員の突如の辞任 ・原因は地元温泉街のイベント主催者からの圧力 科学的根拠がデタラメな「イメージ優先なだけなイベントは復興に繋がらない」という認識はいわき市のみならず被災地(特に原発被害にあった地域)の人にとっては共通のモノ。 そういう経験を踏まえた上での「復興の名を借りた圧力」に対抗するには「相応の抗議」が必
高山清洲・世界平和・人類皆兄弟 @susanou666 ・ロシアに輸出した新車からガイガー反応、全車種禁輸。ロシアの禁輸を受けてドイツ・スイス・リヒテンシュタインなど欧州を中心に日本車禁輸。世界各国で関東・東北の野菜及び肉の輸入を禁止。それで、秘かに国内に流通させています! 2012-06-25 00:39:26 高山清洲・世界平和・人類皆兄弟 @susanou666 汚染瓦礫搬出で中国・シンガポール・ドイツ・スイス・韓国・リヒテンシュタイン・ポーランドが日本食品全面禁輸検討。瓦礫拡散で、輸出産業が大打撃を受けていますが、政府は無視! 2012-06-25 00:41:13 高山清洲・世界平和・人類皆兄弟 @susanou666 【ジュネーブ共同】スイスの原子力保安当局は、東京電力の福島第1原発事故を受け「フクシマの教訓」と題する報告書を公表、事故は日本政府や東電の「危機管理の欠如」が引き
Facebookに以下の画像が投稿されて話題になっている。 ・World after 311 Fukushima -これから-(Facebook) 投稿者からのコメントはないが、ここ24時間ほどで382件シェアされている。この画像に対して「繰り返えす核の悲劇を嘆く」「日本政府の批判」的なコメントが多かった。 しかし、「この画像は正確ではない!」という指摘もいくつかでてくる。 調べてみると確かにその通りで、この画像は間違いだらけだ。 いちばん左の「HIROSHIMA」という画像の元はこれだ。 この画像はどこが管理しているかというと、「アメリカ国立公文書記録管理局」(The U.S. National Archives and Records Administration)。この画像について以下のように書かれている。 163. "A dense column of smoke rises mo
私が高校卒業まで住んでいた千葉県柏市は、東京電力福島第1原発事故で放射線量が高い「ホットスポット」地域があるとして知られるようになった。その柏市で、原発事故が原因で売り上げが落ちた地元農家、消費者や流通業者が集い、野菜などの放射性物質を一緒に測定してウェブ上に公開する「My 農家を作ろう」プロジェクト(http://www.kyasai.jp/home)が始まった。ネットの力も活用し「柏産」への信頼を取り戻す試みだ。 地元農家から直接買える野菜は品質、地元産の安心感から人気だった。しかし、事故以降、「柏産」は敬遠され1日に500人以上客が減った直売所もあった。どう再生するか。プロジェクトに関わる筑波大の五十嵐泰正准教授(社会学)らが呼びかけ、昨年7月に会議が発足した。目指したのは「納得して農家を応援できる形」だ。 集まったのは農家、地元高級スーパーの経営者、民間の放射能測定所、放射能への危
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