昨日のエイプリルフールで灰羽連盟をBDでだそうとついtwittterでつぶやいてしまったが、実はほんとなのだ。 昨日、ブログに書くとなにがほんとかわからなくなるので気を持たせてしまって申し訳なかったが 本日、ことのあらましを説明したいと思う。 そもそもlainの企画は去年の今頃スタートしてその後秋口に最新のアップコンバートの営業があり 秘密裏にその第一弾として灰羽連盟のBDのプロジェクトは同時にすすめていた。 ぶっちゃけすぎる話だが当時、ベーカムを経由しデジベでマスターで組んだ灰羽連盟は それまでのアップコンではアップコンしても大して効果はなく それこそ、PowerDVDやら拡大再生できるハードで見ていただくのと大差ない、そんな商品をつくる気にならなかった。 で、そんなマスターでもいい感じにアップコンしてくれる新システムで始まったのだが そこには思いもよらない落とし穴があ
農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日本酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 いもち病への耐性を付加した新潟県の新品種である「コシヒカリBL」が東京都は東池袋の3丁目付近で爆発的な売り上げを記録していることがわかった。ただし当の全農新潟県本部 JA全農にいがたでは「売れていることに文句をつける謂れはないが、それにしてもなぜ売れているのか理由がわからない」と困惑気味だ。 そもそもの発端は、全農新潟の米穀販売課の新人職員である女性が、コシヒカリBLを是非池袋で売ろうと強烈にプッシュしたためだという。販売会議の席上で「名前だけでもインパクトがありますが、袋のイラストにもこだわればきっと販売は拡大できます!」と主張する彼女の迫力にベテラン職員もたじたじ。ある職員は「Blast resistance Linesのどこにインパ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く