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中学生・高校生のオモコロ読者のみなさん、こんにちは! セブ山おじさんだよ! みなさんは、物心ついた時からすでに身近な場所に「インターネット」が存在していて、水道や電気と同じように、ライフラインのひとつとして「ネット環境」が整っていた世代ですよね。 成人してから初めて「インターネット」というものに触れたセブ山おじさんからしてみると、君たちはすごく恵まれていて、とっても羨ましいよ。いいなぁ。 でもね、「インターネットが身近にある」っていうのは、「親バレ」というもっとも恐ろしいことと隣り合わせだと僕は思うんだ。 友だちの前で調子コイてる姿とか、夜中に書いたポエムとか絶対に、親にバレたくないよね? この記事を読んでいる君は「ウチの親はパソコンに疎いから大丈夫ッスよw」と思っているかもしれないけど、それって本当かな? あなたのネット上での活動や発言なんて「親は何も知らないし、何も見てもいない」って果
氷河期世代の従妹が急死した。急性心不全らしい。街中で倒れていて、救急車が来るも間に合わなかったらしい。 従妹は39歳で大卒。大東亜帝国クラスではあるが、きちんと卒業もしていた。 しかし、卒業した年は1999年。就職氷河期の真っ只中で就職先は無かった。結局学生時代から続けているコンビニバイトしか仕事は無かった。 もともと大柄だった従妹ではあるが、大学を卒業してからの従妹はますます太る一方だった。 コンビニバイトは運動量が限られるし、生活も不規則になる。さらに食事はどうしてもコンビニ依存になるので、食事は高カロリーだ。 最後に従妹に会ったのは8年前の祖母の葬式。筋肉のないプロレスラーかと思うくらいの大型体型になっていた。 当然、心臓など循環器に大きな負担が掛かるようになっていたのであろう。 もし、正社員で就職出来てもう少しまともな人間的な生活・食生活を出来ていたら、こんなに早く死なずに済んだの
昨年の7月、岩手県の中学校2年生、松村亮君が、いじめを苦にして電車に飛び込み自殺した事件は、記憶に新しいと思います。担任とやり取りしていたノートに、松村君はいじめを受けていたことや自殺を暗示する内容を書いていました。でも、担任は松村君の両親に連絡をすることはなかったそうです。そして、「もう死ぬ場所はきまってるんですけどね」という彼の訴えに対して、「明日からの研修たのしみましょうね」とコメントしたのです。 松村君の自殺はトップニュースとして報道され、大きな衝撃を与えました。13歳の子どもがSOSを発信していたのにも関わらず、いじめを苦にして自殺したのですから、多くの人がショックを受けたことでしょう。でも、もっと驚くべきことは、このような事件が頻繁に起こっているということです。
河野太郎 @konotarogomame 科研費の申請書に関して、罫線の廃止やラテフの貼り付けの容易化などに加え、どんな改善が必要か、文科省が研究者にお聞きして、次回までに対応することになりましたので、ご要望を文科省までお寄せください。 2016-10-21 16:00:26
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