遠藤平介 @heisukeend 吉本興業の話、全然全体像がよくわかってないんだけど、さんまさんが奮闘してる話を聞いて「昭和ファミコン世代、絶対『さんまの名探偵』思い出してるよなぁ」とだけはなんとなく予測がついている(吉本興業殺人事件に奮闘するさんま探偵のストーリー) 2019-07-22 01:50:25
イギリスの与党・保守党は7月23日、党首選でボリス・ジョンソン前外相が勝利し、新たな党首になると発表した。 首相就任は24日。EUからの離脱(ブレグジット)の行き詰まりから辞職に追い込まれたテリーザ・メイ首相に代わり、迷走する国の舵取りを担う。 ブレグジット強硬派のジョンソン氏が新首相になることで、イギリスはどうなるのか。一部には「短命政権になる」との見方もあるという。 国内外の反応と今後の見通しについて、在英ジャーナリストの小林恭子さんに話を聞いた。 ――ジョンソン氏の首相就任で、ブレグジットは実現に向かって前進するでしょうか。議会との関係など、懸念点はありますか。 「ジョンソン政権が短命になる」という見方があります。 ジョンソン新首相は、「10月31日までに、何としてもEUから離脱する」と宣言していますが、それには議会内で合意が取れることが必要です。 そのためには、議会が合意する離脱協
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
ゴミの分別には異常なほどの情熱を燃やすのに、買い物や日常生活ではビニール袋を湯水のように使う──この日本人の矛盾に疑問を持った米紙の記者が、日本のゴミ事情に隠された「不都合な真実」を解き明かす。 おもてなしと清潔志向が生んだ「過剰包装」 日本のスーパーで私はよくベーグルを買う。それらは個別に密封されたビニール袋に入って売られている。レジで何も言わないと、店員はそれらをさらにビニール袋に入れ、他に買ったものと一緒にレジ袋に入れて差し出す。 つまり、ベーグルは三重に包装されたことになる。 このように日本では、過剰包装が頻繁に見られる。これは、「おもてなし」と呼ばれる顧客サービスへの誇りと、徹底した清潔志向のせいだろう。
当選確実となった候補者の名前に花をつける安倍晋三首相=東京都千代田区で2019年7月21日午後9時43分、滝川大貴撮影 参院選の与党勝利を受けて経済界からは21日、安倍政権の安定性が国民の評価を得たとして、今後は社会保障制度などの「痛みを伴う改革」に向けた議論を早期に始めるよう求める声が相次いだ。 日本商工会議所の三村明夫会頭は、財政健全化や社会保障改革などは「長期安定政権であればこそ取り組める」と指摘。経済同友会の桜田謙悟代表幹事… この記事は有料記事です。 残り240文字(全文399文字)
7payをめぐる脆弱性の懸念が解決しないまま、不正使用事件発覚から約3週間が経った。この間、実行犯とみられる複数の中国籍の容疑者が逮捕され、また外部ID連携の実装の不備から、セキュリティーの懸念を指摘する報道が続いている。 セブン&アイHDは7月中を目処に、今後の対応策などを公表する予定だ。 しかしここへきて、これまでとは異なる、別の問題が浮上してきた。 7payにも関連する、ECアプリ「オムニ7」の設計図にあたるソースコードが漏洩していた可能性がある。オムニ7アプリはセブン-イレブンアプリとは別アプリだが、ログインまわりの設計は非常に似通っているとみる専門家もいる。 事実であれば、アプリ開発の管理体制、アプリ自体やサービスのセキュリティーに関するリスクの有無についても、一層の警戒が必要になる可能性がある。
<現在、世界および日本の経済論壇において、賛成論と反対論の侃々諤々の議論が展開されているMMT。その内実を検討する......> 消費増税を含めた財政をめぐる論議が続く中で、MMT(現代貨幣理論)に注目が集まっている。7月中旬には、その主唱者の一人であるステファニー・ケルトン(ニューヨーク州立大学教授)が来日し、講演や討論を行い、昨今のMMTブームを反映するかのように大きな盛り上がりを見せた。その模様は一般のマスメディアでも幅広く報じられた。 MMTの生みの親であるウオーレン・モズラーのSoft Currency Economics II序文によれば、その最初の契機は、国債トレーダーを経て証券会社の創業者となったモズラーが、1990年代初頭に当時「財政危機」が喧伝されていたイタリア国債の売買を行った時に得た一つの「発見」にあった。その把握が、それ以前からポスト・ケインジアンの一部に存在して
映画やドラマで、ガソリンを撒いて、火のついたライターを持って、 誰かを脅迫する、というシーンがよくあります。 僕は、そういうシーンを見る度に、やめて欲しいと思います。
宮迫博之(雨上がり決死隊)ら吉本興業のタレントが反社会的勢力の会合に出席して金銭を受け取った問題は、事態が収まる気配がない。 宮迫と田村亮(ロンドンブーツ1号2号)は7月20日に自前で記者会見を開き、「会見したらおまえら全員クビにするからな」といった吉本興業・岡本昭彦社長の冷徹な対応を涙ながらに訴えた。22日にはその岡本社長が5時間半にも及ぶ会見を開く事態に発展したが、的外れな受け答えに終始。宮迫と田村の契約解除処分は白紙に戻したが、当事者能力のない経営陣の態度に所属芸人たちも不満の態度を隠さず、事態は「事務所vs.芸人」の全面戦争の様相を呈している。 そんな中、暴力団関係者との交際を理由に、2011年に引退した吉本興業の“大物OB”島田紳助氏(63)が「週刊文春デジタル」の取材に応じた。黒のポロシャツ姿で、ロードバイクに乗っていた島田氏は、取材班の問いかけにバイクを止め、胸の内を語り始め
絶滅危惧のウナギーー横行する“密漁・密輸”がもたらす「希望なき未来」:「土用の丑の日」に憂う【前編】(1/5 ページ) 今年も「土用の丑の日」が7月27日にやってくる――。 昨年、日本はかつてないほど、ウナギ稚魚(シラスウナギ)の不漁に見舞われた。水産庁の調べによると1963年に232トンを記録していたシラスウナギの採捕量は年を追って減少、2017年漁期には15.5トン、18年漁期には8.9トンにまで落ち込んだ。13年に環境省はニホンウナギを絶滅危惧種に指定、翌年には国際NGOの世界自然保護連合(IUCN)も絶滅危惧種に指定している。昨年の不漁の問題については、ちょうど一年前にレポートした通りだ(ウナギ業界の「異常」にイオン、岡山のベンチャーが立ち向かう理由)。 報道の面でも昨年、「うなぎ絶滅キャンペーン」なるツイッターのアカウントが登場、「うなぎを安く食べ尽くそう」という皮肉を込めた呟き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く