それより、音楽好きは男女比が半々にもかかわらず、オーディオマニアとなると男女比が100:0になるのは何故だろうか。 確かに、音楽が邪魔で音に集中できないから読経と効果音しか再生しないという変態もいるから、オーディオファンならば音楽ファンとは言い切れないのだが、それにしたって女性が少なすぎる。 あるいは電子工作的な要素が強いからだろうか。 オカルト要素たっぷりで女性が食いつきそうな気がするのだが。
世界最大の魚にくっついていれば安全だろうと、このコバンザメは思ったかもしれない。だが、それは間違いだった。 メキシコ、バハカリフォルニア半島沖で出会った光景に、ダイバーたちは目を奪われた。海に飛び込んできた鳥のウ(鵜)が、ジンベエザメに張り付いていたコバンザメをはぎ取ったのだ。地元のダイビング会社「マンタ・スキューバダイビング」がこの映像を撮ったのは2011年だが、最近になってフェイスブックで再び注目を集めた。 「ジンベエザメを25年研究してきました。何千回も一緒に泳いでいますが、こんな場面は今まで見たことがありません」と、ナショナル ジオグラフィック協会のエクスプローラーで、ジンベエザメを研究するブラッド・ノーマン氏は言う。(参考記事:「動物大図鑑 ジンベエザメ」) コバンザメは大型の海中生物につきまとい、餌のおこぼれを食べて暮らしている。ふんが主食とみられるものもいるくらいだ。それどこ
今年の八十八夜は5月2日でした。この頃を中心に全国で茶摘みが行われ、やがて新茶の出回る時期を迎えます。 ところで皆さんは、日本茶をおいしく淹れるには、どんな水が適しているかご存知でしょうか。新茶の季節に先立ち、お茶と水の関係を、株式会社宇治田原製茶場の日本茶インストラクター、杉村典治さんに伺いました。 そもそも、お茶と水とはどんな関係にあるのでしょうか。 「淹れられたお茶の成分を調べると、水が99.7%で溶け出した茶葉の成分は0.3%といわれています。ですから、いくらいい茶葉を選んでも、適した水で淹れなければお茶が台無しになってしまうのです。 お茶には、病気の予防に役立ったり健康維持に役立ったりする栄養素が含まれています。さらに、旨み成分や渋み成分があり、お茶の味わいを引き立たせています。これらをしっかり味わうには、水にクセや臭いがあってはなりません。 もっとも理想的な水は、ミネラルウォー
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