さる名物書店の閉店に際しての切実な訴え。かつては日に何度も本屋に通うのを習いとしていたであろう読書好きたちの反応は、しかしあまりにも酷薄で冷笑に満ちたものでした。なぜこんな不幸な関係になってしまったのか? 私のタイムラインに流れてきたものに限ってですが、興味あるツイートを集めてみました。随時、付け加えていただければ幸いです。
をぢ @Woggieeee チュートリアルも綺麗に日本語化されてる。つか、ハードホームボタンなくなったから終わらせ方が分からない件 http://t.co/dadnmVcS 2012-10-10 09:33:12
2010年10月12日 ➥ 平野綾ちゃんが読書家をアピール 63 comments ツイート 202:マー坊(内モンゴル自治区) [sage]:2010/10/12(火) 19:23:55.52ID:BkbKHd9cO 平野綾さんが読書家アピール http://twitter.com/Hysteric_Barbie この間まで若きウェルテルの悩みに苦戦してた。この間までうたかたの日々を読んでて、今は黒い家(笑)。 RT @decade_fanks小説って何読んでるんですかー?lessthan a minute ago via Keitai Web平野綾 Hysteric_Barbie あれ?誰も返信してくれない…。読んでる本、マイナーすぎたかなぁ。lessthan a minute ago via Keitai Web平野綾 Hysteric_Barbie 上手く表示されてないみたいなので
ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 (宝島社新書 307) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2010/02/10メディア: 新書購入: 4人 クリック: 268回この商品を含むブログ (36件) を見る 内容紹介 コミュニケーションが希薄化した現代は寂しがりやの時代。だからこそぬくもりを求めて、見知らぬ人と出合えるネット世界に依存する人も増えています。一方で匿名性が前提のネットはちょっとした感情の行き違いで「炎上」したり、相手が「クレーマー」になったりと粘着質な嫌がらせも起こります。そこで「炎上がなぜ起こるのか」「炎上が起こる原因」を類型化してわかりやすく説明します。またネットの罵倒で精神的に落ち込まないための解決法を盛り込みました。これを読めば、ネット依存症患者から身を守る方法がわかります! あの『ウェブはバカと暇人のもの』の著者・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く