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ブックマーク / ueno.keizai.biz (9)

  • 上野に厚切りローストビーフの肉バル フルーツビールに青いビールも

    JR御徒町駅近くに肉バル「ジャックトマメノキ」(台東区上野4、TEL 03-5826-8255)がオープンして2カ月がたった。席数は34席。 11月15日に女性向けの肉料理店としてオープンした同店。ツリーハウスのような樹木あふれる内装は、「居心地のいい緑で異空間を演出。半地下でも見上げたくなる雰囲気にしたい」とスタッフで相談して決定。店名にはスタッフの「スクスクと成長したい」という思いが込められている。 キッチンスタッフの佐藤慶吾さんのお薦めは厚切りのローストビーフ。「贅沢(ぜいたく)肉コンボ」は、ソーセージ、バックリブ、ローストビーフ、ラムラックの4種類の肉料理が味わえる。塩コショウで焼いたローストビーフは、玉ねぎベースのソースをかけ、温かいものを提供。「料理は全てオーダーが入ってから作る」という佐藤さん。「素材の一番おいしい瞬間を提供したい」と笑顔を見せる。 店内には、日産にこだわっ

    上野に厚切りローストビーフの肉バル フルーツビールに青いビールも
    Youchan
    Youchan 2017/01/25
    お!
  • 御徒町に里親募集猫カフェ「まちねこ」-保護猫の認知向上目指す

    新御徒町駅近くに3月1日、里親募集型保護カフェ「まちねこ」(台東区元浅草1、TEL 03-5246-4633)がオープンした。 カフェとして営業を行いながら、店内で飼育するの里親探しを行う同店。来店客はたちと実際に触れ合ったうえで、里親として飼育を希望することができる。店内で飼育されているは保護施設などから引き取られたものが中心。現在14匹のを飼育しており、そのうち11匹が保護として里親を募集している。 店主の内山美由紀さんは「学生のころからずっと保護カフェを開きたいと考えていた。自分でも保護の里親となって、その気持ちは一層強まった」と振り返る。開店のために3年余り準備を行い、オープンにこぎ着けた。 「多数のを飼いきれなくなってしまう『飼育崩壊』と言われる状態を経験したも多く、これまでの飼育環境があまりよくなかったも多い」と内山さん。保護を引き取る客は、避妊治療な

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    Youchan
    Youchan 2013/03/15
    みそらさん!!!!!
  • 千駄木の古道具・古書店が2周年セール-EP盤コースター販売も

    千駄木のへび道入口にある古道具・古書店「不思議(はてな)」(文京区千駄木2、TEL 03-3828-3856)で3月1日、2周年記念感謝セールが始まる。 2007年3月24日の開店以来、「古物版ヴィレッジヴァンガード」をコンセプトに古道具や古書などを取り扱う同店。同セールでは、年代物の陶器や同店の目玉商品でもあるレトロ小物などを格安で販売する予定。 同店では、1972年のぴあ創刊号(価格応相談)や、アングラ演劇の書籍、懐かしの看板など、他店では置いていない品を多数取り扱う。店主の披岸さんが「まんべんなく、絞り込まずに品物をそろえている」と話す同店には、レトロな雰囲気に魅せられて、若者を中心に多数の散策客や地元客が訪れる。 2周年に合わせてオリジナル商品「ドーナッツコースター」の販売も開始した。もう使えなくなってしまったEPレコードを、コースターサイズにカットした同商品について、披岸さんは「

    千駄木の古道具・古書店が2周年セール-EP盤コースター販売も
  • 谷中に手作りメッセンジャーバッグ専門店-元メッセンジャーが開く

    谷中にある「古美術上田」(文京区千駄木3)2階に1月11日、メッセンジャーバッグ専門店「コゼバッグ」がオープンした。 同店は、自転車メッセンジャーや自転車愛好家などが使用するメッセンジャーバッグの専門店で、店主・野口さんの手作りによるメッセンジャーバッグを製作・販売している。自転車メッセンジャーの経験があり、現在も自転車愛好家として数台の自転車を保有する野口さんが、かばん作りの修行を経て同店をオープンした。 野口さんは「メッセンジャーとして5年間メッセンジャーバッグを使用し続けてきた経験から製作を行なっている。メッセンジャーバッグの使いやすさは、一番酷使した人間が分かっている」と、同店のバッグについて語る。店頭には10点ほどのサンプルを展示し、基的にオーダーメードでの販売を行う。価格は18,900円から。 メッセンジャーバッグは、自転車メッセンジャーのためにつくられたバッグ。機能性と耐久

    谷中に手作りメッセンジャーバッグ専門店-元メッセンジャーが開く
  • 谷中のアンティーク店「ひよこ堂」が移転から半年-昭和レトロ雑貨充実

    谷中・よみせ通り近くにある生活骨董(こっとう)とアンティーク雑貨の専門店「ひよこ堂」(台東区谷中3、TEL 03-3824-5677)が昨年11月の移転から半年を迎えた。 古道具、骨董品、着物、アンティーク雑貨、アンティーク家具などを取り扱う同店。以前は埼玉県川口で営業していたものの、知人の勧めもあり半年前に谷中に移転。店主の遠山さんは「開店から半年を経て、お客さまに喜ばれる昭和レトロの商品を充実させている。ちゃぶ台や茶だんすなどおばあちゃん家にあったようなものが喜ばれる」と話す。同店の特徴については、「谷中は若い雑貨好きのお客さまが多く、なるべく1万円以下の購入しやすい価格帯の商品を取りそろえている。商品はリペアして販売しているため、アンティークのことがよくわからなくても気軽に購入できるのが特徴」と語る。 「バブル期に比べると半値以上に下がっている品物も多い」という骨董品。遠山さんは「景

    谷中のアンティーク店「ひよこ堂」が移転から半年-昭和レトロ雑貨充実
  • 千駄木の路地裏の古道具店が1周年-地元客中心に定着

  • 鳥越おかず横丁に雑貨店兼工房-職人技を生かした商品そろえる

    今年3月まで台東デザイナーズビレッジで活動してきた雑貨店兼工房の「SyuRo(シュロ)」(TEL 03-3861-0675)が5月10日、鳥越のおかず横丁(台東区鳥越1)に移転オープンした。 「SyuRo」は、葉の形が大きく広げた手をイメージさせる植物の「棕櫚」から付けられたもの。「生活を気持ちよく楽しくするための、ものづくり。温故知新の心、思いやりや心意気が空気感として伝わるデザイン」をコンセプトに、天然素材などの子どもでも安心して使える素材を使った商品、環境を意識したエコロジー商品などを手がけている。 近年静かな盛り上がりをみせている鳥越界隈を出店場所に選んだのは、「東京の東側を盛り上げ、その先駆けとなることを目指した」(同店オーナーの宇南山さん)から。界隈は、彫金や皮加工などさまざまなジャンルで「昔ながらの職人」が軒を連ねる地域。「他の地域と比較すると、素材やパーツの仕入れなどを行う

    鳥越おかず横丁に雑貨店兼工房-職人技を生かした商品そろえる
  • 入谷の人気カフェが2回目の夏-パンケーキと自家製天然酵母パン人気に

  • 谷中のアメカジ古着店が開業1周年-「愛される店」モットーに

    谷中・よみせ通り沿いにある古着専門店「谷中古着堂」(台東区谷中3)が7月5日、オープンから1周年を迎えた。 「新しい自分の発見」をコンセプトに、アメリカンカジュアルウエアやドレス、ワンピースなどの古着を扱う同店。店主の眞島さんは「客層もまちまちで散策に訪れた若い女性から地元の高齢の方までご愛用していただいている。数百円から3,000円くらいまでがメーンの価格帯だが、『ダイアン・フォン・ファステンバーグ』のドレスや『ジミーチュー』のサンダルなど、高くてもいいものについても商品として取り入れている」と話す。 「不景気や価格破壊の影響でとても厳しい状況」(眞島さん)という服飾業界。眞島さんは「特に今年は気候の変化も激しく、なかなか先が見えない状況だが、季節感やラインアップに柔軟性を持ちながら取り組んでいきたい」と話す。今後については、「洋服と並行しながら、現在置いているアンティーク小物や編みぐる

    谷中のアメカジ古着店が開業1周年-「愛される店」モットーに
    Youchan
    Youchan 2010/08/08
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