2011年1月30日のブックマーク (3件)

  • 道具(どうぐ)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書

    1 物を作ったり、何かをしたりするために用いる器具の総称。「大工—」「家財—」 2 他の目的のために利用されるもの。また、他人に利用される人。手段。「取引の—にする」 3 身体に備わっている種々の部分。 「身体中の—が一時に動作 (はたらき) を止めて」〈藤村・破戒〉 4 芝居の大道具と小道具。 5 武家で、槍その他の武具。 6 三衣一鉢 (さんえいっぱつ) などの、仏道修行のための必要品。 [用法]道具・[用法]器具・[用法]用具——「道具(器具・用具)は全部そろっている」のように、あることを行うために使用する物の意では相通じて用いられる。◇「道具」は「大工道具」「台所道具」「勉強道具」など、主に日常生活で、多くは手に持って使う物をさす。◇「器具」は家庭電化用品、ガスこんろ、ストーブなど、構造・操作の簡単な機器をさすほか、試験管やビーカーを「実験用の器具」というように、あることを行う種々

    道具(どうぐ)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
    Youth_Labo
    Youth_Labo 2011/01/30
    @kogemayo 社会は実体を持たない概念だから、「道具」の定義は2に従うということでいいかい? / どうぐ【道具】の意味 - 国語辞書 - goo辞書:
  • 社会(しゃかい)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書

    英語 society の訳語として「社会」を当てたのは、明治初期の福地桜痴(源一郎)である》 1 人間の共同生活の総称。また、広く、人間の集団としての営みや組織的な営みをいう。「—に奉仕する」「—参加」「—生活」「国際—」「縦—」 2 人々が生活している、現実の世の中。世間。「—に重きをなす」「—に適応する」「—に出る」 3 ある共通項によってくくられ、他から区別される人々の集まり。また、仲間意識をもって、みずからを他と区別する人々の集まり。「学者の—」「海外の日人—」「上流—」 4 共同で生活する同種の動物の集まりを1になぞらえていう語。「ライオンの—」 5 「社会科」の略。

    社会(しゃかい)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
    Youth_Labo
    Youth_Labo 2011/01/30
    "《明治初期、福地源一郎によるsocietyの訳語》1 人間の共同生活の総称。また、広く、人間の集団としての営みや組織的な営みをいう。"/ しゃかい【社会】の意味 - 国語辞書 - goo辞書:
  • アモス・ギタイ『ヴッパールの谷で Dans la vallée de la Wupper』

    題名は室町時代の禅僧・夢窓疎石の言葉で「別に工夫なし」。ここはそんな境地にいつか到達したい、日ではまだ有名でない映画監督・藤原敏史が勝手に愚痴ってるブログです アモス・ギタイ『ヴッパールの谷で Dans la vallée de la Wupper』1993 昨年の東京フィルメックスと東京日仏学院でのフィクション映画中心の特集上映に続き、アモス・ギタイの今度はドキュメンタリー作品が、アテネ・フランセ文化センターで上映中だ。 アモス・ギタイ 越えて行く映画 Amos Gitai:L’esprit de l’exil インスタレーション/ドキュメンタリー 1月25日〜2月9日 アモス・ギタイ『フィールド・ダイアリー』1982 アモス・ギタイ『殺人のアリーナ』1996 95年11月に暗殺されたラビン首相のレア・ラビン これまで「イスラエルを代表する映画作家」というくくりで見られて来たこともあ

    アモス・ギタイ『ヴッパールの谷で Dans la vallée de la Wupper』