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ブックマーク / www.timedia.co.jp (2)

  • Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では

    Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • 対応する括弧等を入力する生活に疲れた(Vim 編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 プログラムにせよ何にせよ、 ( と )[ と ]{ と }' と '" と " 等々、対応する文字を入力することはよくあります。 入力それ自体は難しいことではありませんが、 ペアで入力しなければ意味がないため、 場合によっては入力を忘れてしまうこともあります。 特にプログラムを書いているとこの手の入力漏れで構文エラーになることは多々あります。 例えば以下のような感じです: ZapZapZap(Convert.ToInt32(e.Item.Cells[0].Text); まあ何度も ( や [ を入力していれば一個くらい対応する ] や ) を入力し損ねるのは仕方がありません。 しかし入力し損ねる度にしょうもない構文エラーでコンパイルが失敗したりテストが失敗するのは士気に響きます。 もう2012年なのですから、どうにかして対応する括弧くらい自動で入力してもらえないものでしょうか。 解答

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    Yudoufu
    Yudoufu 2014/10/17
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