グラフツールであるGrowthForecastはFluentdと組み合わせた利用で一躍有名となり、自分にとっても欠かせない存在となりつつあります。 ところがOS起動時の自動起動としたくても、公式サイトには以下の記述のみでした。 起動コマンド $ growthforecast.pl --data-dir /home/user/growthforecast http://kazeburo.github.io/GrowthForecast/ なんというか、ストイックすぎる・・・! もちろん、start-growthforecast.sh的な起動スクリプトを作成し、/etc/rc.d/rc.localあたりから呼び出せば動きはしますが、自分以外の人が触るサーバだったりすると運用が引き継ぎづらいですよね。 そんな事がきっかけに、GrowthForecastのinitsciprtを作りましたレポートを
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