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objective-cとcacheに関するYudoufuのブックマーク (3)

  • アプリケーションディレクトリの構造とアクセス方法 - プログラミングノート

    iOSではデータの保存場所として特定のディレクトリを利用することができます。 Best Albumではサムネイル画像、オリジナル画像を全てキャッシュディレクトリに保存しているのですが、パフォーマンス的に全く問題がなく、今後活用する機会も増えそうなのでまとめておきます。 ディレクトリ構造 /Documents アプリ固有のデータファイルを保存するディレクトリ (バックアップされる) /Library/Preferences アプリ固有の環境設定ファイルを保存するディレクトリ (バックアップされる) NSUserDefaults or CFPreferencesAPI経由で読み書きする /Library/Caches アプリ固有のサポートファイルを保存するディレクトリ (バックアップされない) /tmp 一時ファイルを保存するディレクトリ (バックアップされない) パスの取得 上記ディレクトリ

    アプリケーションディレクトリの構造とアクセス方法 - プログラミングノート
  • [XCODE] UIImageをPNGファイルとして保存する方法 - YoheiM .NET

    今日は、UIImageをPNGファイルとして ローカルディレクトリに保存する方法をブログに記載したいと思います(・∀・) UIImageをPNGファイルとしてローカルファイルに保存する 実装としては数行で出来てしまいます。簡単(*´∇`*) 処理内容としては、UIImageをNSDataに変換して、それをファイルとして保存します。 以下がサンプルコードとなります。 // UIImageからNSDataに変換する。 // 変換する際に、PNGとしてNSDataを作成します。 UIImage *image = /*何らかのイメージ画像 */ NSData *data = UIImagePNGRepresentation(image); // 今回は、Cacheディレクトリに、sample.pngというファイル名で保存します。 NSArray *array = NSSearchPathForDi

    [XCODE] UIImageをPNGファイルとして保存する方法 - YoheiM .NET
  • SDWebImageによる画像表示とキャッシュ | Cyber Passion for iOS

    ネットワークごしの画像をUIImageViewに表示したい。かつ、画像をキャッシュして次回からはすぐに表示したい。よくある話です。 githubにコミットされているSDWebImageを使うとこれらを手軽に実現できます。 今回はこのSDWebImageの使い方と内部実装などを説明したいと思います。 ※ 今回はversion3.0時点のものを説明しています。多分大幅に変わることはないと思いますが・・・ https://github.com/rs/SDWebImage MIT Licenseです。 URL指定で画像を表示する SDWebImageを導入するとカテゴリメソッドが追加されます。 まずUIImageView+WebCache.hをimportします。よく使うようであればプリコンパイルヘッダでimportすると良いかもしれません。 #import <SDWebImage/UIImage

    SDWebImageによる画像表示とキャッシュ | Cyber Passion for iOS
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