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tcpに関するYudoufuのブックマーク (4)

  • ローカルポートを食いつぶしていた話 - download_takeshi’s diary

    ここのところ、お仕事で管理しているシステムで、夜中に負荷が急上昇する事象が発生しており、夜な夜な対応に追われていました。 (このブログ書いている今も、負荷がじわじわ上昇中なんですが・・・) で、いろいろと調査した結果、ようやく糸口がわかってきました。 結論から言うと、ローカルポートなどのネットワーク資源をいつぶしていたようです。 以下、調べていってわかったことなどのメモです。 トラブルの事象 運用しているのは Apache2.2 + mod_perl2 なwebサーバで、リスティング広告システムの配信系です。 リスティング広告の配信のシステムって一般的にロジックが複雑でいやーな感じなんですが、このシステムもご他聞に漏れずかなりのひねくれ者で、しかもトラヒックは結構多めです。システム全体で、日に1000万〜2000万クエリくらいかな。幸か不幸か、このご時勢においてもトラヒック的には成長し続

    ローカルポートを食いつぶしていた話 - download_takeshi’s diary
  • Nagleアルゴリズム - Wikipedia

    Nagleアルゴリズム(ネーグルアルゴリズム、Nagle’s algorithm)は、TCP/IP ネットワークで送信しなければならないパケット数を減らし、効率性をあげるためのアルゴリズムである。ジョン・ネーグル (John Nagle) から名づけられた。 Nagleが1984年に書いたRFC文章、Congestion Control in IP/TCP Internetworks (RFC 896) では、彼が「小さなパケット問題」と呼ぶ、アプリケーションが繰り返し1バイトなど小さな粒度で送信する問題を取り上げている。IPv4 で 20バイト、TCP自体で20バイトのヘッダーがあり、合計40バイトになるため、1バイトを送信するのに合計41バイト送信しなくてはならなく、オーバーヘッドが大きい。これは、Telnet セッションなどでよく発生し、キー操作が1バイトのデータを生成し、即時に送信

  • 4.4. TCP_NODELAY と小さなバッファ書き込み

    TCP (Transmission Control Protocol) で簡単に説明したように、デフォルトでは TCP は Nagle アルゴリズムを使用して小さな送信パケットを収集して一度にすべてのパケットを送信します。 これにより、 レイテンシに悪い影響が出ることがあります。

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    Yudoufu
    Yudoufu 2015/03/05
    Nagleアルゴリズムを使うべきか否か。HTTPは小さなパケットのやりとりが発生しないので、offであることが多い
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