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winsockに関するYuhtoのブックマーク (3)

  • Winsock Programmer's FAQ

    このページは、Winsock Programmer's FAQ の日語訳です。この FAQ の原文はWarren Young 氏によるもので、Winsock Programmer's FAQのサイトで公開されているものです。このページで公開してい る日語訳は、同氏の許可を得て、私(Keisuke MORI)が翻訳、公開して います。この FAQ のオリジナルの歴史や著者については、序文 の章を参照して下さい。 現時点では、まだ全部の章の翻訳は完了していません。未訳の章は 原文のままで残っていますのでご了承ください(実はこの翻訳は、かな り以前から着手していたのですが、どうも遅々として進まないので:-) まずはできたところから公開することにしました)。 なお、この日語訳FAQは、常に最新であるという保証はできません ので、最新の情報については適宜オリジナルのFAQを参照してくださる よ

  • Winsock ‐ 通信用語の基礎知識

    最初のWinsockである。Windows 3.1以降で利用可能となり、Windows 95以降では全てのWindowsに搭載されている。 Windows 3.1とWindows NT 3.xでは、カーネルの制限によりWinsock 1.1までしかサポートされない。 原則としてTCP/IPおよびUDP/IPのみの利用が想定されている。 使用されるDLLは次のとおり。 winsock.dll ‐ Windows Socket 16-Bit DLL wsock32.dll ‐ Windows Socket 32-Bit DLL Windows 98、Windows Me、Windows NT 4.0、そしてWindows 2000以降にはWinsock 2が搭載されている。 様々な機能が追加されているが、Winsock 1との最大の違いは、TCP、UDP以外に様々なプロトコルに対応したことであ

  • idn wrapper - JPNIC

    WINSOCK 2.0 には、WIDE CHARACTER ベースの名前解決用に次のAPI も ありますが、これらについては置き換えません。 WSALookupServiceBeginW WSALookupServiceNextW これらのAPI はマイクロソフト仕様による国際化に対応したものですから、 そのフレームワーク上で使うべきものです。 これらについては、他の国際化フレームワークに変換してしまうのは危険と 判断しました。 対象以外のAPI については、idn wrapper は何もしないで、元のWINSOCK API を呼び出します。 WINSOCK DLL のコピー idn wrapper では、元のWINSOCK DLL を名前を変えて idn wrapper のインストールディレクトリにコピーし、それを 呼び出すように作られています。 一方、wrapper DLL は元のWI

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