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ブックマーク / www.famitsu.com (36)

  • 『スーパーマリオ 3Dランド』林田ディレクターが語る、ゲーム制作、そして生きていくうえで大切なこと【GDC 2012】 - ファミ通.com

    『スーパーマリオ 3Dランド』林田ディレクターが語る、ゲーム制作、そして生きていくうえで大切なこと【GDC 2012】 宮茂氏の教え、それは“すべてを楽しむこと”! アメリカ・サンフランシスコのモスコーニセンターで開催中のGDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス) 2012。このGDC 2012において、任天堂 東京制作部の林田宏一氏が、『スーパーマリオ 3Dランド』をテーマとする講演“Thinking in 3D: The Decelopment of SUPER MARIO 3D LAND”を行った。 最初に林田氏が披露したのは、開発初期にスタッフから出されたアイデアメモ。そこには、大きすぎて下半身しか見えない巨大マリオや、足がとても長いロングマリオ、画面の中のゴキブリを、ニンテンドー3DSを閉じることによって倒すという遊び、ピーチ姫の顔を好きな女の子の顔に変えるという仕組み、

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    Yuichirou 2012/03/08
  • 2011年国内ゲーム市場規模は約4543.8億円に――エンターブレインが発表 - ファミ通.com

    もっとも売れたソフトは『マリオカート7』に エンターブレインは2012年1月5日、2011年の国内家庭用ゲーム市場関する、速報を発表した。集計期間は2010年12月27日~2011年12月25日まで。 2011年年間の国内家庭用ゲーム市場規模は、ハード・ソフト合計で、昨年対比92.0%の4543億8000万円となった。ハード市場については、1797億4000万円で、昨年対比102.4%と前年実績を上回る数字に。これは「新ハードのニンテンドー3DSとプレイステーション ヴィータの発売」(リリース)に拠るものと見ている。 ソフト市場は2746億4000万円で、昨年対比86.3%と市場規模は減少。エンターブレインでは「前年の『ポケットモンスターブラック・ホワイト』や『モンスターハンターポータブル 3rd』に匹敵するタイトルがなかったこと」としている。 【年間市場規模比較】 (2010年の集計期間

    2011年国内ゲーム市場規模は約4543.8億円に――エンターブレインが発表 - ファミ通.com
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    Yuichirou 2012/01/16
  • ニンテンドー3DSの国内累計販売台数が400万台を突破 - ファミ通.com

    『スーパーマリオ 3Dランド』、『マリオカート7』はミリオン達成 エンターブレインは、ニンテンドー3DSの国内累計販売台数が400万台を突破したことを速報で発表した。集計期間は2011年2月26日~2011年12月25日で、国内累計販売台数は413万5739台。 ニンテンドー3DSの先週1週間(2011年12月19日~25日)の販売台数は、年末商戦の効果もあり、週間販売台数では過去最高となる51万629台を記録。これにより、累計販売台数は、発売から44週目での400万台突破となった。またソフト販売数では、『スーパーマリオ 3Dランド』および『マリオカート7』が、ニンテンドー3DS向けタイトルとして初めて100万を突破した。 『スーパーマリオ 3Dランド』国内累計販売数:104万2511 (集計期間:2011年11月3日~2011年12月25日) 『マリオカート7』国内累計販売数:

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    Yuichirou 2011/12/26
    2011年12月25日までの国内累計販売台数。3DS本体が413万5739台、マリオ3Dランドが104万2511本、マリカー7が108万2391本。
  • PlayStation Vitaの初週販売台数は約32.1万台 - ファミ通.com

    発売2日間で約32.1万台を販売 エンターブレインは、2011年12月17日に発売されたソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの新携帯ゲーム機PlayStation Vitaの販売台数速報を発表した。PlayStation Vitaの国内推定初週販売台数は、32万1407台。集計期間は2011年12月17日~12月18日の2日間。 ■参考 ・プレイステーション・ポータブルの国内初週販売台数: 16万6074台 (集計期間:2004年12月12日/販売日数:1日間) ・ニンテンドー3DSの国内初週販売台数: 37万1326台 (集計期間:2011年2月26日~2月27日/販売日数:2日間) ※記事中のデータは、すべてエンターブレイン調べのものです。

    PlayStation Vitaの初週販売台数は約32.1万台 - ファミ通.com
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    Yuichirou 2011/12/21
  • 【速報】『モンスターハンター3(トライ)G』の初週販売本数は約47.1万本――ニンテンドー3DSの累計販売台数は300万台突破 - ファミ通.com

    【速報】『モンスターハンター3(トライ)G』の初週販売数は約47.1万――ニンテンドー3DSの累計販売台数は300万台突破 『MH3(トライ)G』はさすがの人気! 3DS体は軽々と累計300万台を突破 エンターブレインは、カプコンが2011年12月10日に発売した、ニンテンドー3DS向けソフト『モンスターハンター3(トライ)G』の国内推定販売数を速報として発表した。集計期間は2011年12月10日~2011年12月11日の2日間で、推定販売数は47万1055。 さらに、同ソフトが発売された週のニンテンドー3DS体は、歴代1位の37万8114台を販売。これにより国内累計販売台数は300万台を突破し、323万7272台となった。

    【速報】『モンスターハンター3(トライ)G』の初週販売本数は約47.1万本――ニンテンドー3DSの累計販売台数は300万台突破 - ファミ通.com
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    Yuichirou 2011/12/13
    エンターブレイン調べでモンハン47.1万、3DS本体37.8万。ちなみにメディアクリエイト調べではモンハン52.2万、3DS本体35.0万。
  • 『マリオカート7』初週販売本数は45.2万本――ニンテンドー3DS向けソフトで最高の出足に - ファミ通.com

    貫禄のスタートダッシュ! はたしてどこまで伸びる!? エンターブレインは、任天堂が2011年12月1日に発売した、ニンテンドー3DS向けソフト『マリオカート7』の国内推定販売数を速報として発表した。集計期間は2011年12月1日~2011年12月4日の4日間。国内推定販売数は45万1932で、ニンテンドー3DS向けソフトの初週販売数としては過去最高のスタートとなった。また、同ソフトが発売された週のニンテンドー3DS体の週間販売台数は、体発売初週に続く歴代2位の21万6350台となり、ハードの牽引にも大きく貢献した。

    『マリオカート7』初週販売本数は45.2万本――ニンテンドー3DS向けソフトで最高の出足に - ファミ通.com
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    Yuichirou 2011/12/07
  • エンターブレインの浜村弘一氏が講演“ゲーム産業の現状と展望<2011年秋季>”を開催 - ファミ通.com

    2011年10月7日、エンターブレインの浜村弘一氏が、業界アナリスト及びマスコミ関係者に向けて“ゲーム産業の現状と展望”と題する講演を実施した。移り変わりの早いゲーム業界の動きに合わせ、半期に一度のペースで実施されている講演だが、今回はとくに時代の流れを感じさせる内容となった。講演のタイトルは“主役争奪戦が始まったゲーム産業〜新型ゲーム機vs.ソーシャルゲームvs.スマートフォン〜”。そしてサブタイトルとして“サービス化するゲーム 時代の主役は誰に”が続く。浜村氏は講演を、つぎの言葉でスタートさせた。 「“ゲーム市場=家庭用”という時代は終わった」 これは、新たなプラットフォームが乱立しつつあることを示唆する言葉で、主役交代がありうるほど力が拮抗してきていることを表している。浜村氏は、そんな時代の主役を決めるキーワードは「サービス」だとし、講演を通じてその根拠を語っていった。 前提として

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    Yuichirou 2011/10/08
  • すぎやま氏「『DQX』の曲はかなりできあがりました」――恒例のコンサート前取材でコメント - ファミ通.com

    2011年10月7日、キングソフトは新製品発表会を開催。Microsoft Officeと互換性のあるPC向け総合オフィスソフト『KINGSOFT Office 2012 Standard』とAndroidアプリ『KINGSOFT Office for Android』を発表した。 ●デキる男は外出先でもデキるのだ! 2011年10月7日、キングソフトは新製品発表会を開催。Microsoft Officeと互換性のあるPC向け総合オフィスソフト『KINGSOFT Office 2012 Standard』とAndroid搭載スマートフォン向けアプリ『KINGSOFT Office for Android』を発表した。 今回の新製品は、同社のオンラインストレージサービス“KDrive”を解して、PC、スマートフォンなど、複数のデバイスでデータの共有、閲覧、編集を可能とするトータルソリューショ

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    Yuichirou 2011/10/08
  • ニンテンドー3DSが値下げ初週で約21.5万台を販売 - ファミ通.com

    ●発売直後の2011年2月に迫る勢いに エンターブレインは、携帯型ゲーム機ニンテンドー3DSに関して、2011年8月8日〜8月14日の国内週間販売台数の速報を発表。2011年8月11日からの値下げ効果もあり、週間販売台数は21万4821台となった。週間販売台数では、発売初週の37万1326台に次ぐ過去2位の数字。 なおこれでニンテンドー3DSの国内累計販売台数は、152万1326台となった(集計期間:2011年2月26日〜2011年8月14日)。 ※記事中のデータはすべてエンターブレイン調べのもの。

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    Yuichirou 2011/08/16
  • PRESS START

    『チケット予約』を更新しました(2010.5.27) 『演奏曲紹介』を更新しました(2010.5.27) 『開催概要』を更新しました(2010.5.27) ※サイトにつきましては、PRESS START 2010 実行委員会から(株)エンターブレインに対し、制作・運営業務を委託しております。 ※(株)エンターブレイン又は権利者から適正な許諾を得ることなく、 サイトの全部又は一部を複製、出版、上映、レンタル、販売、頒布、展示、公衆送信(自動公衆送信可能化を含みます)等することは、 法律により固く禁じられております。

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    Yuichirou 2011/07/15
  • 【任天堂ラウンドテーブルその2】『ゼルダ』、『マリオ』などの新情報が続々と明らかに【E3 2011】 - ファミ通.com

    ●期待作の開発者が揃い踏み! 2011年6月7日~9日(現地時間)に行われた、任天堂ラウンドテーブルリポート第2弾。ここでは、宮茂氏と、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』(以下、『スカイウォードソード』)プロデューサーの青沼英二氏、『スーパーマリオ(仮題)』プロデューサーの小泉歓晃氏によるプレゼンテーションの内容などをお届けする。(※撮影禁止だったため、会場の模様は文章のみでお伝えします) ●“世界の中でものを見つけ出す楽しさ”を拡大する ニンテンドー3DSのラインアップが紹介された後、まず登場したのは、歴代『ゼルダ』シリーズを手がけ、『スカイウォードソード』でもプロデューサーを務めている青沼英二氏。青沼氏は、『スカイウォードソード』の紹介に入る前に、同じく青沼氏がプロデューサーを務める『時のオカリナ 3D』について触れ、「E3会場で、裏ゼルダと、ヒント映像と、それから水の神殿が遊べ

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    Yuichirou 2011/06/10
  • 【任天堂ラウンドテーブルその1】ニンテンドー3DSタイトルの裏話が続々と!【E3 2011】 - ファミ通.com

    2011年6月7日(現地時間)、恒例の任天堂ラウンドテーブルが開催され、宮茂氏による今後発売されるタイトルのプレゼンテーションなどが行われた。 ●宮氏がニンテンドー3DSの展開を詳しく説明 2011年6月7日~9日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて開催中の世界最大のゲーム市E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2011。2011年6月7日には、恒例の任天堂ラウンドテーブルが開催された。これは日中に行われたカンファレンスを受け、同社の顔とも言える宮茂氏から発表内容についてより詳しく語られる恒例の催しだ。写真撮影が禁止なため、文章のみとなるが、その内容を詳しくお届けしていこう。 まずは宮氏が、「今日はとても疲れていて、何を言い出すのかわからないので心配です。でも今年はひとりではなく、みんなでやろうと」と聴衆の笑いを誘いつつ、『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D

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    Yuichirou 2011/06/10
  • NHKスペシャル「世界ゲーム革命」から考えさせられること(上) | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 ■日ゲームは世界一というイメージ 昨年11月にNHKで放送されたNHKスペシャル「世界ゲーム革命」(50分番組)と、3月末にBSでハイビジョン特集として放送された「ゲームレボリューション 王国ジパングの逆襲」と「ゲームレボリューション 賢者の予言」(各90分)の内容がまとめられて、今月末に、書籍版『世界ゲーム革命』(NHK出版)として発売される。 この番組の反響は大きかったと聞いている。普段、NHKスペシャルを見ない30ー40代の人たちが見たという。私も、Twitterでタイムラインを追ったが、この番組で埋め尽くされるような感じだったために、視聴者の層と、今のデジタル世代とは深く重なっているのだろうと感じた。 私自

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    Yuichirou 2011/05/23
  • 楽しかったゲームの思い出を1枚の写真に――ファミ通アワード2010が開催 - ファミ通.com

    エンターブレインが主催する“ファミ通アワード2010”が開催。会場には数多くの著名クリエイターたちが足を運び、各賞の発表、授賞が行われた。 エンターブレインが主催する“ファミ通アワード2010”が、2011年4月22日に同社社にて開催された。2010年内に発売されたすべてのゲームソフトの中から、ファミ通グループの各媒体で実施したファン投票でベストゲームを選ぶとともに、その年を代表するゲーム業界関係者、キャラクター、団体などを発表、表彰する催し。エンターブレイン代表取締役社長の浜村弘一氏は、開会の挨拶の中で「その年のいちばん楽しかったゲームの思い出を1枚の写真にしたい」というファミ通アワード開催に込められた意図を紹介した。加えて「今年は例年以上に思い出深いものになると思います」と語り、2011年3月11日に発生した東日大震災へも言及。被災地の避難所の様子を映したニュース映像の中で、子ど

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    Yuichirou 2011/04/24
  • エンターブレインの浜村弘一氏が講演“ゲーム産業の現状と展望<2011年春季>”を開催 - ファミ通.com

    エンターブレインの浜村弘一氏が毎年恒例の講演“ゲーム産業の現状と展望<2011年春季>”を開催。2010年のゲーム産業を振り返るとともに、今後の見通しを分析した。 2010年4月15日、エンターブレインの浜村弘一氏が、業界アナリスト及びマスコミ関係者に向けて“ゲーム産業の現状と展望<2011年春季>”と題する講演会を実施した。ゲーム業界の直近の展望から中長期的な動向をさまざまなデータをもとに俯瞰する恒例の講演で、日市場のみならず世界市場の動きを見据えた内容となっている。今回のテーマは“縮小から拡大へ生まれ変わるゲーム産業”というもので、サブタイトルとして“ゲーム産業に震災の影響はあったのか?”という文言がついている。その通り、今回は講演の冒頭で2011年3月11日に起こった東日大震災の“ゲーム業界への影響”について語られた。 まずデータとして示されたのは、震災直後に発売延期が発表された

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    Yuichirou 2011/04/16
  • 『レイトン教授と奇跡の仮面』プレイインプレション――【ニンテンドー3DS体験会】 - ファミ通.com

    任天堂が、2011年1月8日から10日まで幕張メッセで開催中の“NINTENDO WORLD 2011 ニンテンドー3DS体験会”で、プレイできたソフトのインプレッションをお届け。 女性や子どもの姿も多かった、『レイトン教授と奇跡の仮面』の体験ブース。制限時間は10分で、レイトンとルークがモンテドールの町を訪れたところからプレイできた。冒頭でカーニバルのアニメーションが再生されたが、奥行きがある立体的なアニメーションは非常に新鮮。3Dボリュームをオフにすると従来どおりのアニメーションになり、2Dと3Dの違いを見比べることができた。 作の調査画面の操作方法は、前作までのものから一新されている。従来は、背景の気になる部分をタッチして“ナゾ”や“ひらめきコイン”を探していたが、作では背景をスクロールしながら、ルーペで背景をチェックすることになる。何かが隠されている場所にルーペを重ねると、ルー

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    Yuichirou 2011/01/09
  • 『新・光神話 パルテナの鏡』プレイインプレッション――【ニンテンドー3DS体験会】 - ファミ通.com

    任天堂が、2011年1月8日から10日まで幕張メッセで開催中の“NINTENDO WORLD 2011 ニンテンドー3DS体験会”で、プレイできたソフトのインプレッションをお届け。 『新・光神話 パルテナの鏡』は、いまから25年前の1986年に、ファミリーコンピュータ・ディスクシステムで発売された『光神話 パルテナの鏡』の世界観を踏襲した最新作です。制作を手掛けているのは、『大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下、『スマブラ』)シリーズなどでおなじみのゲームデザイナー桜井政博さんが指揮を執る制作チーム“プロジェクトソラ”。 この『新・光神話 パルテナの鏡』は、闇の女王メデューサ率いる冥府軍の魔の手から人類を守るため、主人公の天使ピットを操って戦うアクションシューティングゲームになっています。天使ピットは、Wiiの『スマブラX』にも使用キャラクターとして登場していたので、すでにご存じの方も多いの

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    Yuichirou 2011/01/09
  • 『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』プレイインプレッション――【ニンテンドー3DS体験会】 - ファミ通.com

    任天堂が、2011年1月8日から10日まで幕張メッセで開催中の“NINTENDO WORLD 2011 ニンテンドー3DS体験会”で、プレイできたソフトのインプレッションをお届け。 あのニンテンドウ64の名作『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が3Dになって登場です! 『ゼルダ』シリーズで史上初、ポリゴンになったリンクが今度は画面の中で3Dですから、いろいろな意味で期待に胸を3Dにしてプレイに望んだしだいです。 最初にリンクを動かして感じたのは、3D表現の完成度の高さと動きのスムーズさ! けっして3D映画で見かける描き割り的なものではなく、ニンテンドウ64で観た『ゼルダ』の世界=ハイラル王国が、まさに「この画面の中に存在してるんですけど!」って感じです。操作も新搭載のスライドパッドのスムーズな感触が、リンクの動きと直結したような心地よさがありました。 そしてもうひとつすばらしいのが、体に内蔵の

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    Yuichirou 2011/01/09
  • 2010年国内家庭用ゲーム市場規模は約4936億円―もっとも売れたソフトは『ポケットモンスターブラック・ホワイト』に - ファミ通.com

    HOME> ニュース> 2010年国内家庭用ゲーム市場規模は約4936億円―もっとも売れたソフトは『ポケットモンスターブラック・ホワイト』に ●市場規模は昨年対比91% エンターブレインは2011年1月5日、2010年の国内家庭用ゲーム市場に関する速報を発表した。集計期間は2009年12月28日~2010年12月26日となっている。 2010年年間のハード・ソフトの合計市場規模は4936億6000万円で、昨年対比91%という結果に。エンターブレインではリリースで「2010年のハード市場は、2009年秋からの各機種の価格改定や、ニンテンドー3DSの発売を控えてプラットフォームが世代交代の時期に差し掛かっている影響などから減少したものの、ソフト市場は、下半期に発売となった『ポケットモンスターブラック・ホワイト』や『モンスターハンターポータブル 3rd』といった大型ソフトを含め、前年と同じくミリ

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    Yuichirou 2011/01/05
  • 宮本茂氏と養老孟司が対談――ゲームの根源的なおもしろさとクリエイティブを語る - ファミ通.com

    シンポジウムは、ゲームにも深い造詣を持つ養老氏がホスト役となり、宮氏のゲーム作りに対する姿勢やクリエイティブへの考えたなどを掘り下げるという形で進行した。宮氏は最初に自身の子供時代に触れ、小学生でマンガの魅力に目覚め一時はプロを目指していたことや、小さいころの夢は操り人形人形師になることであったなどのエピソードを披露。一見ゲーム作りとは無縁のように思えるそれらの経験だが、同氏はその多くがいまの仕事をするうえで糧になっていると語る。たとえば、代表作のひとつである『ドンキー・コング』を開発した際は、キャラクターのアニメーションを手掛けるうえでマンガや人形作りで培った技術が活きることに。また、プレゼンテーションを行う際の資料などで、使用するイラストを自分でも描けるというのも強味になった。実際、『スーパーマリオブラザーズ』の企画を社内でプレゼンテーションした際には、自分で描いたマリオのイラス

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    Yuichirou 2010/09/06