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3年以上前に書いた「WordPressテンプレートを各カテゴリ等で別々に使い分ける」というエントリーでは、表示内容を変えるために別々のテンプレートファイルを用意しておくことを前提に解説しました。もちろんそれはそれでいいんですが、もしそれぞれの違いがほんのちょっとしたことだった場合等、わざわざ別々のテンプレートファイルを用意するのも非効率なのでは?というケースは多々あります。 そんな場合は、別々のテンプレートファイルを用意するのではなく、ひとつのテンプレートファイルの中で条件によって分岐させて表示内容をコントロールしたほうがやりやすいかもしれません。 条件分岐タグ WordPressには条件分岐タグというのがあります。 イメージしやすいところでは、例えば以下のようなものです。(他にもあります) is_home() is_single() is_page() is_category() これら
バージョンが2.7になってますます便利になったWordPress。これまで以上に使う機会が増えています。特に、ページ数が多いサイトを制作するときや、クライアント側で内容を書き換えたいという要望があった場合など、私にとってかなり無くてはならないツールとなっています。 そこで、WordPressをCMSとして利用する時に超!便利な機能についていくつか書いてみたいと思います。 今回は、WordPressのテンプレートファイルを、各カテゴリやページごとに別々に使い分ける方法です。例えば、複数のカテゴリテンプレートを用意し、各カテゴリのコンテンツ内容によって使い分ける方法等について紹介します。 今回の内容は、HTMLはある程度分かるけれどPHPとかの知識は無く、見よう見真似でこれからWordPressを始めてみようという人あたりにちょうど良いと思います。 ※2012年5月25日追記:このエントリーの
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