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ブックマーク / ayudante.jp (7)

  • dataLayerへ値を渡す記述を.pushで統一する方法 | アユダンテ株式会社

    ページ側(HTML側)からGoogleタグマネージャへ値を渡す方法として、メジャーなものとしてデータレイヤー変数があります。 しかし公式のヘルプを読んでみると、データレイヤー変数へ値を渡すための書式には「=を使った代入」式と「.pushを使った挿入」式の2種類が混在して取り上げられていたりして、しかも適切なタイミングで使い分けなければきちんとした値の受け渡しができないようです。 これはいささかわかりづらいので、どのタイミングでも使用できる記述について取り上げてみました。 データレイヤー変数とは 値の渡し方は「=」と「.push」の2種類 どんな場合でも「.push」で統一するための方法 ←題 オマケ:iframe内から親frameのdataLayerへ.pushする方法 データレイヤー変数とは データレイヤー変数というのはGoogleタグマネージャ上で設定できる変数の1種類ですが、その内

    dataLayerへ値を渡す記述を.pushで統一する方法 | アユダンテ株式会社
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2017/11/13
    メモ
  • AMPページをGoogleアナリティクスで計測するベストプラクティス( 2017.11更新版 ) | アユダンテ株式会社

    AMPページをGoogleアナリティクスで計測するベストプラクティス 記事は2017年8月21日に公開されましたが、2017年11月現在の状況に即した内容に更新いたしました。 GoogleTwitterが共同でAMPに注力したことで、ウェブサイト内にAMPページをもつサイトも増えつつあります。今回はAMPページにおける計測のベストプラクティスを紹介します。 Webサイト内の1つのコンテンツに対してAMPページのみの運用も可能ですが、基的にはスマートフォンでの閲覧に最適化されたページがセットとなります。 そうなると運用工数的には別リソースとなりますので、それぞれのリソースに対してAMPページと非AMPページがユーザーにどのように扱われているのか、その成果を正確に計測できる環境を用意する必要があります。 計測する仕組みとして2017年10月6日にGoogleアナリティクス公式ブログで下記

    AMPページをGoogleアナリティクスで計測するベストプラクティス( 2017.11更新版 ) | アユダンテ株式会社
  • GTMで複数人での運用向け機能「ワークスペース」が実装されました | アユダンテ株式会社

    約1月ほど前となる8月30日に、Googleタグマネージャへ新機能「ワークスペース」が実装されました。 これは一言でまとめると「複数人(または複数の目的)でコンテナを編集するための切り分け機能」ですが、それに伴って画面のUIが一部大胆に変更されています。 旧UIから新UIになった時ほどの大きな変化ではありませんが、何も知らずに開くとおそらく戸惑いを覚える方も多いと思います。 今回はそのあたりについてまとめてみました。 ワークスペース機能は「設定変更作業を切り分ける」ための機能 機能実装に伴って変更されたUIと仕様まとめ 各詳細画面が画面右側からスライドして内容が表示されるようになった 各要素の登録画面がステップ式から選択式に変更された 変更履歴の改善 バージョンを戻す手順が変更された バージョンの削除に条件が必要になった ワークスペースの使い方 設定の変更作業をする際に、ワークスペースを作

    GTMで複数人での運用向け機能「ワークスペース」が実装されました | アユダンテ株式会社
  • HTMLにimgタグで書くべき画像、CSSで表示させるべき画像 | アユダンテ株式会社

    imgタグは画像のパスやalt属性のテキストなど、意外とファイルサイズを膨らませる原因となりやすかったりします。 SEOを意識してHTMLを最適化させる場合、HTMLのファイルサイズ軽減も一つの目標となります。その目標を達成するためにも、文書構造上「なくても文書として困らない画像」はHTMLのimgタグではなく、CSSのbackgroundプロパティなどで表示させましょう。 なんでimgタグをHTMLから削るの? HTMLではなくCSSで表示させるべき画像 なんでimgタグをHTMLから削るの? imgタグをHTMLに設置する場合、表示させる画像のパス(URI)や代替テキスト(alt属性)の設定など、意外と文字数をうタグだったりします。 特に画像が大量に表示される商品一覧ページなどのHTMLを見ていただくと、imgタグだけでけっこうなボリュームがあるのがわかると思います。 文字数はそのま

    HTMLにimgタグで書くべき画像、CSSで表示させるべき画像 | アユダンテ株式会社
  • 無用なアウトリンク数削減のために、同一リンク先のリンクを減らすテクニック | アユダンテ株式会社

    SEOを意識した場合、ページ内のリンク数をある程度の数に抑えるのがベターです。しかし必要なリンクまでも削ってしまっては、クローラーがリンク先を見に行かなくなってしまい末転倒です。 では「どんなリンクを削減するか」というと、それは「ページ内に複数存在する、同一のリンク先であるリンク」を削っていく方針になります。 なぜリンクを減らしたいのか よくあるバナー+テキストなレイアウトを1つのaタグにまとめる よくある商品画像+テキストなレイアウトを1つのaタグにまとめる ページネーションは1つだけ出して、JSで複製する なぜリンクを減らしたいのか 昔、Googleのウェブマスター向けガイドラインではページ内のリンク数は100件未満に抑えることが推奨されていました。 現在ではそういうこともなくなりましたが、それでも件数が多すぎる場合に、全部が全部クロールや評価がされなかったり、リンク1件当たりの評価

    無用なアウトリンク数削減のために、同一リンク先のリンクを減らすテクニック | アユダンテ株式会社
  • SEOに適したHTMLの組み方の基本 | アユダンテ株式会社

    SEOに適したHTML」と言うとなにやら大仰に聞こえますが、実のところそれほどややこしいものではありません。 なぜなら基的なHTMLのマークアップ理念に従えば、概ねSEOにも適したHTMLになるからです。 今回は、SEOを考慮したHTMLを組む際の基的なマークアップ指針についてまとめてみました。 実際にHTMLをマークアップするマークアップエンジニアの方や制作の現場を取りまとめるディレクターの方など、参考にしてみてください。 SEOに適したHTMLとは? (X)HTMLCSSで組む SEOを意識したちょっとしたコツ 1.SEOに適したHTMLとは? 基的には、(X)HTMLCSSのマークアップ理念に従っておけば大きな差異はありません。 そしてその上で、いくつかある「SEO的に有利な(またはSEO的に不利な点をなくした)」ポイントを押さえる、という形になります。 (X)HTML

    SEOに適したHTMLの組み方の基本 | アユダンテ株式会社
  • スマートフォンに最適なウェブサイトガイドライン | アユダンテ株式会社

    ※この記事は英語文書を翻訳したものです。 Building Smartphone-Optimized Websites – Webmasters — Google Developers (訳者 2014/7/1追記:Googleのスマートフォンサイトの移行ガイドラインを元にしたスマホサイトの移行のポイントも合わせてご参考ください。) Googleがサポートするスマートフォンに最適なサイトの構成は以下の三通りあります。 【Google推奨】レスポンシブウェブデザイン。 これは、すべてのデバイスに同じURLを用いて、各URLにアクセスするとすべてのデバイスに同じHTMLが送信され、CSSのみを用いて各デバイスでページをどのように表示するか決める方法です。 ユーザーエージェントによるデバイスごとの出し分け。 これは、すべてのデバイスに同じURLを用いますが、各URLにアクセスすると各デバイスごと

    スマートフォンに最適なウェブサイトガイドライン | アユダンテ株式会社
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