タグ

ブックマーク / blog.webcreativepark.net (5)

  • 今どきのCSS3グラデーションの指定方法

    意外とAndroid以外は最新ブラウザが正式な記述に対応しております。 正式な記述の対応が遅かったSafariやiOS、非対応のAndroidは比較的に古い段階から-webkit-gradientに対応してますので、-webkit-gradientも合わせて記述すると対応ブラウザを利用しているユーザーが一気に増えます。 IE9以下や上記の記述では対応できない古いブラウザにはちゃんとフォールバックを指定しましょう。 上記を踏まえると以下のように記述するのがシンプルでよいのではないかと落ち着きました。 /*Other Browser*/ background: #91bae4; /*For Old WebKit*/ background: -webkit-gradient( linear, left top, left bottom, color-stop(0.00, #b6e2fd), co

    今どきのCSS3グラデーションの指定方法
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2014/06/23
    linear-gradient
  • スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS

    スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS iPhoneAndroidのスマートフォンの仕様を知らないけどデザインしなくちゃいけなくなったというデザイナーさんに知っておいてもらいたい10(+1)のTIPSです。 1.実機で確認する 当たり前のことですが作成したデザインを実機で確認して下さい。スマートフォンとPCでは目からの距離やDPIが違いますので、PCでは十分に見れたからといって実機で確認すると文字が小さすぎることなどがよくあります。書きだしたJPGをFTPでアップして確認してもいいですし、メールでスマートフォンに送って確認してもいいです。個人的にはDropboxで転送するのが手軽でおすすめです。 2.横幅は320pxもしくは640pxでデザインする スマートフォンでは基横幅が320pxで表示されるのでデザインする際も320pxでデザインしましょう。ただ、Re

    スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2014/04/18
    スマホメモ
  • Androidの「target-densitydpi」でviewportの調整

    Androidの「target-densitydpi」でviewportの調整 どうも色々調べているとAndroidのviewport調整はtarget-densitydpiというプロパティで行うのがよさそうです。 「target-densitydpi」はAndroid2.0以上で利用でき、表示時のdpi(dots per inch/1インチの中に何ドット表示するか)を指定できます。 <meta name="viewport" content="width=device-width;target-densitydpi=device-dpi"> device-dpiを指定すると画面解像度とディスプレイ表示が同じサイズになります。これでかなり直感的でわかりやすくなると思いますが、画像が多いデザインだととファイルサイズが気になるところです。 キーワード指定では「low-dpi(120dpi)」、

    Androidの「target-densitydpi」でviewportの調整
    Yukarigohan
    Yukarigohan 2013/04/07
    Androidの「target-densitydpi」でviewportの調整
  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
  • FirefoxとOperaでword-break:break-allを実現する「wordBreak.js」

    FirefoxとOperaでword-break:break-allを実現する「wordBreak.js」 IEやsafari、Google Chromeではword-breakプロパティが実装されていますが、FirefoxやOperaではword-breakプロパティは実装されていません。 そこで、FirefoxとOperaでword-break:break-allを実現するJavaScriptライブラリ「wordBreak.js」を作成しました。 使い方 ダウンロードした「wordBreak.js」をhead要素などで読み込んでください。 <script type="text/javascript" src="./wordBreak.js"></script> word-break:break-allを利用したいtable要素のclass名に「wordBreak」というclass名を追

    FirefoxとOperaでword-break:break-allを実現する「wordBreak.js」
  • 1