タグ

CSSとレスポンシブに関するYukarigohanのブックマーク (3)

  • 「Foundation 4」によるサイト制作手法 - Build Insider

    Webサイトを制作する際、現在ではスマートフォンやタブレットなどの「スマート・デバイス」への対応は必須要件となりつつある。その対応手法の1つが「レスポンシブWebデザイン」(以下、RWD)だ。 しかし、RWDは制作が煩雑になりがちで、制作現場からは決して歓迎されている手法とはいえない。その煩雑さを軽減するために注目されているのが、「CSSフレームワーク」を活用した制作手法である。 記事では、そんなRWDの現状と、CSSフレームワークの1つである「Foundation 4」を利用したサイト制作手法を紹介しよう。 RWDの利点と欠点 RWDがこれほど注目されたのは、グーグルGoogle)がブログで言及した「Building Smartphone-Optimized Websites」(次の画面を参照)および、その翻訳記事の影響が大きいだろう。グーグル自身が特定の技術や手法を推奨することは珍

  • レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net

    いわゆるレスポンシブ・ウェブデザイン、つまりメディアクエリーを採用した Web サイトを構築する際の一番管理しやすいと感じるコードの書き方をまとめました。ただし、あくまでも個人的な、経験から感じた意見ですので絶対ではありません。 CSS のコードの配置広く知られている方法はいくつかあります。 CSS ファイル自体を分ける方法 @media 規則で 1ファイル内にメディア特性単位に書く方法 @media 規則で 1ファイル内にパーツ単位で書く方法 それぞれをコードで表すなら以下の書き方が該当します。 方法1 : CSS ファイル自体を分ける方法この方法は管理が大変でおすすめできません。これでファイルごとコード分割されてしまったらコード検索しづらいわけです。 <link rel="stylesheet" href="desktop.css" media="(min-width:769px)">

    レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net
  • レスポンシブなデザインにするなら知っておきたい。各ブラウザの小数点以下のピクセル値の扱い

    デザイン要素を固定しないリキッドレイアウトは、未知の端末にも対応するというコンセプトのもとに実装するレスポンシブウェブデザインには必須だと考えています。そのリキッドレイアウトを実装する際に理解しておきたいのが、パーセント値で幅や高さを指定した際に小数点以下になるピクセル値(10.5pxとか9.2pxなど)に対するブラウザの挙動です。 たとえばグリッドシステムを構築する際、計算上はあっているのにブラウザでは思った通りに表示されないといったことが起こります。これは、各ブラウザのサブピクセル(小数点以下のピクセル値)の扱いの挙動差により生まれます。 まずはパーセント指定の基から まずは前提となるパーセント指定の際の計算の基のおさらいから。。。 CSSでパーセント値を使って幅や高さ指定をすると、指定した要素を含む親要素をベースにピクセル値が計算されます。 たとえば100pxの親要素の中にある子

    レスポンシブなデザインにするなら知っておきたい。各ブラウザの小数点以下のピクセル値の扱い
  • 1