HTML、CSS、Javascript、デザイン、絵を描いたり。
HTML5の文法で押さえておきたい3つのポイント HTML5で規定された文法は、既存のHTMLとも最大限互換性が保たれるように設計されました。例えば「<p>の終了タグがない」といったHTMLはWeb上に無数に存在するわけですが、それらをエラーとするのではなく、むしろ「それらを許容する、そして、そのことを仕様上明記する」という方法が取られています。 これにより、XHTMLに比べてコンパクトな記述でマークアップしつつも、HTML5に準拠したWebブラウザ上であれば、同一のDOMが生成されることが保証されます。 ではHTML5の文法について、詳しく見ていくとしましょう。 【1】タグの記述を省略できる要素 HTML5では、要素によってはタグの記述を省略できます。具体的には「終了タグを書いてはいけない」「終了タグを省略できる」「開始タグを含め、タグ自体を省略できる」の3パターンがあります。 以下に、
「Highlighing Code Block」のプラグイン「Treeview」を導入したらコードブロックのテーマカラーが反映されない時の解決方法
IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎 2011-06-04 Twitterなどを見てると、 「IE6がー!」とか 「IE6,7,8,9、Firefox、webkit系、Operaで同じレイアウトにするの大変」などのツイートをたまに見るので、クロスブラウザでも差が出にくく、効率の良くなるコーディングの基礎を紹介します。 気をつけるHTMLの記述方法 HTMLの記述方法を間違えていると、ブラウザCSSの解釈が変わってきます。 以下のようなことは基本的なことですが大切な事です。 DOCTYPEを書く。 HTMLの先頭にDOCTYPEを入れるようにして下さい。 DOCTYPEがないと、ブラウザ間での誤差が起こりやすい状態になります。 DOCTYPE スイッチについてのまとめと一覧表 (HTML 5 や IE 8 Beta 2 のモードスイッチなどの情報も含
「SEOに適したHTML」と言うとなにやら大仰に聞こえますが、実のところそれほどややこしいものではありません。 なぜなら基本的なHTMLのマークアップ理念に従えば、概ねSEOにも適したHTMLになるからです。 今回は、SEOを考慮したHTMLを組む際の基本的なマークアップ指針についてまとめてみました。 実際にHTMLをマークアップするマークアップエンジニアの方や制作の現場を取りまとめるディレクターの方など、参考にしてみてください。 SEOに適したHTMLとは? (X)HTML+CSSで組む SEOを意識したちょっとしたコツ 1.SEOに適したHTMLとは? 基本的には、(X)HTML+CSSのマークアップ理念に従っておけば大きな差異はありません。 そしてその上で、いくつかある「SEO的に有利な(またはSEO的に不利な点をなくした)」ポイントを押さえる、という形になります。 (X)HTML+
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