10時間ほど前、オマーン湾のタンカー事案は「日本に対する武力攻撃」であり、「憲法9条があろうとなかろうと」などと煽って大量のRTを集めていた「航空軍事評論家」が、いま初めて「旗国主義」という言葉を知り、日本に対する武力攻撃ではない… https://t.co/rG40EhzjWY
さらざんまい、今期話題の幾原邦彦監督によるアニメ作品。何度目かのイクニ伝説の日が加わってしまったので、ここに記録として残しておきたいと思います。 さらざんまい公式サイト(http://sarazanmai.com/) そもそも、このさらざんまい。そのタイトル、本PV、そしてあの第1話。日本だけではなく、海外まで含めて「おれたちは今なにを見たんだ!、これはいったいなんなんだ!、なんじゃこりゃー」と騒然となりました。その痕跡は今でも本PVのコメント欄に残っています。 私自身、話題のAR動画を見ても「なんかさらざんまいのEDみたいだな」と思う程度には、今期は脳を侵食されています。 そして、タイムラインが騒然となったのは、第10話の放送時のことです。放送が終わったあとで振り返ってみれば、その放送前に少し変な予兆はありました。とにかく公式がリアルタイムで見てねとツイッターで圧をかけてくる感じだったの
清水栄助 @galapgscom 文筆業。大学卒業後、海外でメディア企業に就職、その後海外放浪→日本のIT企業→独立。「左右の対立」から「上下の戦い」へと変わった世界政治をウォッチしています。 また「ガラパゴス速報」というブログでまさにガラパゴスとしか言いようがない日本社会の残念さを日々訴えています instagram.com/galapagss/ galapgs.com 清水栄助 @galapgscom 海外のSNSで出回っているこの写真、BBCの報道によると安倍首相がトランプ大統領の親書を持ってイランのハメネイ師に渡そうとしたが受け取りを拒否されたということらしい。受け取りを拒否されるのも間抜けだし、親書を尻の下に敷くのも失礼だしで、いろいろ残念な感じ pic.twitter.com/cPiad0uUab 2019-06-14 14:59:30
はじめに これを書いてる人の機械学習・データ分析のスキルはpythonの拡張子が.pyであることを知ってから10日目ぐらい、「決定木」「最小二乗法」「特徴量」「RMSE」といった単語を初めて見てから7日目ぐらいといったレベルです。なのでより良い方法がある場合や、分析の途中間違っている箇所などがあればコメント欄等でどんどん指摘してくださると有り難いです。(コードが汚い、変数の命名がおかしい等はご容赦ください) 本記事について 小説家になろうの作品でブックマーク10以上を獲得するために、有利なジャンルはあるのか、作品のタイトルとあらすじの文字数は重要か、本文の文字数は重要か、ジャンルが重要ならどのジャンルが良いのか、文字数が重要ならどのぐらいの文字数が良いのか、といったことを調べていきます。 先に分析の結果を書くと 大ジャンル ジャンル 15禁止作品かどうか、タイトルの文字数、あらすじの文字数
ソーシャルメディアに広がる「フェイクニュース」の検証や、政治家や専門家の発言を確認する「ファクトチェック」。2018年沖縄県知事選挙での取り組みが注目されたバズフィードと琉球新報ですが、国際団体であるファクトチェック・ネットワーク(IFCN、International Fact-Checking Network)が加盟団体に求める原則から逸脱した記事があります。このままでは、特定の政党や候補者を有利にする恣意的なファクトチェックを有権者が判断することが難しくなります。 国際団体IFCNが定める5原則とはIFCNが公開しているファクトチェッカーが守るべき原則「The commitments of the code of principles」は以下の5つです。 1. A commitment to Nonpartisanship and Fairness(非党派的かつ公正に取り組む) 2.
農林水産省元事務次官・熊沢英昭容疑者が長男を自宅で殺害した事件で、「親が引きこもりの子どもを殺すのは正しい」なる暴論が蔓延るなか、産経新聞が“引きこもりは自衛隊に入れて精神を鍛え直せ”という趣旨のコラムを掲載した。 6日付のフォトジャーナリスト・宮嶋茂樹氏による連載コラム「直球&曲球」だ。 宮嶋氏といえば、「不肖・宮嶋」の愛称で知られもともと「フライデー」(講談社)出身のフリーカメラマンだが、自衛隊従軍記ルポを数多く出版、雑誌「正論」(産経新聞社)や「WiLL」(ワック)常連の右派論壇の一員だ。 その宮嶋氏が「日本もブッソウな国になったもんや」と題した産経紙面のコラムで、まず、川崎市の殺傷事件と元農水次官の殺人事件について〈これ、みーんな「引きこもり」が関係しとるかもしれんのやて?〉〈40歳、50歳にもなった大人が働きもせず、他人さまを巻き添えにしよって。ワシにはやっぱり、面倒見とる親(や
Osamu/山田理「最軽量のマネジメント」「カイシャインの心得」 @osamu419 サイボウズマーケティング部の新人さんたちからボクのTwitterのプロフィールについて、写真が昭和臭がするとかクラブ活動の情報はいるのかなどなどのダメ出しがありまして…昭和のオジさんかつセンスもないのでお任せることにしました。これ以上ダサくなることもないでしょうし。笑 2019-06-05 11:13:37
酒を飲んで大暴れするのは人間だけではないようです。アルコールって、怖いですね。詳細は以下から。 大量に酒を飲み、泥酔して喧嘩を売る国会議員が日本では先日大きな話題となりましたが、アルコールが狂わせるのは人間だけではなかったようです。 オーストラリアの西オーストラリア州の北西部、ポートヘッドランドにあるキャンプ場でその事件は起こりました。 オーストラリアでは(他の多くの国と同じように)ビールはキャンプの必須アイテムのひとつ。ビールを片手にしてのBBQ(編集部注:現地ではバービー(barbie)と呼びます)がキャンプのこの上ない醍醐味です。 そんなキャンパーたちですが、不用意にも就寝の際にビールを野外に放置してしまいました。 どうやらキャンプ場のオーナーには数日前からキャンパーの荷物に悪さをする豚が周囲をうろついているという報告がありましたが、キャンパーたちには警告が行き届いていなかったようで
2019年6月14日 17時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと のメンバー5人が、プロジェクトのイメキャラに就任した 5人のうち、の経験者は1人もいないことが囲み取材で発覚したそう 取材陣は固まり、乃木坂メンバーも気まずい表情になっていたという アイドルグループ、のメンバー5人が、日本赤十字社のプロジェクト『みんなの』のイメージキャラクターに就任した。 先日行われた発表会見に、齋藤飛鳥(20)、星野みなみ(21)、堀未央奈(22)、山下美月(19)、与田祐希(19)が駆けつけたが、取材陣が固まるやりとりがあったという。 前回のキャンペーン『はたちの』でも、この5人がイメージキャラクターを務めた。好評だったという。 「をすると彼女たちのオリジナルグッズがもらえるので、若年層の者を増やそうという赤十字社側の狙いは見事に当たったそうで、引き続き彼女たちが起
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