2019年12月8日のブックマーク (5件)

  • 乳がんになった!ガーン!

    オッスオラ25歳女! おっぱい触ってたらしこりを見つけて病院で検査してもらったぞ! この間結果を聞きに行った! 申告を受けてビックリした マジ!?と看護師さんの顔を見たらすごく切ない顔をしていて、あっマジじゃん………となった。 え〜私がか〜っていう他人事感から、だんだんガンか、死ぬのかぁ………と急に怖くなって涙がぼろぼろ出てしまった。 申告されてからちょっと頭が白くなって、あ、これが頭真っ白ってやつか〜と実感。 だから先生の話途中聞いてなかった。すんません… いうてもステージ1(最近はステージ重視しないっぽいけど)だし、泣いても現状は変わらんし、先生の説明は聞かないとだし、今死ぬとかなんで私が、とか考えると涙出てくるから考えないことにした。病院で泣いても仕方なし。 宣告されてから急に、胸のしこりがずしっと重くなった。ずっとひっそりしてたくせに存在感出してくんなよ〜。 看護師さんがとにかく心

    乳がんになった!ガーン!
    YukeSkywalker
    YukeSkywalker 2019/12/08
    うちのおかんも40代の時に手術して、もう30年も前だけどいまだに死にそうに無いから、そんな簡単に諦めずに頑張って。
  • 高輪ゲートウェイ駅の開業で国内に「ゲ」のつく駅は4つに増えるわけですが、なんか妙なの混じってるぞ「バグかな?」「名鉄クオリティ」

    リンク Wikipedia 上ゲ駅 上ゲ駅(あげえき)は、愛知県知多郡武豊町下門にある名鉄河和線の駅。駅番号はKC15。 6両までに対応した2面2線の相対式ホームを有し、無人駅である。2007年(平成19年)3月14日に駅集中管理システムが導入され、それぞれのホームに駅舎が設けられた。 かつては一部の急行が停車していたが、知多半田駅で普通へ種別変更をするようになったため、現在は普通のみが停車する。布土駅廃止により、住吉町以南で唯一の急行(快速急行・準急)通過駅である。なお、1980年代前半までは普通の一部も通過していた。 駅名は駅東側の字上 3 users 24

    高輪ゲートウェイ駅の開業で国内に「ゲ」のつく駅は4つに増えるわけですが、なんか妙なの混じってるぞ「バグかな?」「名鉄クオリティ」
    YukeSkywalker
    YukeSkywalker 2019/12/08
    ガンダム上ゲ
  • 「若手ベンチャー社長の部屋に行くもダメ出ししまくって終電帰宅する女の子」マンガがツボるひとたち。パワーワード「ドヤテリア」もジワる

    かっぴー|左ききのエレン @nora_ito おしゃ家ソムリエおしゃ子は、ぼくの処女作で初の書籍です。 紙のしか無いし、重版もしてないので、とても貴重でおしゃなです。 おうちのドヤテリアにどうぞ。 amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%8… 2019-12-04 17:15:30

    「若手ベンチャー社長の部屋に行くもダメ出ししまくって終電帰宅する女の子」マンガがツボるひとたち。パワーワード「ドヤテリア」もジワる
    YukeSkywalker
    YukeSkywalker 2019/12/08
    「ドヤテリア」これは流行る日本語
  • キヤノン「令和のインスタントカメラ」が女性に刺さりヒット

    スマートフォンの登場で厳しい状況にあるカメラ・プリンター市場。そんななか、キヤノンが2018年に発売したスマートフォン専用のミニフォトプリンター「iNSPiC(インスピック)」シリーズが順調に売り上げを伸ばしている。19年6月にはカメラ機能と印刷機能を備えた新モデルが登場した。 iNSPiCシリーズの最新モデルではカメラ機能が追加され、インスタントカメラのように撮影したその場で印刷ができるようになった。キヤノンオンラインショップでの価格は、スマホに対応した「iNSPiC ZV-123」が税込み1万9668円、スマホ非対応の「iNSPiC CV-123」が同1万4168円(どちらも19年11月29日現在) 販売台数は当初計画の5割増し、女性に刺さった理由は…… 2019年6月6日にキヤノンマーケティングジャパンから発売された「iNSPiC ZV-123」、同7月25日発売の「iNSPiC C

    キヤノン「令和のインスタントカメラ」が女性に刺さりヒット
    YukeSkywalker
    YukeSkywalker 2019/12/08
    まだチェキの方が圧倒的。
  • 炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか(小宮 友根,ふくろ) @gendai_biz

    2019年も終わりが近づいてきていますが、1月早々の西武・そごうの広告から、記憶にあたらしい赤十字の献血ポスターに至るまで、今年も女性表象をめぐっていくつもの「炎上」がありました。こうした「炎上」はなぜ繰り返されるのでしょうか。言い換えれば、表象の作り手と批判者の間には表象に対するどんな理解の齟齬があるのでしょうか。 ここでは特に理解の齟齬が生じやすい性的な女性表象の問題点について、私が以前に書いた小論「表象はなぜフェミニズムの問題になるのか」(『世界』2019年5月号)をふまえて、少し突っ込んで考えてみたいと思います。あわせてお読みいただけると嬉しいですが、この記事単体でも読めるようになっています。 【文中のイラストは、ふくろ氏の作成】 ふくろ:兵庫県生まれ宮崎県育ち。東京外国語大学外国語学部卒業。編集職を経て現在は英日ゲーム翻訳者、字幕翻訳者。AAAタイトルを含め多数の作品の日語ロ

    炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか(小宮 友根,ふくろ) @gendai_biz
    YukeSkywalker
    YukeSkywalker 2019/12/08
    社会学って価値あるように見えない。