ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)の「Livin' on a Prayer」を公園で大声で歌う男性。最初は男性一人だけでしたが、曲が進むにつれ、少しずつ一緒に歌う人が増え、サビでは大合唱が起きます。この様子を撮影した映像が話題に。ボン・ジョヴィもツイッターで“素晴らしい”と紹介しています
Sandvik Let’s Create: The Smash-Proof Guitar, tested by Yngwie Malmsteen “どうすればイングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)に壊されないギターを作れるのか?” スウェーデンのサンドビケンに本拠を置く工作機械メーカー、サンドビック(Sandvik)グループは全社から専門家を集め、最先端の技術を駆使して「世界初の壊れないギター」を開発。完成したギターは、これまでに100本以上ギターを破壊してきたイングヴェイによって“耐久テスト”が行われています。サンドビックのYouTubeチャンネルでは、この挑戦をまとめたミニ・ドキュメンタリー映像が公開されています。イングヴェイは“耐久テスト”後、「ボクシングの試合を終えた気分だ、しかも12ラウンド」とコメントしています。 このギターは全て金属(オールメタル)
芸術家・岡本太郎の代表作のひとつ『太陽の塔』。2018年3月に予定されている『太陽の塔』の内部公開にあわせて『超合金 太陽の塔のロボ Jr.』が発売決定。2014年にバンダイ「超合金」シリーズの生誕40周年を記念した発売されたコラボレーション商品『超合金 太陽の塔のロボ』の小型ヴァージョンです。 『超合金 太陽の塔のロボ Jr.』にはコンパクトなボディに変形ギミックを搭載し、塔から手足が展開してロボ形態に変形。内部には生命の樹がプリントされ、また胸部の顔が「次元爆発ミサイル」として発射できます。台座も太陽の塔の内部公開にあたって新規にデザインされています。 ●『超合金 太陽の塔のロボ Jr.』 価格:4,536円(税8%込) 発売日:2018年03月 ※以下インフォメーション ☆コンパクトなボディに驚異の変形ギミックを搭載。太陽の塔からロボ Jr.に完全変形! ☆チラリと見える内部には生命
英BBCが「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」を発表。世界各国から選ばれた映画評論家177人が調査に参加。日本映画もランクイン 100. Toni Erdmann (Maren Ade, 2016) 100. Requiem for a Dream (Darren Aronofsky, 2000) レクイエム・フォー・ドリーム 100. Carlos (Olivier Assayas, 2010) カルロス 99. The Gleaners and I (Agnès Varda, 2000) 落穂拾い 98. Ten (Abbas Kiarostami, 2002) 10話 97. White Material (Claire Denis, 2009) ホワイト・マテリアル 96. Finding Nemo (Andrew Stanton, 2003) ファインディング・ニモ 95.
プリンス(Prince)のラスト・コンサートのフルセット・ライヴ音源約90分がネットに。4月14日にジョージア州アトランタのフォックス・シアターにて行われた公演の音源。プリンスはこの日、午後7時からと午後10時からの2つの公演を行ったようで、今回聴けるのは午後10時から行われた2回目のラスト公演。ピアノの弾き語りによるソロ・ライヴです [SET-LIST] • When Will B Paid • The Max • Black Sweat • Girl • I Would Die 4 U • Baby, I’m a Star • Ballad of Dorothy Parker • Dark • B-side Song (Indifference) • I Love U But I Don’t Trust U • Little Red Corvette • It was a non-st
細野晴臣がプロデュースしたゲームミュージックのアルバム『ビデオ・ゲーム・ミュージック』(1984年)。80年代ナムコ・アーケード名作の楽曲で構成された本作のフル音源がネットに。アルバムは2001年にCD化されていますが現在が廃盤です。アップされている音源では、85年にリリースされたアルバム『ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック』(2001年にCD化、現在廃盤)や、細野晴臣プロデュースの音楽作品『スーパーゼビウス』(84年/2001年にCD可)も聴けます namco® - Video Game Music 1984-1985 (2015 Compile) 1. Xevious (6:15) 2. Bosconian (0:15) 3. Pac-Man (2:57) 4. Phozon (2:12) 5. Mappy (3:35) 6. Libble Rabble (3:35) 7
人は33歳までに音楽的嗜好が固まり、新しい音楽への出会いを止める傾向がある、という研究結果が話題に。テクノロジー系ブロガーのSkynet & Ebertが音楽ストリーミング配信サービスSpotifyのリスナーデータをもとに調査。それによれば、 「10代の大半はメインストリームのポピュラーミュージックをいろいろと聴いているが、20代になるとその頻度はゆっくりと落ちはじめ、30歳ぐらいになるとメインストリームのポップミュージックはますますその割合が減っていきます。平均して33歳までには新たな音楽を探すのを止めるようになり、音楽的嗜好が固まる傾向がある」 とのこと。 また研究では男女の違いについても説明 「10代の頃は男女ともに同様の音楽を聴きますが、その後は男性はメインストリームの音楽を聴く傾向が女性よりも早く下がっていく」 とのこと
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