長崎県雲仙市の観光振興に取り組む市観光戦略会議は、同市小浜町の雲仙地獄に新たに出現した地獄の愛称と、整備中の展望公園の名称を募集している。同戦略の情報発信サイト「全員集合!雲仙ポータル」で、4日まで ...
JR西日本の株式1億円分を岡山県真庭市が取得へ、鉄道の存廃議論に発言力高める 市長「鉄道を必要としている市民への配慮は絶対に必要」
「あなたにしか、救えない命がある」AED使用へ一歩踏み出す勇気を 新潟市中央区でJ1アルビレックスのホームゲームに合わせ、サポーターらが心肺蘇生の講習会
「サッカースタジアム構想は白紙に」 共産市議団、独自アンケートで「反対」60%を踏まえ鹿児島市長に要望
11年ぶりとなる党首討論を終え、安倍首相(右)と握手する共産党の志位委員長=20日午後、国会 安倍晋三首相は20日の党首討論で、1945年に日本政府が受諾し、戦争終結につながったポツダム宣言について「つまびらかに読んでいない」と答弁した。先の大戦について共産党の志位和夫委員長が「ポツダム宣言は間違った戦争だとの認識を明確に示している」として、首相の見解をただしたのに対し答えた。 志位氏は討論後の記者会見で「ポツダム宣言は戦後民主主義の原点中の原点だ。首相の資格に欠ける」と批判しており、歴史認識をめぐり議論を呼びそうだ。 志位氏は討論で、ポツダム宣言の文章を引用し「日本の戦争について、世界征服のための戦争だったと明瞭に判定している」と指摘。繰り返し首相に対し「間違った戦争だったとの認識はあるか」と質問した。 首相は「ポツダム宣言を受諾して敗戦となった。先の大戦の痛切な反省によって、今日の歩み
世田谷一家殺害事件を「知らなかった」高校生に驚きとむなしさ 発生から23年、遺族「忘れられるくらいの時間たった」
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