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痛車に関するYunonoのブックマーク (255)

  • 痛車天国! ナゴヤ オートトレンド!【一般駐車場編】 (1/9)

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

    痛車天国! ナゴヤ オートトレンド!【一般駐車場編】 (1/9)
  • 世界初! 富士スピードウェイが痛車で渋滞!【前編】 (1/6)

    これまで、ASCII.jpでもイベント告知を行なってきた、「FUJI SPEEDWAY MOTOR SPORTS DREAM 2009」(以下、FMD)が15日に開催された。富士スピードウェイ(以下、FSW)を開放し、モータースポーツに関する様々なイベントを1日中楽しめるという、いわばFSWの感謝祭である。今年のFMDでは、特別に痛車枠が用意されることになっていた。イベントの目玉はたくさんあるが、ASCII.jpでは痛車にクローズアップしてイベントレポートをお届けしよう。 FMDではオフ会会場として、様々なオーナーズクラブに駐車場を開放しており、痛車のエリアはどこになるのだろうと思っていたら、なんと会場で一番広いイベント広場を与えられたのである。ここはメインスタンドの裏側で、SUPER GTなどの大型レースのときは各メーカーの物販ブースや飲店が並べられるところだ。パドック側へのトンネルも

    世界初! 富士スピードウェイが痛車で渋滞!【前編】 (1/6)
  • 痛車天国? ナゴヤ オートトレンド!【痛Dドレコン出場車両 後編】 (1/7)

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    痛車天国? ナゴヤ オートトレンド!【痛Dドレコン出場車両 後編】 (1/7)
  • 痛車天国? ナゴヤ オートトレンド!【痛Dドレコン出場車両 前編】 (1/6)

    ポートメッセなごやで開催された「ナゴヤ オートトレンド」(以下、NAT)。開催2日目の7日に、ポートメッセなごやの駐車場スペースで「痛D ドレコン」が行なわれた。 同イベントを主催したのは痛車専門誌「痛車グラフィックス」で、日全国津々浦々から痛愛車オーナーたちが50人近く集結し、自慢の痛車をアピールしていた。 それでは、全国各地から集結した自慢の痛愛車たちを、とくとご覧いただきたい!

    痛車天国? ナゴヤ オートトレンド!【痛Dドレコン出場車両 前編】 (1/6)
  • 名古屋オタクレポート:【速報】名古屋初の痛車イベント「痛D」 優勝はボーカロイド痛車 - 名古屋オタク情報ブログ

  • 名古屋オートトレンドでお披露目するコルベットの痛車を極秘裏に製造中? (1/4)

    Chevroletの誇るレーシングモデルCorvette Z06。一般的な国産車に比べて、ワイドな横幅と長いホイールベースのため、日の一般的な駐車場でははみ出してしまうので、停められる駐車場を探すのも大変らしい 今回、作られている痛車は、2000年に人気美少女ゲームメーカー「ニトロプラス」が発売した18禁ゲームPhantom -PHANTOM OF INFERNO-」を原作に、4月からテレビ東京系で放送が予定されている「Phantom~Requiem for the Phantom~」(以下、Phantom)。 痛車のベースとして採用されたのは、2008年に発売された、排気量6997ccの超ビッグな排気量と、そこから生み出される511馬力というパワーが特徴のモンスターマシン「Chevrolet Corvette Z06」だ。 「Phantom」関係者によると当初は、同作品に登場する「フ

    名古屋オートトレンドでお披露目するコルベットの痛車を極秘裏に製造中? (1/4)
  • 初音ミク&鏡音リン・レンのシールなど「ミニ四駆 初音ミク SPECIAL」

    タミヤのミニ四駆限定シリーズ ミニ四駆 初音ミク SPECIAL(AA)が一部店舗で発売になっていました(早売り?)。ミニ四駆PROシリーズとなり、ミニ四駆体はMSシャーシ+軽量ポリカーボネート製ボディで車種はトルクルーザー。以下、パッケージや、初音ミク、鏡音リン・レンのシールなど。 タミヤのミニ四駆限定シリーズ ミニ四駆 初音ミク SPECIAL(AA)が発売になっていました(早売り?)。色を付けないとちょっと寂しそうなので、とりあえず、パッケージや、初音ミク、鏡音リン・レンのシールなど。 ピアプロ開発者ブログの案内で「いいよいいよ~ゲットしたら透明なボディに真っ白のスプレーを噴きかけてやろうじゃないか!」とされている通り、ボディはクリアなポリカーボネート製。説明書の案内では、ポリカーボネート用タミヤカラーがいいようで指定カラーは「PS-1 ホワイト」。真っ白いボディにしたい場合は一緒

    初音ミク&鏡音リン・レンのシールなど「ミニ四駆 初音ミク SPECIAL」
  • 初音ミクがお色直し! ニューデザイン施工過程レポート! (1/4)

    先日、「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 9 ~featuring figma&ねんどろいど~」にて、盛大に参戦体制発表会見を行なった「Studie GLAD Racing」(関連記事)。それと同時に、初音ミクZ4のデザインは09年モデルがお披露目された。 1月24日の「HKS プレミアムデイ」(関連記事)では、まだ08年モデルだったのに、いつの間に作業をしたのだろうか? 実は、このニューデザインへのお色直しをASCII.jpで独占取材していたのである。静岡県某所で行なわれた施工作業の様子をここに公開しよう。 施工業者は去年に引き続き、「御社さん」こと(有)タップ。貼り付け作業の前に08年モデルの引き剥がし作業も行なわれたのだが、そちらは4人がかりで丸1日かかったとか。貼り付け作業はなんと2日かかっている。1日で飛沫まで一気に貼り付けを終わらせ、2日目は細かい部

    初音ミクがお色直し! ニューデザイン施工過程レポート! (1/4)
  • 本気の痛車が2009年もSUPER GTに殴り込み! (1/2)

    バレンタインで賑わう2月14日。秋葉原のUDXにて「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 9 ~featuring figma&ねんどろいど~」というイベントが開催された。各メーカーの新作フィギュアなどが一挙公開されたこのイベントでは(関連記事)、フィギュアの展示だけでなく、ステージにてトークやライブなども行なわれた。特に、ASCII.jpでもインタビューを敢行した、歪みねえアニキことビリー・ヘリントン氏(関連記事)のステージでは多くのファンが駆けつけ、床が地響きを起こすほどの盛り上がりを見せた。

    本気の痛車が2009年もSUPER GTに殴り込み! (1/2)
  • 史上最痛の作戦!? 富士スピードウェイを痛車で埋め尽くせ! (1/2)

    去年から何かとASCII.jpと縁がある(と勝手に思っている)、富士スピードウェイ(以下、FSW)。世界最高峰のモータースポーツ、F1が開催されているコースと言えば知らない人はいないだろう。大小様々な規模のモータースポーツから普通の走行会まで、幅広く行なわれている。 ASCII.jpでは、これまで「富士スピードウェイ痛車ミィティング2008」、「SUPER GTに痛車が参戦! 初音ミクZ4密着レポート」、今年に入ってからも「新春走り初め! 痛車が富士スピードウェイを爆走!」、「スーパーママチャリGP参戦記」、「痛車vsポルシェ! 7時間耐久レースに痛車で参加!」、「雪に消えた初音ミクZ4のドリームバトル」などなど、ほぼ毎週のようにFSWでのイベントをレポートしてきた。 もはやASCII.jpのホームコース(自称)となったFSW。そんなFSWからとんでもない情報が寄せられた。 FSWが主催の

    史上最痛の作戦!? 富士スピードウェイを痛車で埋め尽くせ! (1/2)
  • 「feng」の痛車ができるまで! 大阪オートメッセでお披露目! (1/3)

    東の「東京オートサロン」と対を成すように、西では「大阪オートメッセ」が毎年2月に大阪南港のインデックス大阪を会場として開催されている。今年は特に痛車関連の出展が目立っていたオートサロンであるが、その傾向はどうやらオートメッセでも同じようだ。 ということで今週末(13~15日)開催の大阪オートメッセに向けて、いま各出展企業のあいだで痛車の製作が急ピッチで進められている。今回はその中の一台、「カーオーディオクラブ」が出展する痛車ヴィッツ製作の様子にスポットをあてつつ、さらに痛車カラーリングの際のちょっとしたコツを伝授してもらったぞ! 痛車ヴィッツができるまで 「カーオーディオクラブ」は、その名のとおりカーステレオやスピーカーなどの専門に扱うショップ。毎年オートメッセには数台のデモカーを出展しているが、今年はお客さんの注目を集められる変わったカラーリングのクルマを展示してみたい……と、トリプルX

    「feng」の痛車ができるまで! 大阪オートメッセでお披露目! (1/3)
  • ダムのほとりに痛車が大集合! 痛コレ!開催【前編】 (1/12)

    1月25日、千葉県の長柄ダム(市津湖)のほとりにあるアウトレットモール「アウトレットコンサート長柄」の駐車場を使って「痛コレ!」が開催された。 イベントの内容は痛車展示会である。ただし、他の展示会と違うのはオーディオ部門があり、音量の制限があるものの、オーディオアピールを行なえるところ。ン百万もかけたオーディオシステムで、アニメソングなどをガンガンに流すことができるのである。 当日は、一般枠、オーディオ枠、単車、自転車も含めて、総勢150台以上もの痛マシンが集結し、大盛況の中、記念すべき第1回目「痛コレ!」は終了した。主催者によると、次回は秋を予定しているとのことで、今回参加を見送った人も参加した人も、また集まってみてはいかがだろうか。 いつものように集まった痛車たちを大紹介するが、数が多いので前後編に分けさせていただいた。では、前編から堪能して欲しい。

    ダムのほとりに痛車が大集合! 痛コレ!開催【前編】 (1/12)
  • 痛車vsポルシェ! 7時間耐久レースに痛車で参加!(動画あり) (1/5)

    18日に富士スピードウェイ(以下、FSW)にて開催された7時間耐久レースに参加してきたぞ! って、先週も同じようなことを書いた気が……(関連記事)。しかし、今回はママチャリではなく、自動車のレースだ! 大沼プランニングさんが主催する「FSW新春思いっきり7時間耐久レース大会」に、グッドスマイルレーシングのみなさんが痛車で参加すると聞き「じゃあ取材に行きます」と言ったところ、「ドライバーやらないか?」と誘われたのでホイホイとついて行ったというワケだ。2週間連続で7時間耐久レースに参加するという、なかなかタフなスケジュールになってしまったが、クルマでサーキットを走れるなら苦にもならないのである。 サーキットで痛車を運転できる機会なんてそうそうない。そんなわけで、痛車ドライバーとしての視点からレースレポをお届けしよう。ちなみに、今回はASCII.jp編集部総出ではく、ドライバーの筆者と、カメラマ

    痛車vsポルシェ! 7時間耐久レースに痛車で参加!(動画あり) (1/5)
  • ニトロプラスの痛車がオートサロンに登場! (1/2)

    有名カーショップとのコラボレーション!! ニトロプラスが今年10周年を迎えるというのは、先日お伝えした通り(関連記事)。この記者会見の中で「痛車を製作する予定」と言っていたので、いつどこで製作するのかをニトロプラスに詰め寄り、無理矢理製作現場を取材させてもらうことになった。 施工するのは西東京市にある「尾林ファクトリー」。カーオーディオのインストールでは業界トップクラスの知名度を誇るショップだ。クルマをドレスアップしている人なら、ショップの名前を聞いたことがある人も多いだろう。しかし、なぜ尾林ファクトリーとニトロプラスがコラボなのか? それは、ニトロプラスの社長である「でじたろう」氏がクルマ好きということもあり、痛車を作りたがっていたこと。そして、尾林ファクトリー側では痛Gフェスタやどあっぷ祭りに参加して痛車に興味を持ち、使えるキャラクターを探していたという、両者の思惑が見事に合致したから

    ニトロプラスの痛車がオートサロンに登場! (1/2)
  • 新春走り初め! 痛車が富士スピードウェイを爆走! (1/4)

    痛車に始まり、痛車に終わった2008年。2009年の始まりも、やっぱり痛車だった! 1月3日に富士スピードウェイにて開催された「無料体験走行会」。先着100名まで富士スピードウェイを先導車付きで走行できるというNEW YEAR EVENTで、これに痛車軍団も参加するという情報を聞きつけ、正月休みを返上して富士へと向かった。 富士スピードウェイに到着すると、新年早々たくさんのクルマが! 無料体験走行会だけでなく、普通の走行会も行なわれていたので、様々なクルマが入り乱れていた。そんな中、痛車軍団を発見。痛車は痛車できっちり固まっており、そのほとんどが「あうとさろーね」(関連記事)に参加していたクルマ&オーナーさんたちであった。参加台数は正確に把握できていなかったのだが、15~6台くらいだっただろうか。他のお客さんたちも、物珍しさからか携帯で写真を撮りにくる人が多かった。

    新春走り初め! 痛車が富士スピードウェイを爆走! (1/4)