マックスファクトリーより、2010年6月に発売予定の初音ミク VN02 mix(AA)のサンプルレビューです。グッドスマイルカンパニーにて撮影させて頂いたデコマス(彩色見本)になります。 初音ミク VN02 mix(AA)は原型制作がシャイニングウィザード@沢近氏(マックスファクトリー)、1/8スケール、全高約270mmのPVC完成品フィギュア。価格12,800円(税込)にて、2010年6月発売予定。 グッスマの商品情報では「人気のイラストレーター「なぎみそ」氏とマックスファクトリーのコラボレーション!初音ミクのオリジナル曲「moon」の「VN02mix」に寄せて「なぎみそ」氏が描いたイラストを、フィギュア用によりサイバーにアレンジして立体化。飛翔感溢れる流麗なポージングに、メカニカルかつデコラティブな細密造形の絶妙の融合。大胆さと繊細さを併せ持つ大作スタチュー、登場です。」と紹介されてい
広角側は24mm相当でF2.4と明るいので、暗い日陰でもぐぐっと近寄れば大丈夫。ケージから逃げ出そうとする子猫。目がしょぼしょぼしてるけど、完治したそうで一安心(2009年10月 ソニー サイバーショット WX1) ソニーのサイバーショット「WX1」は9月に発売されたコンパクトデジカメ。発売からちょっと間が空いちゃったが、地味なボディの割に中身はけっこう面白いのでこれで撮った猫をあれこれ紹介しよう。 WX1の良さは大雑把にいって2つ。24mm相当の広角系ズームながらすごく小さいこと。無造作にポケットにいれて持ち歩ける。2番目は裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を搭載したこと。これは従来の撮像素子より感度が高い。ざっと2倍。だから同等クラスのデジカメに比べて暗い所に強いのだ。猫を撮るにはうれしい。 冒頭の写真は捨てられてた子猫。ISO 800で広角端で撮影したのだけど、コンデジとし
ソニーBRAVIA ブラビア公式ウェブサイト。感動には色がある。「ライブカラークリエーション」搭載で、ハイビジョンをより色鮮やかに。大画面ハイビジョンテレビ ブラビアの製品情報・サポート情報などを公開。
PS3用PRGファイナルファンタジーXIII(FF13)【AA】が17日に発売になった。渋谷では早朝販売のイベントが行われ、ヨドバシアキバには朝300人が並んだみたい。FF13発売日当日夕方~夜にかけてのアキバの様子はこんな感じ。ほとんどのお店には在庫があり、某店スタッフいわく『初回出荷180万本は多すぎだろ…』とも。 PS3用PRG。ファイナルファンタジーXIII(FF13)【AA】が17日に発売になった。 FF13は、まんたんウェブ『FF13は、人類の守護者「ファルシ」の祝福で繁栄していた天空の楽園「コクーン」を舞台に、「ライトニング」と呼ばれる謎の美女とその仲間が、「ファルシの呪い」によって人々が次々に魔性の先兵に変えられていく中、世界を守るために立ち上がる…というストーリー』みたいで、アキバのドンキが朝7時前から販売してたとか、渋谷では早朝販売のイベントが行われたとか、ヨドバシアキ
SIGGRAPH Asia 2009,David Kirk氏基調講演レポート。「グラフィックスは並列化されていく」 ライター:米田 聡 CGの祭典「SIGGRAPH」。そのアジア版と位置づけられる「SIGGRAPH Asia 2009」が,2009年12月16〜19日にわたって横浜で開催中だ。日本初開催となるSIGGRAPH Asia,初日は開発者向けのセッションが中心だったが,展示会場がオープンした2日めには,NVIDIAのDavid B.Kirk(ディビッド・カーク)氏が基調講演に登場してきた。 現在,CUDAのエバンジェリストを務める氏の演題は,「ヘテロジーニアス・コンピューティングの効果」。基本的には,GPUを用いたレイトレーシングの可能性といった話が中心だったが,ゲームへの応用など,4Gamer的に大変気になるテーマもあったので,今回はそのあたりを中心にレポートしてみたい。 レイ
グラフィックスの最先端「SIGGRAPH Asia 2009」開幕,開発者が語る日本のゲーム開発の課題とは 編集部:aueki 国際的なグラフィックス学会イベントとして有名なSIGGRAPHが,「SIGGRAPH Asia 2009」として,日本で開催されている。 12月17日に行われた日本のゲーム開発系のセッションを中心にイベントの模様を紹介してみたい。イベントは,展示会とアートシアター,フィルムシアター,講演といった構成で行われていたのだが,まずは,展示会の部分で目についたものをいくつか拾ってみたい。 Imagination Technologiesという名前を聞いてもピンとくる人は少ないかもしれない。Video Logicというと聞き覚えのある人も増えるだろう。以前は,Dreamcastなどにも使われていたPowerVR系のGPUを作っていた会社である。 PowerVRのタイルアーキ
Computer Graphics技術の国際学会および展示会「SIGGRAPH Asia 2009」(2009年12月16~19日,パシフィコ横浜)では,さまざまなタイプのAR(拡張現実感)の応用例が出展され,同技術の今後の発展の方向性を垣間見せている。 今後はマーカーレスが主流に 視覚向けのARでは,ディスプレイの中にリアルタイムにCG映像などを重畳するのが一般的だが,これまでは映像の識別や位置合わせをするために,「マーカー」と呼ぶ2次元バーコードの一種を用いていた。最近は,そのマーカーを使わないARの実装例が増えつつある。 マーカーレスのARの例をデモしていた中の1社が,スリーディーだ。同社は,青くて平らなシートをカメラで撮影し,ディスプレイ中のシートの映像上で魚が泳ぐ映像を重畳する展示を披露した(図1,図2)。「マーカーを使うことが前提のARToolkitは使っておらず,ソフトウエア
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