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2010年1月11日のブックマーク (3件)

  • 2011年の新CPUコア「Bulldozer」「Bobcat」の姿 (1/4)

    明らかにされた情報から、Bulldozerの姿を読み解く 年末年始スペシャルの最後は、いよいよAMDの次世代コア「Bulldozer」「Bobcat」である。2009年11月に開かれた「Financial Analyst Day」でBulldozerの詳細が発表された直後から、いろいろな議論がネット界隈で駆け巡った。 まずAMDが公開した話をまとめると以下のようになる。 2つのスレッドを同時に実行できるが、SMT(Symmetric Multi-Threading)とは異なり、整数実行ユニットはスレッド間で共用されない。 整数演算は4命令のアウトオブオーダー。また2ロード/サイクルをスレッドごとに実現する。 浮動小数点演算は2スレッドで実行ユニットを共用する。 FMAC4 & CVT16をサポートする。 問題はこの「4命令のアウトオブオーダー」の解釈である。当初、筆者はBulldozerは

    2011年の新CPUコア「Bulldozer」「Bobcat」の姿 (1/4)
    Yunono
    Yunono 2010/01/11
  • レコーダーの売れ行きは9割がブルーレイに――ビックカメラに聞く - 日経トレンディネット

    今週のテーマはBDレコーダーだ。09年8月に同テーマで取材した際、レコーダーの売れ行き全体におけるBDレコーダーの割合は7割前後とのコメントを得たが、今回取材したビックカメラ新宿西口店では9割にも上っているという。同店の浅野氏は「メーカーのラインアップもBDタイプが圧倒的に多くなっています。数年前にくらべて価格が下がってきたこともあり、地デジ対応テレビに乗り換えるタイミングでBDレコーダーを買われる方が増えていますね」と語る。 そうしたなか、人気を集めているのが以下のモデルだ。BDレコーダーは現在価格が激しく変動しているため、残念ながら今回はモデル別の価格情報を紹介できない。その代わり、グレード別におおよその予算の目安は解説してもらっている。

    レコーダーの売れ行きは9割がブルーレイに――ビックカメラに聞く - 日経トレンディネット
  • 【レポート】CES 2010 - ソニーブース、3DテレビやCyber-shot、Handycamなど新製品がめじろ押し | 家電 | マイコミジャーナル

    米国で開催中のInternational CES 2010のソニーブースでは、3D対応テレビのBRAVIAを始め、新製品がめじろ押しで、多くの来場者を集めていた。 ソニーブース 開幕前日の6日に発表された3D対応BRAVIAは、「BRAVIA LX900/HX900/HX800シリーズ」の3種類。ブースの中央には3Dゲームを含む3Dコンテンツを流し、3D対応BRAVIAをアピールしていた。 3D対応BRAVIAで観る3Dのテレビゲーム。メガネをかけることで3Dでコンテンツが観られる LX900は、60、52、46、40インチの4種類が用意され、Monolithicデザインと呼ばれる新しいデザインを採用。Motionflow PRO 240Hzにより高速に動く映像も滑らかに表現できる。搭載されているBRAVIA Engine 3は、ノイズを減少し、より高画質を実現しているという。 LXシリ