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VOCALOIDと著作権に関するYunonoのブックマーク (5)

  • Wii UのJOYSOUNDにボカロ曲が入っていない理由:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    ぼくはWiiでもWii UでもカラオケJOYSOUNDを使っているのだが、 なぜか、JOYSOUNDの大きな特徴である初音ミクなどのボーカロイド曲が 入っていない。 まあ、いろいろあるんだろう、いつかは入るでしょうと思っていたのだが、 全然、入る気配がないので、DUE(ドワンゴユーザエンターテイメント)に どういうことか説明して欲しいと命令して教えていただけないでしょうかと お願いしたところ、以下のような丁寧な回答をいただけたので、一部を転載 する。DUEとは元々DME=ドワンゴミュージックエンターテイメントという 名称だったが、なんか、レコード会社みたいでビジネスっぽいからという、 理由で、ユーザー位でビジネスをやるという意思を明確にするために、 昨年末に名称を変更したということだ。 ーーーーーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーーーーーー 「JOYSOUND DX」は著作権管理の視

    Wii UのJOYSOUNDにボカロ曲が入っていない理由:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
  • ボカロ曲の著作権管理会社、ヤマハの委託で設立 収益化を支援

    VOCALOIDで作成した楽曲などの利用開発と著作権管理を行う企業「自主制作コンテンツ出版管理機構」(VOCALOID MUSIC PUBLISHING:VMP)が、6月8日から活動を開始した。VOCALOID関連ECサイトを運営するビープラッツがヤマハの委託を受けて設立。VOCALOID楽曲などの制作者がコンテンツ利用への適切な対価を得られる仕組みを構築し、クリエイターを支援する。 音楽業界では、アーティストの楽曲は音楽出版社が著作権を持ち、出版社が日音楽著作権協会(JASRAC)などに権利を委託することで著作権使用料の分配を受ける仕組みが一般的。だが多くのVOCALOIDクリエイターはこうしたスキームを使っていないため、カラオケ会社などが著作権使用料の支払いの条件として「著作権管理事業者による楽曲著作権の管理」を挙げているケースの場合、利用はされていても楽曲使用料の支払いを受けられな

    ボカロ曲の著作権管理会社、ヤマハの委託で設立 収益化を支援
  • ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット

    ネットで音楽を自由に使い、二次創作の邪魔にもならず、作家に著作権使用料を支払うにはどうすればいいか――そんなボーカロイド曲のカラオケ問題は「部分信託」で解決をみた(「“ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる?」を参照)。「演奏」と「通信カラオケ」はJASRAC(日音楽著作権協会)に信託し、「インタラクティブ配信」や「録音」は自己管理とする。これはリスナーの間でも現状の最適解として理解されたようだ。 この流れを受け、ボカロPから部分信託で作品を預かる音楽出版社が出てきた。今のところ、ボーカロイドブームに当事者として関わった企業が中心だ。 カラオケ問題から著作権ビジネスへ 最初に業務を公にしたのは、エクシング・ミュージックエンタテイメント(XME)だ。通信カラオケのJOYSOUNDを展開するエクシング傘下の音楽出版社で、昨年11月末に部分信託業務をするための第二事業部を立ち

    ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット
  • “ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる? - 日経トレンディネット

    メーンストリームの音楽市場が縮小を続ける中、存在感を強めているのが“ネット発”の音楽だ。特に音声合成ソフト「VOCALOID」を使った、いわゆる「ボカロ曲」に人気が集中している。クリプトン・フューチャー・メディアが「初音ミク」を発売した2007年8月末以降、ニコニコ動画のような動画サイトで人気に火が付き、中高生からコアなマニア層まで、いまだその人気は衰えを見せていない。 コミックマーケットのような同人誌即売会やボーカロイド専門のイベント「THE VOC@LOiD M@STER」などでは、こうしたボカロ曲のCDが飛ぶように売れている。CDの体裁はカラーコピーのジャケットにCD-Rという手作り感満載のものから、奇麗に印刷しプレスした商業盤のようなものまで様々。クリエーター側も若いアマチュアから、プロの音楽シーンを経験したミュージシャンまで、多様な背景を持つ。 一般流通に乗ったボカロ曲のCDがオ

    “ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる? - 日経トレンディネット
  • JRCとクリプトン、営利目的のインタラクティブ配信に限定して著作権使用料を徴収する運用スキームを開始

    JRCとクリプトン、営利目的のインタラクティブ配信に限定して著作権使用料を徴収する運用スキームを開始 エンタテインメント・音楽関連 株式会社ジャパン・ライツ・クリアランスとクリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、営利目的でのインタラクティブ配信に限定して著作権使用料を徴収し、非営利目的での利用の場合には著作権使用料を免除するという運用スキームを開始しました。 ニュースリリース 2010年12月20日 株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 営利目的のインタラクティブ配信に限定した著作権使用料徴収の運用スキームを開始 インターネット時代の音楽文化に適合した音楽著作権の管理をめざす 音楽著作権の管理事業を行う株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:荒川祐二、以下「JRC」)と、VOCALOID合成音声ソフトウ

    JRCとクリプトン、営利目的のインタラクティブ配信に限定して著作権使用料を徴収する運用スキームを開始
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