SNSが最もよく見られる時間帯は、21〜22時です!この時間に回答や質問募集投稿をすれば、さらに質問が貰えるかも!?
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「二段階認証うんぬん」発言から読み取れる、セブンの危機的状況:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) おしゃまな5歳女児、チコちゃんから素朴な疑問を投げかけられ、答えに窮すると「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と怒られる、というNHKの雑学バラエティ『チコちゃんに叱られる!』が大人気だが、同番組を彷彿(ほうふつ)させるようなシーンが先日、日本を代表する超一流企業グループの会見で起きてしまった。 サービス開始直後から約900人が不正アクセスされて、5500万円もの被害が生じた、セブン&アイ・ホールディングスのスマホ決済「7pay(セブンペイ)」。その謝罪会見に登壇した株式会社7payの小林強社長が記者から、ユーザー登録時に二段階認証をしているサービスがほとんどなのに、なぜ7payではやっていないのかと素朴な質問を投げかけられたところ、「二段階認証……」と言葉に詰まってしまったのである。 その後、
7月1日にサービスが開始されるや不正アクセスの被害が相次ぎ、わずか3日で新規登録やすべてのチャージサービスが停止となった7pay。セブンイレブンが社運をかけて臨んだはずの同サービスは、なぜこのような「憂き目」を見る状況となってしまったのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんは自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、スキルのない人間がトップに立てる日本企業の制度に問題があるとして、その理由を記しています。 トホホな「7pay」騒動、スキルのないトップはオワコン 鳴り物入りでスタートしたにも関わらず、直後に巨額の不正利用事件を起こしてしまい、大コケになってしまった格好の「7pay」ですが、具体的には何が悪かったのでしょうか? 勿論、生年月日入力が必須でなく、空欄にしておくと一律のバリューを自動設定してくるとか、登録アドレスに一旦メールを返す軽度の「2段階認証」もしていない、スマホの特
セブンイレブンでのセキュリティの甘さ・脆弱性については、さまざまな指摘がされています。高木浩光氏は、サポートチャットで認証パスワードをリセットできてしまうなど多数の問題点・脆弱性を指摘しています。また、筆者が別記事にまとめたように、生年月日・電話番号でセブンイレブンアプリのログインパスワードがリセットできてしまう・二段階認証がないという問題があります。 『7payクレジットカード不正利用:第三者乗っ取りがあり得る致命的な2つの弱点』(Yahoo!ニュース個人) そしてセブンイレブン通販サイト・オムニ7では以前もトラブルが起きていました。 【7pay セブンペイ】不正利用の個人的な背景予想 2013年系列15万件流出事件→オムニ7→7pay(ぺぺぺ!ペイランド) これらの状況を見ると、セブンイレブン側のセキュリティは信頼できるとはいえません。不正利用の原因は、状況から見てセブンイレブンから情
## 白泉社の少女漫画雑誌「花とゆめ」14号の読み切り「ロマンスとバトル」がやたら種村有菜先生の絵に似ていると話題に!!
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