Mikiya Okuno @nippondanji 理路整然とした批判。蓮舫氏の「二番じゃダメなんですか」という感情的なセリフとは違って、聞く耳を持とうという気が起きる。//えっ!政府の科学技術振興費予算多すぎ!? / “スパコン 二番でもいいかもしれない|河野太郎公式ブログ ごまめの…” http://t.co/sRi4Sr7m yunishio @yunishio @nippondanji 蓮舫さんのは事業仕分け評価委員の金田康正さんの発言の引用ですね。オレも議事録を読みましたが、河野太郎さんの説明よりずっと詳しくスパコン事業の問題点を指摘してました。有名なフレーズは「2位でもOK」というある種の助け船だったんです。
ガイガーカウンターは、専門的な分野の特殊な機械なので、扱いがとても難しいものです。 正しい位置で正しい測り方をしないと、正しい数値が測れません。 2011年6月11日、GCM(ガイガーカウンターミーティング)で野尻美保子先生の行った説明を、鈴木みそが漫画化したものです。 ※この作品はパブリックドメイン(著作権フリー)ですから、コピーも配布も自由です。 転載の許可も必要ありません。(ただし内容を改変しないでください)
東日本大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3本のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管
またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日本版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 血液型性格判断が差別につながるということ、そしてそれは血液型性格判断がニセ科学かどうか(合理的な根拠があるかどうか)とは関係がないということ。その件について、菊池誠が述べている部分を kikulogからピックアップした。 ほとんどひとつながりの文章として読めてしまうのだが、実際は「血液型 差別」でサイト内検索して結果を、ヒット順に配列してあるだけ(関係の薄いコメントや、コメント内の内容に関わらない応答は除いてある。それにしても驚愕)。 きくち May 9, 2007 @00:26:28 血液型性格判断は実際に差別と結びついています。 ただ、これは血液型性格判断の正否とは別なんですよね。仮に血液型性格判断が正しいとしいも
宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金を食いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時
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