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政治と経済と海外に関するYuta_Enoのブックマーク (2)

  • ロヒンギャでスーチ氏とマレーシア政府が現した馬脚 人身売買組織の全貌が次第に明らかに、日本も対岸の火事ではない | JBpress (ジェイビープレス)

    ミャンマーのイスラム系、少数派民族・ロヒンギャ族が難民化している密航船漂流問題は、“アジア最後のフロンティア”が抱える複雑な少数民族問題が、民主化や経済成長発展をも阻む今後の火種であることを露呈した。 それだけでなく、長年、疑惑を指摘されながらもその実態が不明だったタイやマレーシアなど東南アジアに蔓延る人身売買シンジケートの隠された正体を暴き始めている。 難民問題は人道・人権問題と政治問題が深く絡み遭う極めて複雑な問題だ。すでに、欧州では「EU難民」など域内全体の最大懸案事項にまで発展している。 ナチスドイツによるユダヤ人虐殺など第2次世界大戦後の後遺症をいまだ引きずる歴史的過去に加え、ロヒンギャ族への支援を打ち出すイスラム過激派との関与を憂慮する背景から、「難民問題は対岸の火事」と捉えがちな日とは比較にならないほど関心が高まっている。 当事国の東南アジア諸国連合(ASEAN)、国連機関

    ロヒンギャでスーチ氏とマレーシア政府が現した馬脚 人身売買組織の全貌が次第に明らかに、日本も対岸の火事ではない | JBpress (ジェイビープレス)
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2015/06/05
    知らなかった。ボリュームある記事だけど読んでよかったと思う。
  • 英国の「福祉依存」、リアリティー番組きっかけに論争激化

    チャンネル4(Channel 4)のロゴ。英ロンドン(London)で(2007年1月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【1月31日 AFP】戦後の英国にとって社会福祉制度は誇りだった──しかし同制度に迫ったリアリティー番組への反響の大きさをみると、その考え方に大きな変化が訪れていることが分かる。 英国の社会福祉制度をテーマにしたリアリティー番組『Benefits Street』の舞台となったのは英国第2の都市、バーミンガム(Birmingham)。ここでの失業率は16.5%と英国の全国平均の2倍に上っている。 同番組を放送している「チャンネル4(Channel 4)」は、これまでにも論議を呼ぶ番組を多数送り出してきたテレビ局だ。英国では、社会福祉制度などの国からの援助に頼る人々の生活をめぐって意見が二分しているが、この番組をきっかけにその議論は一段と激しさ

    英国の「福祉依存」、リアリティー番組きっかけに論争激化
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2014/02/01
    いいか悪いかは別としてブクマる
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