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2011年11月29日のブックマーク (3件)

  • 全国初のトイプードル警察犬誕生…初挑戦で合格 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳥取県警の嘱託警察犬の審査会で、小型犬のトイプードル2匹が合格した。 県警によると、トイプードルの警察犬は全国で初めてという。県警は12月上旬に正式に嘱託し、早ければ来年1月頃から行方不明者の捜索などで出動する。 同県米子市の会社役員細田幸夫さん(64)のフーガ(雌2歳)と鳥取市の会社員井関純さん(34)のカリン(雌1歳)。 ともに鳥取市内の訓練所で、しつけなどのために預けられていたが、訓練士が2匹の素質を見抜き、今年に入って警察犬になるための訓練を開始した。 今月18日に開かれた審査会には、大型犬も含め24匹が出場。においを頼りに犯人を追う「足跡追及」などで優秀な成績を収め、初挑戦で合格を決めており、県警は、「大型犬が入れないような狭い場所での活動で才能を生かしてほしい」と期待している。

    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2011/11/29
    虚構新聞かと思ったよ
  • 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 | ダイヤモンド・オンライン

    国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! 第134回・最終回 改革の成果あげる若手市長をいびり出す住民よりも感情優先の松阪の古い市議会 相川俊英 連載最終回は、2009年に史上最年少市長に就任し、地元の改革に燃えていた松阪市長の後日談を紹介する。輝く自治体の代表的な存在である彼が、任… 2015.3.31 第133回 東京都への情報開示請求で浮上した選挙ポスター代「水増し請求疑惑」 相川俊英 前回に続き、選挙費用の一部を税金で負担する選挙公営制度を取り上げる。実勢価格より高いポスター代の公費負担と、期間の長短に関わらずそれを適用… 2015.3.24

    相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 | ダイヤモンド・オンライン
  • 道路交通法には、免停基準に達しても永久に運転できるセキュリティホールがあるのではないか? - 2011-11-27 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    私は運転免許証を持っており、また、自動車を運転する機会もあるので、安全運転のためにも、道路交通法について詳しくなろうと志し、この法律について熟読していました。 すると、すごく変な手順を踏んで道路交通法を以下のように活用することにより、何度も交通違反を重ねて免許停止処分や免許取消処分に該当するようになった運転者であっても、日国内で適法にかつ永久に運転することができるのではないか、ということに気付きました。 道路交通法において、以下のような変なことができるようになってしまっていることは、交通違反を繰り返した運転者が、来は免停や取消になるべきところ、工夫をすることにより免停や取消を免れることができてしまうことを意味します。 これは一種のセキュリティホールなのではないかと思い、将来このような工夫をしようとする人が増えることで交通違反の量が増え、日の道路における危険が増大してしまうことを避ける

    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2011/11/29
    思ったことは、「うざい」だった。