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2015年3月24日のブックマーク (2件)

  • 「福祉行政は風俗産業に敗北している」:日経ビジネスオンライン

    仁藤:困窮状態にある10代の女の子を中心に支援活動をしています。中身としては大きく分けて4つあって、1つ目が夜間巡回と相談事業。夜の街を歩いて、ひとりでいる女の子とか、帰れずにいる少女たちと出会うような活動と、全国から寄せられる相談に対応します。 手法は様々で、直接会うこともあれば、LINEや電話を通してということもあります。やっぱり人たちになじみのあるツールからの連絡は多いですね。去年1年間で90数人から相談があって、そのうちの3割ぐらいが地方の子でした。北は北海道から南は九州まで。週末に講演で全国を回っていますが、その機会を使ってその土地で相談者に会うようにしています。 一緒に事することが支援に 仁藤:活動の2つ目が、料面での支援です。これにはとても力を入れていて、一緒にご飯を作ってべたりするような場所や時間を持つんです。当に貧困状態の子は、今日べる物がないとか、誰かと

    「福祉行政は風俗産業に敗北している」:日経ビジネスオンライン
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2015/03/24
    生活困窮者自立支援法の本質「4月に施行される「生活困窮者自立支援法」でも伴走型支援というのが言われていますが、それを聞いた時に、これ、スカウトがずっとやってきたことじゃんと思ったくらいです。」
  • ツービートの元ネタはミヤコ蝶々?『たけしの“これがホントのニッポン芸能史”』 - シン・くりごはんが嫌い

    BSプレミアムで放送された『たけしの“これがホントのニッポン芸能史”』がものすごくおもしろかった。今まで観てきたお笑いの番組でもトップクラスだったといっていい。 ビートたけしを博士、所ジョージを助手とした芸能史についての番組でテーマは漫才。冒頭でたけしが「芸能史ってのはあんまり知られてないんだよ。一部の芸能評論家がなんか書いてるけど、そんなに正しくないぞと、現場にいたオレがだな、徹底的に教えようと。みんなが思ってる漫才の歴史はつまらない。今回は私の独自の解釈でホントの漫才の歴史をおしえてあげよう!(一部略)」と言っていたが、Twitterやブログで誰でもお笑いのことを独自の感性で分析することが増え、それが目に付くようになった今、改めて歴史というものを学べ、そうすればもっとおもしろくなると言ってるようにも思えた。 まるで学校の授業のように展開され、お笑いには教科書がないとよく言われているが、

    ツービートの元ネタはミヤコ蝶々?『たけしの“これがホントのニッポン芸能史”』 - シン・くりごはんが嫌い
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2015/03/24
    最高に胸熱エピソードだな、こりゃ。「養成所時代、練習として人のネタをするのにみんながダウンタウンのコピーをしていたなか、中川家だけダイマルラケットをやっていた」