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2016年6月22日のブックマーク (2件)

  • 水商売慣れし過ぎた俺の婚活

    キャバ、ガールズバー、メイドカフェ、お散歩 そんな所が大好きな俺の婚活 5月の初めから開始したが既にダメだ 何がダメかと言うと女のサービスが抜け切れてない ふと戸惑ってしまうことが多い 具体的にはこんな感じ 連絡先のこと ・女が自動的に連絡先を教えてくれない ・女が連絡先を教えてくれた後、先に連絡してくれない 会話中 ・女が話掛けて話題を振ってくれない ・女が話を盛り上げてくれない ・女が同意してくれない ・女が笑ってくれない デート中 ・女がデートプランを考えてくれない ・女がデートでエスコートしてくれない ・女が店で注文をしてくれない ・女が店で注文を一緒に考えてくれない ・女が事を取り分けてくれない ・女がべさせてくれない ・女が会計後次の行く所を調べてくれない ・女が地図で案内してくれない ・女が分からない事を店員に聞いてくれない ・女が周囲を確認して注意してくれない ・女が時

    水商売慣れし過ぎた俺の婚活
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2016/06/22
    カリバー旅行記を想起しました。
  • 「大宅壮一文庫」が存続の危機に|NHK NEWS WEB

    東京・世田谷にある「大宅壮一文庫」。タレントの永六輔さんをはじめ、作家の五木寛之さんやジャーナリストの立花隆さんなど、日の言論を支えてきた著名人たちが足しげく通った雑誌専門の小さな図書館です。この図書館は、昭和を代表する評論家でジャーナリストの大宅壮一が所蔵していた雑誌をもとに作られました。ところが、設立から45年がたった今、存続の危機に立たされています。その背景に何があるのか、リポートします。 「大宅壮一文庫」は、東京・世田谷の住宅街の一角にあります。特別に書庫を見せてもらうと、地下1階から地上2階まで棚が迷路のように入り組み、およそ1万種類、77万冊にも及ぶ雑誌が所狭しと所蔵されていました。 新たに発行されたものだけでなく140年前に発行された明治時代の大衆誌や軍事雑誌など、国会図書館にも所蔵されていない貴重な雑誌もあります。入館料は300円で、読みたい雑誌を手に取って見ることがで

    「大宅壮一文庫」が存続の危機に|NHK NEWS WEB
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2016/06/22
    偉大な父の墓守をアイデンティティにしてしまった娘に恐怖を感じるのは、僕だけかい? 大宅映子、手塚るみ子…