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ブックマーク / blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo (2)

  • 福島市の「今の問題点」がわかる、市長のかなり踏み込んだ発言(原子力損害賠償紛争審査会) 10/20 : 座間宮ガレイの世界

    ※このエントリーは有志の方に文字おこし原稿をいただきました。 2011年10月20日(木)に原子力損害賠償紛争審査会が行われました。その中で瀬戸孝則福島市市長がかなり踏み込んだ発言をしています。 http://ustre.am/xUPv ※初稿です。誤字脱字は随時修正いたします。 =====(文字おこし、ここから) 福島市市長の瀬戸でございます。 県にあります損賠の組織の、知事が会長なのですけれども、私が副会長ということで、就任しております。 今日はこういう機会を与えていただきまして、我々3月以来この対応してきた経過も含めまして、テーマは自主避難でございますけれども、ちょっと拡ハンに及びますことも、お許しいただきたいという風に思います。 まず一番最初に申しあげておきたいのは、今度の原子力災害は、国に適切な法律がなく、地方自治体に経験も権限も財源もなく、国民・県民・市民に、放射能の適切な概念

    福島市の「今の問題点」がわかる、市長のかなり踏み込んだ発言(原子力損害賠償紛争審査会) 10/20 : 座間宮ガレイの世界
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2011/10/24
    現国の試験です。右の〇〇を埋めてください。”放射能によって怖いのは、本質的には’〇〇’”。
  • 小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    2011年5月23日参議院行政監視委員会における小出裕章氏の発言の文字おこしです。委員会の冒頭での発言です。エネルギー政策としての問題点、高速増殖炉が絶対にできない理由、福島原発事故の政府の不適当な対応、もんじゅに1兆円つぎ込んだ責任者は詐欺罪として1万年の刑期に相当するなど、舌鋒鋭く鮮やかに原子力政策を否定しています。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&page=3&id=62504878 (文字おこし、始め) 「今日はこれまで原子力をすすめてきた行政に一言いいたいと思ってうかがいました。私は原子力に夢を持って原子核工学科に入った人間です。なぜそうなったかというと原子力こそ未来のエネルギー源だと思ったからです。原子力は無尽蔵にあるが、石炭や石油は枯渇してしまうから将来は原子力だと信じて入ったのです。」 「しかし、入ってみて分かったのは原子

    小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
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