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思考に関するYutaraiのブックマーク (5)

  • よく心理戦で「相手は私の思考を読んでこうするから、それに対し私はこうする」みたいな読み合いがありますが、ずっと互いに読み合っていたら無限ループで切りが無いはずです。どこまで読むのが正解なのですか?

    回答 (6件中の1件目) 僕は商売ではそういう心理戦をしませんが、恋愛的なことだと行います。 こういう心理戦の攻防は拮抗する2名の実力者が戦うことがないのです、おそらく一方が長けてるので巧みに相手の心理を読んだりコントロールします。 場合によって相手がそういう意識を持ってると先回りして読まれる方に回ったりもします。 大人の世界では、特に男の子は策略によってやられても、策略でやっちゃっても結果はオーライなので攻防を考えたときに相手を導くか、導かれるかでゲームをメイクします、女性もたいがいは同様で自分でゲームを主導するかされるかを読み合います。 女性は合理的な理由や断れないながれを重ん...

    よく心理戦で「相手は私の思考を読んでこうするから、それに対し私はこうする」みたいな読み合いがありますが、ずっと互いに読み合っていたら無限ループで切りが無いはずです。どこまで読むのが正解なのですか?
  • 思考停止しないアーキテクチャ設計 ➖ JJUG CCC 2018 Fall

    DevLOVE X Day1 C-5のセッションです。 ITの活用範囲の広がりとともに、費用・品質よりもデリバリを優先するプロジェクトも増えてきました。しかし「しっかり考えるよりも、作ってリリースしちゃおうぜ、正解なんて誰にも分からないんだから」というマントラを唱えながら、返済見込みの立たない大量の技術的負債を抱える。それが最善の選択なのか、もう少しだけ立ち止まって考えてみませんか? YAGNIという言葉を便利に使いすぎてはいませんか? コードを書きなぐるのと、ちょっと考えて設計して作るのとで、そんなに開発スピードに違いがありますか? 考えてみたいと思います。

    思考停止しないアーキテクチャ設計 ➖ JJUG CCC 2018 Fall
  • 『風の谷のナウシカ』の漫画版を読んだ人に訊きたいんだが

    ※未読の方はネタバレ注意 私たちってナウシカに殺されたんですよね。 ネットの記事で、ナウシカはアスベルのこと好きだったけど最終話で振られたってあったが、途中から人もう気にしてないですよね。 むしろ王蟲の世界や自然と同化したい、って方に思考が飛んでから、アスベルどころか風の谷すらあまり重要視しなくなってますよね。 むしろ人間そのものへ失望しているというか。 ああいう世界の真実を知っちゃって、元の意識には戻れないなら、森の人と一緒になるのはナウシカにとって一番幸せな結末かもしれませんが。 でもそれも、伝説として残ってる話であって、当の結末かどうかとか、あいまいですね。 最終話の言い伝えは、それぞれ別の人が書き残した伝説と考えれば、時系列とかも納得できないこともないですが。 映画版だけしか知らないと、漫画版ナウシカはヒロインでありながら過激で、行動力があるのが印象的でしたが。 自分は、ナウシ

    『風の谷のナウシカ』の漫画版を読んだ人に訊きたいんだが
    Yutarai
    Yutarai 2018/02/20
    こういう人の考察を見るの好き
  • 言語を変えれば思考が変わる。思考が変われば運命が変わる。 | プロ無職

    ひと昔前に「引き寄せの法則」というものが流行って、「言葉が運命を決める〜」とか「思考が現実化する〜」と囁かれていた時代がありました。 当時高校3年生だった僕は「何言ってんだ?」と全くピンと来てなかったのですが、「言葉」を発信するようになって「あながち間違いってないかも」と思い始めました。 マザー・テレサの有名な言葉がありますよね。 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。 マザーテレサ 例えば、腰が妙に低い日語がペラペラの外国人を見たことはありませんか。 英語には日ほど厳しい敬語はなく、お辞儀や相槌と言ったボディランゲージもありません。しかし日語を話せる外国人の腰が

    言語を変えれば思考が変わる。思考が変われば運命が変わる。 | プロ無職
  • デキる人はみんな使ってる思考の枠組み/ティンバーゲンの4つの「なぜ?」 - デマこい!

    議論をしていて、「あれ?」と感じることはないだろうか。 たとえば「A説があるから、B説は間違いだ」と主張する人がいる。ところが、A説のどのような点がB説よりも優れているのか説明しようとしないし、そもそもA説とB説が同時に成立する可能性も検証しない。B説の存在だけで、A説を否定できると思い込んでいる。1つの問題には1つの解答しかありえないと信じている人がいるのだ。 当然ながら、問題と解答がいつでも1:1で対応するとは限らない。しかし、私たちの脳には「唯一の答え」を追求しようとする傾向があるらしい。 これは日常的な議論に限らない。飛び抜けて頭がいいはずの科学者たちも、しばしば同じような論理学上の間違いを犯す。たとえば「ある生物がその特徴を持つのはなぜか?」という疑問を考えてみよう。なぜ鳥は飛ぶのか。なぜ哺乳類は子供に母乳を与えるのか。これらの疑問に「唯一の答え」はない。動物学者ニコラス・ティン

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