肉じゃがに入ってたら嫌なもの

なんか自分たちはしなさそうなんだよな 何度か選択的夫婦別姓にしたい理由を聞いてみたけど、答えないかそれ結婚制度変えるよりも社会の受け入れ体制変えるほうが合理的だよねって内容ばっかり なんか選択的夫婦別姓ほど雰囲気で声高に叫ばれてる制度ない気がする ※追記 銀行や役所と関わりのある仕事をしたり、会社の管理部門にいたりすると、「結婚しても姓を変えずに済んだら楽だろうな」と思うことが多いから。 ほらやっぱり結婚制度変えるよりも社会の受け入れ体制変えるほうが合理的だよねって内容なんだよな 単なる利便性の問題なら、結婚制度変えるよりも、絶対旧姓使用拡大するほうが合理的じゃん たとえば、銀行口座やクレジットカードで旧姓併記が可能になってきたし、国家資格(弁護士、公認会計士、教員など)も旧姓での登録が認められるようになっている 公務員や一部企業でも旧姓での業務が認められていて、名刺やメールアドレスも旧姓
アマゾン配達員などネットを介して働くプラットフォーム(PF)ワーカーの権利保護を見据え、厚生労働省は2日、法律上の「労働者」として認める条件について、見直しを含めた議論を始めた。本格議論は1985年…
大学の授業で四則演算を教えることの是非について、最近よく議論を見かける。これは文部科学省が「それってどうなのよ」と指摘したことに端を発して、「そんなことを大学で教えるべきではない」「いや、高校までの教育でそれができていないのならどこかで補う場所が与えられるべきなのは当然だ」的な論争から、さらにはもっと大学の本質とは何かとか、算数的な基礎がいかに重要であるかとか、さまざまな議論に発展している。 そういう議論が起こるのはいいことだ。ただ、現実に四則演算の指導を日常に行っている家庭教師としては、「なんかズレてるよなあ」という感覚が拭えない。そこでこのエントリになるわけなのだけれど、大仰なタイトルを掲げた割に、中身はたいしたことはない。あるいは、大仰なタイトルに一言で答えると、こんなふうになるだろう。 コンピュータが活用できるこの時代、四則演算の実行能力そのものを人間が備えようとすることに実用的な
高根英幸 「クルマのミライ」: 自動車業界は電動化やカーボンニュートラル、新技術の進化、消費者ニーズの変化など、さまざまな課題に直面している。変化が激しい環境の中で、求められる戦略は何か。未来を切り開くには、どうすればいいのか。本連載では、自動車業界の未来を多角的に分析・解説していく。 4月6日、NEXCO中日本管内の高速道路料金所でETCのシステム障害が起こり、94万人のドライバーが足止めを食らう大渋滞が発生した。まったく車列が動かない状態が続いたことで、ドライバーや乗員は空腹や喉の渇き、トイレに行けない不便さ、疲労の蓄積、足止めによる損失など、さまざまな被害を受けた。 事の始まりはETCのシステム障害(しかも原因は深夜割引の改悪のためだとか)ではあるが、考えてみれば今の高速道路行政のゆがみが、さまざまな面で浮き彫りになっている。 今年のゴールデンウイークはいわゆる“飛び石連休”だが、企
警察によりますと、2日午前10時半ごろ、秋田市新屋町の新屋海浜公園で「風力発電の風車からプロペラが落下している」と警察に通報がありました。 警察や消防によりますと、現場に倒れていたのは秋田市新屋元町の宍戸敬さん(81)で、頭にけがをし、意識不明の状態で市内の病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されたということです。 警察は風車から落下した羽根との関連など、詳しい状況を調べています。 NHKが午後2時ごろ、現場上空からヘリコプターで撮影した映像では、風車の3枚の羽根のうち、1枚が付け根部分が折れて垂れ下がり、地面の道をふさぐように破片が落ちているのが確認できます。 秋田地方気象台によりますと、秋田市には当時、強風注意報が出され、午前8時前には23メートルの最大瞬間風速を観測していました。 風車を設置した「さくら風力」によりますと、事故が起きた風車は羽根の長さがおよそ40メートルあり、最も
アメリカのことし1月から3月までのGDP=国内総生産が発表され、前の3か月と比べた伸び率は年率に換算してマイナス0.3%となりました。2.4%のプラス成長だった前の期から大きく減速して12期ぶりにマイナスに転じ、トランプ政権の関税措置による影響が色濃く反映された形になりました。 アメリカ商務省は4月30日、ことし1月から3月までのGDPの速報値を発表しました。 前の3か月と比べた実質の伸び率は、年率に換算してマイナス0.3%でした。 GDPがマイナスとなったのは2022年1月から3月以来、12期ぶりです。 内訳をみると、GDPのおよそ7割を占める個人消費がプラス1.8%で前の期のプラス4.0%から減速しました。 アメリカ経済の堅調さは個人消費がけん引していますが、トランプ政権がことし2月に中国への追加関税を発動して以降、先行きの不透明感などが消費の伸びに影響を与えているという見方もあります
タイトルの通りですが経緯などつらつらと。 父親が緑内障の罹患者で検査してもらったら?と勧められ、近所の眼科クリニックを受診することに。 (もともとは保険組合の健診で眼底検査するつもりだったけど40歳ジャストじゃないと受けられないみたいだったので普通に受診しました) たまたま平日の午前中に時間があったので、「念のため検査してもらうかー」という軽い気持ちでクリニックへ。 受付後、問診票につらつらと記入。しばらくすると検査室に呼ばれて視力検査や眼圧検査etcをされる。 その後、中待合によばれ診察。 先生「特に眼圧は異状ないですねー。視神経乳頭は少し小さいようですが大丈夫なように見えます。OCT検査という検査で視神経に異状ないか確認できますがどうしますか?」 増田「そうですね、保険適用されるなら一応お願いします。」 少し待機後OCT検査実施、、、 ※OCT検査とは・・・眼の奥にある視神経細胞を撮影
2017年に女性に性的暴行を加えたとして、強制性交等の疑いで埼玉県警捜査1課と寄居署に逮捕されていた、沖縄県名護市の男性(43)について、さいたま地検熊谷支部は28日、不起訴処分とした。処分理由は明らかにしていない。 女子高生、コンビニで襲われる…深夜トイレで性的暴行した21歳逮捕「嫌だったか知らない」 男の友人が通報 ■「体に触ったが性的暴行はしていません」と否認(以下、初報記事) 2017年に女性に性的暴行を加えたとして、埼玉県警捜査1課と寄居署は8日、強制性交等の疑いで、沖縄県名護市の男(43)を逮捕した。 逮捕容疑は17年7月22日午後11時10分から20分ごろまでの間、寄居町内の公衆トイレ内で、県内居住で当時10代後半のアルバイト女性に対し、性的暴行を加えた疑い。「体に触ったものの、性的暴行はしていません」と容疑を否認しているという。 同課によると、現場は人通りの少ない住宅街で、
代々木会館 @yoyogikaikan オーバーツーリズムで民家やお店の周りに座り込み、大騒ぎ、飲食、タバコ、生ごみ捨てて行かれるのが益々酷くなってます。 京都の観光地や周辺の住宅街の人は 本当に辟易してます。 同じ京都市内でもわかってもらえないのが辛い。 町内のほとんどが民泊、宿泊施設 で法律で何とかならないものかな? pic.x.com/wt1gU6NbcC 2025-04-26 10:53:58 代々木会館 @yoyogikaikan オーバーツーリズムで民家やお店の周りに座り込み、大騒ぎ、飲食、タバコ、生ごみ捨てて行かれるのが益々酷くなってます。 京都の観光地や周辺の住宅街の人は 本当に辟易してます。 同じ京都市内でもわかってもらえないのが辛い。 町内のほとんどが民泊、宿泊施設 で法律で何とかならないものかな? pic.x.com/wt1gU6NbcC 2025-04-26 10:
制服の着用方法で校則違反をした女子生徒の髪をつかんで出血させたとして、大阪府教育庁は25日、府立高校の生徒指導担当の男性教諭(58)を減給3カ月(10分の1)とするなど体罰を行った教職員2人の懲戒処分を発表した。 同庁によると今年1月、男性教諭は、制服のスカートの下に体操服の長ズボンをはいたいわゆる「はにわルック」の女子生徒を見とがめ、頭髪を根元からつかんで、教室へ引き入れた。他の生徒が「先生やめて」「暴力はあかん」と制止したが、「何回言わせるんや。ジャージーを脱ぎなさい」と指導を続け、その場でズボンを脱がせたという。 女子生徒は頭皮から出血するけがをし、翌日保護者が学校へ連絡。教諭は学校側に「言葉で通じないので髪をつかんで動けないようにして脱がせようと思った」などと話したという。 「はにわルック」は寒冷地の学校などで認められるケースもあるが、同校ではだらしない身なりを慎むよう校則で禁じて
自民党大会で比例代表の候補予定者として紹介された杉田水脈氏(後方中央右)、中田宏氏(同左)ら=東京都港区で2025年3月9日(代表撮影) ブログなどにアイヌ民族や在日コリアンへの差別的投稿をした杉田水脈元衆院議員を自民党が夏の参院選比例代表で公認したことを巡り、アイヌ民族や研究者でつくる市民団体「アイヌ政策検討市民会議」は、公認を取り消すよう求める抗議文を党本部に送付した。24日付。 市民会議は抗議文で「問われているのは差別主義者である杉田氏を公認した党の見識」と指摘。市民会議メンバーや在日コリアンでつくる「人である人」実行委員会は25日、道庁で記者会見を開き、北海道大大学院教授のジェフ・ゲーマン共同代表は「人権侵犯の法制度を軽々と無視する人が公認されるのは許されない」。木村二三夫共同代表は「自民は人権侵犯を容認する党になる」と非難した。 杉田氏は2016年、「チマチョゴリやアイヌの民族衣
2023年、札幌で不正に改造した車のタイヤが外れ、当時4歳の女の子に直撃し、今も意識不明となっている事故で24日、運転手の男に懲役3年・執行猶予5年の判決が言い渡されました。女の子の父親は、「被害の大きさと刑罰の大きさにアンバランスを感じている」と訴えています。 ◇ 娘が事故にあった父親(24日午前) 「家族の心情としては子どもが殺されたも同然であるのに、このような内容で納得できるはずがありません。このまま終わらせたくはないという気持ちが強い」 こう強く訴えた、女の子の父親。事故から1年5か月たった今も、娘の意識は戻っていません。 2023年11月、札幌市で車のタイヤが外れ、歩道にいた当時4歳の女の子に直撃した痛ましい事故。女の子は父親と手をつなぎ、姉と3人で幼稚園から帰宅する途中でした。 この事故で罪に問われていたのは、当時、車を運転していた若本豊嗣被告(51)。 裁判長 「主文 被告人
Published 2025/04/23 21:05 (JST) Updated 2025/04/23 21:30 (JST) 絶滅の恐れがある野生生物の国際取引を規制するワシントン条約を巡り、欧州連合(EU)が、食用のニホンウナギを含むウナギ類全種を規制対象とする提案を準備していることが23日、関係者への取材で分かった。11~12月にウズベキスタンで開かれる第20回締約国会議で仮に提案が認められれば、日本で消費するウナギの輸入や流通に影響が出る可能性がある。 条約では絶滅の恐れがある生物を「付属書」に掲載。「付属書1」は商業目的の国際取引は禁止、「付属書2」は輸出国に許可書の発行を義務付ける。EUはニホンウナギやアメリカウナギ、東南アジア産のビカーラ種など亜種を含めた全19種類を付属書2の対象とする方針。生きた稚魚のシラスウナギや成魚だけでなく、かば焼きなどの加工品も対象になる。 関係者
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